テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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悪魔執事と魔法が使える少女

第9話 - 第8話！

2023年06月11日

#あくねこ

#ゆめしょ ~ せつ

クロ

主(クロ)☆

こんにちは！

主(クロ)☆

お久しぶりです！

主(クロ)☆

マジ投稿しなくてすみません💦

主(クロ)☆

本編始める前に学校の話していいですか？

主(クロ)☆

いいって言われなくてもしますけど

主(クロ)☆

男の子をYくんとします

主(クロ)☆

学校でYくんがアリを教室に持ってきまして

主(クロ)☆

今日の昼休み先生にバレてました☆

主(クロ)☆

昨日給食の時間にYくんがアリが教室で逃げた、みんながアリをいじめてたから保護したっていってたんですよ

主(クロ)☆

いじめてないんですよ！
アリがいたから男子が逃がそうとしたらYくんがアリちょうだいって言ってたんですよ！

主(クロ)☆

馬鹿だと思いません？

主(クロ)☆

で、逃げたアリが今日女の子のRちゃんの机にいました

主(クロ)☆

その後、2回目に連れてきたアリが色鉛筆のキャップのところに入れて、パンのカス入れてテープで閉じて空気穴だけ作って、机入れてたんですね

主(クロ)☆

それを私がバラしました☆

主(クロ)☆

いや、私の席の後ろのKくんの机で歯磨きしてる時にテープ貼ってたんですよ！

主(クロ)☆

何してんのかな？って見たらアリが目に入りまして

主(クロ)☆

は？ってなった訳です

主(クロ)☆

さすがにやばいなって思って言いました

主(クロ)☆

昼休み終わって、Yくんが外から帰ってきたら怒られてました

主(クロ)☆

自業自得だ、バーカって思いました
てか、小声くらいで呟きました

主(クロ)☆

はい

主(クロ)☆

Yくんは悪くないなどの異論は認めません

主(クロ)☆

以上、今日学校であったことでした

主(クロ)☆

前置きが長くなってすみません💦

主(クロ)☆

それじゃ本編どうぞ！

主(クロ)☆

パーティの買い出しに行った所まで飛ばしました
さすがにストーリーどうりやってたら長くなっちゃうので
ご了承くださいm(*_ _)m

モブA

はぁ⋯全く手間取らせやがって⋯

アモン

あんたら⋯。
何のつもりでこんなことを⋯。

アモン

もし主様に何かしたらどうなるか分かってんだろうな？

主様(こはく)

刺激しない方が⋯。

アモン

大丈夫っすよ、主様⋯。
とにかく、オレの後ろに隠れていてください

アモン

俺が守りますから

モブC

えらく威勢のいいガキだな⋯。

アモン

あんたらの目的は何すか？
なんのためにこんなことを⋯。

モブD

俺たちは全員、天使によって家族を失ったんだ

モブD

お前たち執事がしっかりしていれば俺たちは家族を失うことはなかったんだよ！

アモン

やっぱりそういう事っすか⋯。
家族を失ったのは残念っすけど⋯。

アモン

オレたちだって万能じゃないんす。
全ての天使を完璧に狩るなんて不可能っす⋯。

モブC

うるせぇ！言い訳すんな！

モブC

お前たちがもっと必死に天使を討伐していればよかったんだ！

ドガッ

アモン

グハッ

ムー

ア、アモンさん！

主様(こはく)

暴力はやめて！

アモン

さ、下がっていてください⋯主様。
あ⋯危ないっす⋯。

主(クロ)☆

ストーリーの途中ですがお許しください

主(クロ)☆

てめぇら何アモンに暴力振ってんだ
クソが！そんなに言うならてめぇらは出来んのかよ！てめぇらが万能じゃないように悪魔執事だって万能じゃねぇんだよ！ばーか！クソが！
てか、何様のつもりだよ！助けて貰ってる分際で悪口とか言ってんじゃねぇぞ！いえる立場になってから言えや！
顔面も対して良くないし、名前のあるモブより下なくせに顔面いい悪魔執事達に文句言ってんじゃねぇぞ！天使に消されろ！クソが！

主(クロ)☆

取り乱してしまいました、すみません

主(クロ)☆

続きをどうぞ

ムー

ア、アモンさん⋯。
これ以上は危険ですよ⋯。

モブA

オラ！くらえ！

ドガッ

アモン

ぐっ⋯

主様(こはく)

いい加減にして！

モブA

あぁ⋯？

モブA

あんたは何者だ？
なぜ悪魔執事を庇おうとするんだ？

主様(こはく)

私は悪魔執事達の主人です

モブA

あんたが執事どもの主人だと？

アモン

あ、主様⋯。

モブB

そういや、噂で聞いたことがあるぞ。
悪魔執事達を束ねる主人がいるって⋯

モブD

執事どもの主人ってことは⋯。
あんたにも責任があるってことだよな？

主様(こはく)

そ、それは⋯。

モブB

あんたもそれなりの覚悟できてるんだよな？

ムー

あ、主様に近づくな！
それ以上近づいたら、噛みつきますよ！

モブD

どけ！

ムー

うわ！

主様(こはく)

ムー！

主様(こはく)

⋯⋯

モブA

あい！お前ら！
こいつもやっちまえ！

アモン

や、やめるっす！
オレにはどんだけ手を出してもいい！

アモン

主様にだけは⋯絶対に手をだすな！

主様(こはく)

大丈夫だよ、アモン

主様(こはく)

⋯風

風(ふう)

承知した

ガッ

モブA

うっ！
なんだ、い、息が⋯！

風(ふう)

お主、死にたくなければ、この者に謝罪せよ

モブD

だ、誰がするか！

モブB

そうだ！そいつらは俺達の家族を奪ったも同然だんだぞ！

ガッ

モブB

うっ！

風(ふう)

なるほど⋯それほど死にたいか

風(ふう)

良いじゃろう、お主達を家族の所まで送り届けてやろう

モブA

ぐっ⋯
わ、分かった！

モブA

謝罪する！

パッ

モブC

ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

風(ふう)

ならば早く謝罪せよ

モブA

す、すみませんでした

風(ふう)

よし、もう二度と目の前に現れるな
妾の前にも、そして、この者とこはくの前にもな

モブB

は、はい！

ﾀﾀﾀｯ

主様(こはく)

ありがとう、風

風(ふう)

お易い御用じゃ

ドカーン

主(クロ)☆

はい

主(クロ)☆

このくらいで終わりです

主(クロ)☆

この話で少しは題名の意味がわかったかな？

主(クロ)☆

途中取り乱してしまいました

主(クロ)☆

そして、汚い言葉を使ってしまいました

主(クロ)☆

本当にすみませんでしたm(_ _)m

主(クロ)☆

てか、私もう2つくらいストーリー出そうと思ってさ

主(クロ)☆

どう思います？

主(クロ)☆

意見を聞かせてください

主(クロ)☆

あと、最初に学校の出来事話したんだけどあれ今日じゃなく6月8日のことです

主(クロ)☆

それじゃあまた次回！

主(クロ)☆

おつクロー

悪魔執事と魔法が使える少女

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ストーリー出すのさんせーーーーい！(クソデカヴォイス)

クロ

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