今日はデートの予定
○○
○○
~テヒョンの玄関前~
ぴんぽーん
なかなか出てこない。
○○
ゆっくりとドアが開いた
そこには顔色の悪い テヒョンが立っていた
○○
テヒョン
体が重いんだ、、、
○○
テヒョン
今はもう大丈夫。
○○
○○
寝室までテヒョンを連れていった
そこでまた熱を測ってみる
○○
38.7℃じゃん、、!
○○
テヒョン
テヒョン
○○
楽しめないよ?
○○
ゆっくり休もうね!
テヒョン
ありがとう、、、
○○
○○
少し待っててね!
そう言って寝室から 出ていく
テヒョン
テヒョン
○○
薬箱が高い位置にあって なかなか取れない、、、
○○
早くしなきゃ、)
その時 後ろから長い手が伸びてきた
○○
テヒョン
取れないと思ったよ
○○
バタッ
テヒョンが倒れてしまった
○○
テヒョン?!
○○
○○
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通話
00:18
するとドアが開いた
○○
助けて!
駆けつけてきたのはグクだった
グク
○○
そう言うとグクは テヒョンを抱えて寝室まで運んだ
○○
あ!グクは熱を測って!
グク
...........
○○
グク
○○
グク
ハードだったんです、
グク
みたいですね
○○
グクも疲れてるのに
来てくれてありがとう
○○
あなたも休んでていいからね
グク
...........
テヒョン
○○
○○
みんなが寝ている間に 料理しに台所に行く
○○
○○
.......
テヒョン
○○どこ〜。
○○
そう言ってテヒョンは ○○の手を握ってくる
○○
ひいてきたかなー、)
○○
するのね💗)
.......
テヒョン
○○
熱はどう?
熱を測る
○○
だいぶ下がってきたね
○○
食べれそう?
テヒョン
○○
お粥をつぎにいく
○○
○○
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
1番いいわね!!
テヒョン
ありがとう
テヒョン
楽しいことしようね!
○○
テヒョン
○○
おしまい。。