TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんにちわ!第九話です

八話のいいねが500いってて嬉しかったです!

今回は潔達が学校にいるとこから始めます。色々飛ばして昼休みから

それではスタート!

・ ・ ・ 昼休み

蜂楽

潔~!ご飯食べよ!

おう!俺は二子達誘ってくるから蜂楽は千切達と先に屋上行っといてくれ

蜂楽

おっけ~

蜂楽

タッタッε=(ノ・∀・)ツ

二子、黒名、今日一緒にお昼食べないか?

二子

え?あぁ…いいですよ

黒名

俺もいいぞ

んじゃ行こー

蜂楽達、おまたせー

蜂楽

お腹空いた~

千切

早く食べようぜ

だな

全員

いただきます

モグモグパンおいしー

二子

あれ、今日はお弁当じゃないんですね

玲王

ああ。今日は朝比奈さんが体調崩してるからな

國神

まあでも朝比奈さんに頼りきりってのはよくねーよな

蜂楽

俺達も料理できるようにならないとねっ!

蜂楽はまず料理にいれていいものと駄目なものの区別を考えて

黒名

モグモグ…でも急に一緒に食べようなんてどうしたんだ?

千切

実は相談したいことがあって…

説明中

黒名

―なるほど、朝比奈さんがPCに吸い込まれるのを偶然凛がみて、

二子

本人に聞いてみたけれど、はぐらかされてしまった…と。

玲王

ああ

黒名

でも本当になんでもないんじゃねえのか?

そうかもしんないけど…なんていうか、『言いたくない、深入りしないで』って感じだったんだよなぁ

二子

國神

二子、どうかしたか?

二子

いえ…ただ、似たような話を以前聞いた気が…

全員

!!

誰からだ?

二子

氷織くんからですが…

俺、氷織呼んでくる

千切

サンキュ

蜂楽

…潔まだかな?

國神

そろそろ来るんじゃないか?

―連れてきたぞー!

氷織

連れてこられました~

なんや凡がぎょうさんいるなぁ

玲王

ありがとな…って、なんで烏までいるんだ?

氷織よんだらついてきた

氷織

急に呼んでどしたん?

二子

氷織くんこの前、イベントで会った女の子の話してたじゃないですか

氷織

せやな

二子

潔くん達によると、朝比奈さんにもその子と似たようなことがあったらしいんです

黒名

その話を聞かせて欲しいからよんだってわけだ

玲王

話、聞かせてくれるか?

氷織

ええよ~

イベントって、俺と氷織がこの前行ったゲームやらボカロやらのやつやろ?

それならよう覚えとるわ

あの女の子、凡じゃない顔立ちやったからなぁ

氷織

美人やったな

どうでもいいから早く話をしろ

氷織

えぇと…さっきも言ったとおり、この前烏と僕でゲームとかのイベントに行ってん

氷織

それで色々あって、初音ミクが大好きな女の子と意気投合して仲よくなったんよ

蜂楽

なんて言う子なの~?

氷織

星乃一歌ちゃん、やで。べっぴんさんやったわぁ

んで、その子はなんて?

氷織

お茶してたんやけど、一歌ちゃんによると、少し前に携帯のプレイリストに知らん曲が入ってたらしいんや

氷織

『UNTITLED』っていうみたいやねんけど

氷織

そんで、それを再生してみたら、画面が光って吸い込まれたって

全員

凛の話と同じ、だな

でも朝比奈に同じことが起こったって本当なん?

國神

あぁ。多分、だけどな

その子…一歌ちゃん?に話は聞けないの?

氷織

うーん…一歌ちゃんがいいっていうんなら大丈夫やとおもうで

連絡先交換したしな

千切

じゃあ聞いてみてくれないか?

氷織

わかったわ。連絡きたらいうな

ありがとう

氷織

ほな、そろそろ教室戻ろか。もうすぐ授業始まってまう

黒名

あ、もうそんな時間か

蜂楽

急がないと!

全員

ダダダε=(ノ・ ・)ツ

はい!今回はここで終了です

今回まふゆちゃん出せなかった…

次回は一歌ちゃんがでるかもです

余談→今らららコッペパンが脳内で無限ループしてる

それではばいちゃ!

朝比奈まふゆは救われる?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

202

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚