ちゅんちゅんと鳥がなく
ちょっぴり冷たい朝
橙色の顔が頭を過ぎる。
syp
syp
syp
syp
syp
自虐的な笑みを浮かべながら 問いかける。
syp
じぶんにたいして。
syp
syp
syp
syp
syp
syp
お母さんが言うてたんや、
今を楽しみなさい、って。
遺言それじゃなくてもええやん、 とか思ってた
でも今になると 確かにな、とか 思ったり思わなかったり。
syp
syp
syp
syp
syp
kn
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kn
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kn
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