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母
母
私はかな中学3年生 母は勉強には厳しいお姉ちゃんは良い高校に入れて今は大学生だ
かな
母
母
かな
母
母
かな
自分の部屋にて
かな
お姉ちゃん
かな
かな
お姉ちゃん
かな
お姉ちゃん
お姉ちゃんが3歳の頃
お姉ちゃん
母
お姉ちゃん
2時間後
母
母
お姉ちゃん
お姉ちゃん
かな
お姉ちゃん
かな
お姉ちゃん
かな
明日になり
私がお菓子を食べて、休憩してると
母
母
母
かな
母
かな
かな
かな
ガチャ
母
かな
かな
不思議な男の子
その男の子はゴミ捨て場に座っていた。そして、服もボロボロだ、
かな
かな
不思議な男の子
かな
不思議な男の子
不思議な男の子
不思議な男の子
かな
不思議な男の子
その男の子は泣きそうな声で言った
不思議な男の子
かな
私は、戸惑って
かな
コンビニに行った
かな
コンビニの店員
かな
りょうた
りょうたは泣きながら食べていた
りょうた
りょうたはきっと1週間そこにいたそうだ。
かな
りょうた
かな
かな
りょうた
私は、1度家に帰ってお風呂に行かせてあげることにした。 家でのことなんて忘れてすごく焦っていた。
かな
かな
母
かな
りょうた
お姉ちゃん
かな
お姉ちゃん
りょうた
お姉ちゃん
お姉ちゃん
かな
お姉ちゃん
ガチャ
お姉ちゃん
お姉ちゃん
りょうた
かな
そして、具体的に説明し、
お姉ちゃん
かな
りょうた
お姉ちゃん
お姉ちゃん
かな
かな
母
かな
母
かな
母
りょうた
りょうた
母
そして、母にも具体的に話した
母
母
りょうた
かな
母