桃
蒼
題3話 桃の過去
華恋
ごめんなさい、一個予定がずれてて、
華恋
日曜日に投稿するつもりが、月曜日になっちゃいました(*ノω・*)テヘ((((
華恋
はい、すいません、
華恋
それでは?スタート!
桃
(トコトコ
蒼
…………
桃
蒼~!!!!!!
蒼
あっ!桃くん!
これは、俺の彼女
すごくかわいい
だが、…
きょくどの鬱病だ。
その他に病気など、色々持っている。
その中でも1番強い、やまいは、
脳内光来 (のうないこうらい)
だ。。。。。。
どんな病かというと、
脳内光来とは、 頭痛、出血、腹痛、 擦り傷(勝手にできる) 痣(上と同じく) そして…
好きな人を見ると、 〇ぬ。(涙を流すと)
だから本来は、俺たちは、出会ってはいけない。
だから俺は、…
浮気をする。
そして、冷たい態度を取る
蒼から嫌われるために。
桃
ねぇアイス買ってきて?
蒼
うん!いいよ!
だけど蒼は、俺を嫌わない。
こんな酷いことをしているのに……、
それならもうこうだ!
桃
もしもし〜?赤〜!
桃
いやぁぁぁ〜今日もわざわざ、
桃
゛仮゛の彼女のお見舞いをしてるんだけどさぁ〜、
桃
本当うざいんだよね〜
蒼
え?…桃、くん?
蒼
なんで!なんで!
蒼
ゔぁぅ
蒼
ウッポロホ
桃
ズキッ(これも蒼のため…)
蒼
(´;ω;`)うわぁぁぁぁぁぁ!
蒼
ウッゔぁゔぇ🥀🥀
蒼
うゔ…
桃
ッッッッッッッッ!
蒼
赤ッッ君(泣)
桃
(な、なーすこーるを!)
蒼
…………
バタッッッッッ
その音だけが響いた。
そっか、最後に彼が話した言葉は、
『最低(泣)ッッ!』
それからの意識は、ないだが、
付き合った最初の頃なら、
〇〇と逆の立場だった。
それだけは、わかる
これが俺の過去だ。