ある日の昼休み
妹ちゃん
牛島若利
妹ちゃん
妹ちゃん
牛島若利
まるで○○を壊さないようにそっと優しく頭を撫でた
自分にブンブンと手を振る妹を優しい目で見ている兄。
天童覚
牛島若利
天童覚
屋上から木陰のベンチで五色とお弁当を食べる○○が見えた
天童覚
牛島若利
天童覚
牛島若利
すると急に牛島は屋上から飛び出して行った
天童覚
天童覚
○○の方を見て天童はそう呟いた
五色工
妹ちゃん
妹ちゃん
妹ちゃん
五色工
○○は自分の箸で五色の口まで持っていく
2人とも何も気づいていないようだ
牛島若利
妹ちゃん
妹ちゃん
少し汗をかいている兄を心配する○○
牛島若利
牛島若利
真顔でそう言う兄
妹ちゃん
五色工
牛島若利
いつもの光景に微笑ましく思う○○であった。
天童覚
天童覚
そんな牛島を密かに面白がっている天童であった。
コメント
8件
天童先輩多分ここ全員シスk(((まじ黙れ
クロの妹もお願いします