荼毘ホー

何も言えなくなっていた

命令された以上従うしか無く ゆっくりと自分の服をはだけさせ

そう言うと荼毘はホークスに 覆い被さるようにして

キスをしようと顔を近づけ

咄嗟に荼毘の口元に手を添えて

そう言い　レ，とホークスの 掌を舐めて

バッ，と手を逃し

そうすると　ちぅ、とホークスの 口元にキスをして

少しの沈黙の後，彼は こう言った

ホークスの足を掴めば 開脚させ

そう言い乍開脚させた足を 自分の肩に置いて

そう言うと　カチャゞと ベルトを外して

内心ドキドキしてしまっている 自分がいた

そう言うと　ぷちゅ、とホークスの 入り口に自分のを当てて

ズププ　と音が鳴ると同時に ゴ、と奥に当たる音がして

ビクン、と体が 反り

そう言うと 容赦無く ゴリゞとホークスの 奥を刺激していき

そう言うと ゴリュンｯと音を鳴らし 更に奥深くへと挿れ込み

なんとかこの快楽を 逃がそうと 腰を上へ浮かし

ガ、と浮かしてた 腰を掴み下に固定すれば 仕置といったのか 更に深く突き挿れ

違うと言い終える前に 荼毘はホークスの口を手で塞ぎ込み

ゴチュゞと奥を突かれる 度に中イキして

目がチカチカとしだし

口を塞ぐのをやめ

頭が回らなくなっていたのか すんなりと口を開けて

噛み付くような勢いで ホークスに口付けをして

唇を離そうと 荼毘の胸元に手を添え押して

その手首を掴み 頭上へと固定させ

少々顔が蕩けてきて

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part4▶︎9‪‪♡