図書室に向かう途中。
通り道の施設まで紹介しだす遥音・・・
そして到着・・・
鈴木遥音
河野春妃
鈴木遥音
河野春妃
結城千尋
河野春妃
鈴木遥音
河野春妃
鈴木遥音
河野春妃
鈴木遥音
結城千尋
鈴木遥音
鈴木遥音
結城千尋
鈴木遥音
河野春妃
#3はここまで
そしてここで一度画像だけでなく登場人物をしっかり紹介します。
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主人公・・・鈴木遥音(すずきはるね) この物語の主人公で小学5年生女子。刑事である父、悠二に憧れている。趣味は本を読むこと。少し抜けているところがありいつも千尋に心配されている。
河野春妃(かわのはるひ) 遥音のクラスに転入してきた男子。推理小説を読むことが趣味。スポーツ、勉強など全てにおいて右にでるものはいない。 ※まだでできていませんがスポーツと勉強してるシーンはいずれちゃんとでできます
結城千尋(ゆうきちひろ) 遥音の幼馴染で同じクラス。気が強い。遥音をとても気にかけていて遥音に対してはとても甘い。 ※こちらも気が強いエピ後々出します
柚木智也(ゆずきともや) 遥音の幼馴染で同じクラス。実は遥音に好意を抱いている。普段は優しい性格だが、喧嘩は強い。 ※次話以降でます
鈴木悠二(すずきゆうじ) 遥音の父で刑事一課長。遥音が幼稚園生の時に妻を亡くし、1人で3人の子供を育てている。 ※こちらも次回以降でます
鈴木通陽(すずきみちはる) 鈴木家の長男。遥音の兄で高校3年生。とても頭が良く推理力もすごいため、たまに捜査協力をすることがある。 ※こちらも次回以降登場
鈴木晴翔(すずきはると) 鈴木家の次男。遥音の兄で中学2年生。家族思いで4年ほど前から父の代わりに料理や洗濯などの家事全般をこなしている。
鈴木波瑠(すずきはる) 3兄弟の母で悠二の妻。遥音が幼稚園の時に死亡。 ※回想シーン等で登場します
草野耕平(くさのこうへい) 遥音のクラスの担任。生徒思いで色んな人から慕われている。いじめや差別が嫌いで、片親の遥音を気にかけている。
瀬川龍斗(せがわりゅうと) 捜査一課の刑事で悠二の相棒。時々鈴木家に来て3人の面倒を見ている。 ※こちらも今後出てきます
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以上で登場人物の説明は終了です。
ではでは