拓哉
ふーが
風雅
部屋までくんなよ
拓哉
あの男の子とどうなん?
風雅
あ、え順調や
拓哉
じゃあ電話して
風雅
迷惑やろこんな時間に
拓哉
他の男を家にあげてんのに?
風雅
っ、それは
拓哉
嘘やろ?
拓哉
あの後口すっごい洗ったやろ
風雅
うん、
風雅
だって拓哉が
拓哉
俺も風雅も好きやのに
拓哉
なんで別れるん
風雅
やから遊びやったし
拓哉
俺の身体が好きやったって?
風雅
うん
拓哉
ならさ、今抱いてや
拓哉
セフレなろ
風雅
ちょ、拓哉
拓哉
なぁ、前みたいに好きって言ってや
チュッ
風雅
んちょ、拓哉
拓哉
俺とのキスは嫌じゃないん?
拓哉
洗わんくってもええの?
風雅
拓哉!
拓哉
嫌や、嫌!
拓哉
風雅が他の奴とキスするんも
拓哉
想像するだけで嫌!
風雅
他に好きな人ができてもそう思うで
拓哉
他に好きな人なんかできん
風雅
みんなそうやで
風雅
こんなことせんと
風雅
早く忘れ
拓哉
無理
拓哉
早くして、
俺は風雅を押し倒す
風雅
拓哉!
チュッ
風雅
ん、拓哉!
風雅
なにしてんねん
拓哉
風雅のその顔見るのも
拓哉
俺だけがいい!
風雅
あほか
拓哉
風雅の弱いところも
拓哉
俺だけ知ってたらいい!
風雅
お前おかしいって
拓哉
おかしくない
拓哉
俺が嫌いなん?
拓哉
なぁ!
俺は何故か首を絞めていた
風雅
う”ぁ
風雅
だぐ、や
拓哉
っは、
風雅
ゴホッゴホッ
拓哉
ごめん、
拓哉
ごめん
拓哉
俺、泣
風雅
大丈夫、泣
風雅苦しそう、
風雅
ゴホッゴホッ
拓哉
ごめん、水
風雅
今日は帰って、はぁ、
拓哉
でも、
風雅
今、拓哉が怖い、ゴホッ
拓哉
ごめん泣
風雅
ゴホッゴホッ
風雅
大丈夫、
風雅
大丈夫、やから、
ほんまに最低
犯罪や
風雅
はやく、泣
手震えとる、
風雅:斗亜、ごめん来て
そっかもう他に頼る人
俺以外に、おるんや
俺がおらんくても
腰の力が抜けて立てない
早く帰らんと、
もっと嫌われる、
拓哉
泣、
風雅
拓哉、大丈夫?
拓哉
あぁ、泣
拓哉
ごめん、泣
拓哉
早く帰る、
立とうとしても力が、
拓哉
ごめん
拓哉
おかしいな、笑
拓哉
俺の顔なんか見たくないやろ
拓哉
もうちょっと部屋おって、
拓哉
すぐ帰る、
こんなん初めてや、
風雅より酷い束縛してるやん
風雅
ほら、手
風雅やっぱ怖いんやん
手震えてるし
拓哉
ええよ、自分で
グイッ
風雅
気をつけて、
拓哉
ごめん
風雅
タクシー呼ぶから
拓哉
いいよ
拓哉
自分で帰る
風雅
その体で帰れんやろ
風雅
自分でびっくりして腰抜かしたんやから
拓哉
手、震えてる
拓哉
怖いんやろ
拓哉
帰る
風雅
ごめん
もう傷つけたくない
俺復縁諦めよう
俺じゃダメや
拓哉
みんなと仲良くしてな
拓哉
ばいばい
風雅
……
風雅
また話す機会
拓哉
もうないよ
拓哉
怖い人は消えます笑
拓哉
じゃ
これでいいんよな、笑






