ショッピ
俺は今魔法学校の入学式に出ています
ボーっと聞いていると3年生代表の人が出てきた
カリラ
カリラ
カリラ
カリラ
カリラ
カリラ
カリラ
カリラ
カリラ
ショッピ
手鏡を見つめそんなことをつぶやく
俺は何も考えずに鏡に手をかざした
ショッピ
突然手鏡の上についてある白く曇った宝石が
赤色に光り、俺はその中に引きずり込まれる
スリンカ
ショッピ
天井にはシャンデリアがつられていて
周りには火のついたろうそくが浮いていた
赤色のカーテンが部屋を装飾している
スリンカ
スリンカ
スリンカ
スリンカ
スリンカ
スリンカ
ショッピ
人と話すことは苦手だ
ずっと山奥で一人だったから
それでも、ここに馴染むために
話す努力もしてみようか…
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
ルーフェ
カリラ
カリラ
カリラ
カリラ
スリンカ
カリラ
ルーフェ
ショッピ
寮で生活すると聞かされてなかった俺はあの梟に少しいらいらした
まぁ、今更遅いので俺はルーフェという人についていくことにした
黒梟
黒梟
黒梟
黒梟
黒梟
黒梟
黒梟
コメント
5件
....( ˙-˙ )(ネーミングセンス分けてくれっていう顔)
次が楽しみ…(*´ω`*)