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弐十
弐十
弐十
キルシュトルテ
最初はドッキリだと思ってた 。
こんな罰ゲームみたいなことまでして 。
弐十くんはほんとなにやってんだろ 笑
馬鹿みたいだ 。
でも、ふと思ってしまった 。
弐十くんのおふざけに今日くらい乗ってあげようかと 。
動画のネタにもなるし 、 反応が気になるし 。
ただ純粋なその一言に 。
俺はこの物語に幕をあげた 。
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
なんで俺はこんな台詞を吐いてるんだろう 。
正直脳内にはそんなことしかよぎってなかったけど 。
ネタのためならしゃーなし 、 恥ずかしさを踏まえて言葉を口にした 。
弐十
弐十
キルシュトルテ
いつドッキリだって伝えてくれるんだろ 。
一切こないドッキリの音に震えてしまう 。
本気とか 、 そういうのは一切ないし 。
というか俺は全くだし 笑
だって俺たちは ずっと一緒に活動して来ただけの
ただの友達
だから 。
前回のストーリー、一日で300↑いくとは思ってなかったから嬉しいです !
表紙設定したけどまたもう一回表紙描き直したいって思ってます 〜
というかこの物語、別にセンシティブでも無いのに
センシティブに変更されててびっくりしました 笑
サイトパトロール?っていうのにセンシティブにされたぽい …
この話は18才未満も読める物語なので安心して 〜 ! !( 我18才未満 )
すれ違いの恋って切ないけど尊いですよね 😖
🐇投稿していきますので最終話までお付き合いください !
next → ♡ 350↑