りり
コンバンハー(´∀`∩
りり
また、カラダ探し書きます書きます書きます書きます書きます書きます書きます
りり
じゃあ、
レッツゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
るみ
ひゃっ!!
るみ
すさまじい勢いで飛んできたあゆみは、
るみ
私を通り過ぎて背後のドアにぶつかり、
るみ
グチャッ
るみ
という不気味な音を上げた
るみ
辺りに飛び散るぬるぬるした液体…。
るみ
それにまみれた私は腰を抜かし、
るみ
天井を歩いてくる少女を見つめることしかできなかった。
るみ
どうしてこんなことになったのか…。
るみ
いつもと同じ平穏な日を過ごしてた私達が、
るみ
突然わけがわからないことをさせられている
るみ
あの、
るみ
気味の悪い女の子に出会った時から、
るみ
私達の歯車は狂い始めた。
るみ
あの女の子と出会った時のは、
るみ
クラスメイトのみゆきとあゆみの3人で、
るみ
遊びに行こうと話をしながら校門に向かって歩いていた時だった