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テラーノベル(Teller Novel)

題3話 桃の過去

華恋

ごめんなさい、一個予定がずれてて、

華恋

日曜日に投稿するつもりが、月曜日になっちゃいました(*ノω・*)テヘ((((

華恋

はい、すいません、

華恋

それでは?スタート!

(トコトコ

…………

蒼~!!!!!!

あっ!桃くん!

これは、俺の彼女

すごくかわいい

だが、…

きょくどの鬱病だ。

その他に病気など、色々持っている。

その中でも1番強い、やまいは、

脳内光来 (のうないこうらい)

だ。。。。。。

どんな病かというと、

脳内光来とは、 頭痛、出血、腹痛、 擦り傷(勝手にできる) 痣(上と同じく) そして…

好きな人を見ると、 〇ぬ。(涙を流すと)

だから本来は、俺たちは、出会ってはいけない。

だから俺は、…

浮気をする。

そして、冷たい態度を取る

蒼から嫌われるために。

ねぇアイス買ってきて?

うん!いいよ!

だけど蒼は、俺を嫌わない。

こんな酷いことをしているのに……、

それならもうこうだ!

もしもし〜?赤〜!

いやぁぁぁ〜今日もわざわざ、

゛仮゛の彼女のお見舞いをしてるんだけどさぁ〜、

本当うざいんだよね〜

え?…桃、くん?

なんで!なんで!

ゔぁぅ

ウッポロホ

ズキッ(これも蒼のため…)

(´;ω;`)うわぁぁぁぁぁぁ!

ウッゔぁゔぇ🥀🥀

うゔ…

ッッッッッッッッ!

赤ッッ君(泣)

(な、なーすこーるを!)

…………

バタッッッッッ

その音だけが響いた。

そっか、最後に彼が話した言葉は、

『最低(泣)ッッ!』

それからの意識は、ないだが、

付き合った最初の頃なら、

〇〇と逆の立場だった。

それだけは、わかる

これが俺の過去だ。

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コメント

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え、好き☆

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