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ジミン
ジミン
そう言われ僕は指定された席に座った
テヒョン
ジミン
ジミン
僕の目の前に並んだ料理はどれも美味しそうだった つい、よだれが出てきそうなくらいに
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミナは目をキラキラさせていた
テヒョン
今日はいつもより早く起きた テヒョンにご飯を作るために
少しでも元気を取り戻して欲しいから それに、テヒョンに褒めてもらいたかった だから僕は一生懸命頑張った
自信満々なとこを見せてみたものの そんな事は一切気にせず、テヒョンは食べ始めた
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
それでも僕は諦めなかった なにか一言でもいいから話して欲しかった
テヒョン
やっぱりテヒョンは無言のまま
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
僕の口からは思ってもいない酷い言葉しか出てこない
まるで何かに操られているように
ジミナには迷惑かけてばかり 僕も変わらなきゃね
テヒョン
テヒョンの部屋
テヒョン
テヒョン
パソコンを開き、探した
テヒョン
それは自分自身ではないかと思うほど そっくりな話だった
特定の人だけに酷い言葉を浴びせてしまう
そう、これだ
最後まで読むとその名は出てきた
テヒョン