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狐
狐
狐
狐
和夏
和夏
和夏
狐
狐
和夏
狐
狐
狐
和夏
和夏
狐
和夏
和夏
赤葦
和夏
赤葦
赤葦
木兎
木兎
和夏
赤葦
和夏
木兎
木兎
和夏
赤葦
こんな、他愛ない日々が
大好きだった
出会った時から
あかーしくんが
大好きだったの
私の真ん中には
いつも君がいた
だからこそね
気づいちゃうのよ
君の心の変化
和夏
赤葦
和夏
和夏
明莉
赤葦
和夏
和夏
赤葦
赤葦
和夏
和夏
赤葦
和夏
和夏
赤葦
赤葦
和夏
和夏
2年生のあかりちゃん
いつの間にか、目で追ってたよね？
それぐらいわかるよ
でも、
どこか諦められない
自分がいた
＿＿3/24
少し桜が花開き始めた頃、
私たちは卒業した
木兎
木兎
赤葦
和夏
和夏
和夏
赤葦
和夏
木兎
和夏
和夏
和夏
赤葦
和夏
和夏
和夏
和夏
私が帰る頃には、
人も大分減ってきていた
和夏
和夏
その時、
咲きかけの桜の下に立つ君がいた
和夏
和夏
和夏
赤葦
和夏
赤葦
赤葦
和夏
和夏
和夏
赤葦
和夏
赤葦
最後に、
言ってみようかな
和夏
赤葦
和夏
和夏
和夏
赤葦
怖い
終わってしまうのが
和夏
和夏
赤葦
赤葦
和夏
和夏
赤葦
和夏
和夏
和夏
赤葦
和夏
和夏
赤葦
和夏
和夏
和夏
和夏
あーあ
終わっちゃった、、
こんなに泣いたのいつぶりかな
みっともないくらいに泣いちゃったよー
それだけさ、
君が私の真ん中に居たってこと
だよね？
貴方のことが
大好きでした。＿＿
狐
狐
狐
狐
狐
狐
狐
和夏
