誘 拐 犯 は ま さ か の 推 し 様 ?!

私は大人しくベットに座っていた。

特に手足には何もされていない。

動こうと思えばすぐ動ける。

私は窓側に行き、 外を見た

いきなり北斗くんが話しかけてきてびっくりした。

私は北斗くんの後に続きリビングへ移動した

食べている私の姿をずっと眺めている北斗くんはとても嬉しそうだった。

ご飯を食べ終えると、 北斗くんに話しかけられた。

私はお風呂場に行きシャワーを浴びた

私はお風呂から上がり着替えた。

私はドライヤーで髪の毛を乾かした。

私はリビングに向かった

そう言われ私はソファーに腰掛ける

そう言って私の手からアイスを取り上げる

私はアイスを取られたままの体制で手を挙げていた。

その手を恋人繋ぎで絡み合わせ、壁に私の手を押し付けた。

頭を撫でながら私の手を離しアイスを手渡した

〜

アイスを食べ終えた頃

北斗はそう言うとティッシュで優しくチョコを拭き取る

北斗は自分の足の間をとんとんと叩きこっちっというアピールをした

私が北斗の足の間に座ると 私の肩に顎を乗せ、 私の腰に手を回した。

北斗は私の肩に顔を押し当てる

私を抱きしめる力が強くなった。