皆さん、こんにちは オオカミ🐺です。
我々だ!の小説何ですが
題名が決まってないので、もうちょい待ってください。
「題名これはどうか?」など
コメントで書いてくれると ありがたいです。
ちなみに、内容は鬱先生との恋です。
いい案お待ちしています。
前置き長くなってスミマセン。
それでは、本編スタートです。
Aさん
Aさん
Aさん
Aさん
Aさん
私の部活には、 私たちの学年と後輩がいます。
部員数は、他の部活に比べ 多い方だと思います。
部長
Aさん
部長
部長
部長
部長
Aさん
部長
部長
Aさん
後輩
後輩達
後輩
後輩達
後輩
後輩達
Aさん
後輩
Aさん
後輩
Aさん
後輩
Aさん
部員達
部員
Aさん
部員
Aさん
部員
部員
Aさん
Aさんが立ち去った後……。
部員
部員
部員
部員
部員達
部員
部員達
部員達
部員
部員達
部室では………。
後輩
Aさん
後輩
後輩
Aさん
後輩
Aさん
後輩
Aさん
後輩
後輩
後輩
Aさん
後輩
Aさん
後輩
Aさん
Aさん
部長からは、“遅刻魔”扱い
部員からは、“邪魔もの”扱い
後輩からは、 “役立たず”と言われている。
私は、何のために 部活をやっているのか?
どうしてここにいるのか?
1年生の頃は、そんなことはなかった。
でも、副部長になってからこんな目にあっている。
Aさん
Aさん
でも、辞めてしまえば 今度は部員達に “逃げ出した愚か者” と言われてしまう。
そして部活意外で、いじめられる。
それに、副部長だからなおさら辞めなれない。
どうして副部長をやっているんだろう?
どうして?
どうしてなの?
………………。
分からない。
“役立たず”
確かにそうかもしれない。
私は、“役立たず”
“無能”だ
私は、 どうすればいいのか
どうしていくのが
正解なのか
どうすれば
どうすればいい
分からない。
Aさん
Aさん
Aさん
この作品は、フィクションです。
なので実際にはないです。 勘違いさせてしまったら ごめんなさい!!
でも、皆さん。
このAさんが“自分自身” だったら…
どうしますか?
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