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第1話 - magicshop

515

2020年04月14日

#BTS

#妄想

#恋愛

#切ない

보라©

私はチェ･〇〇 26歳独身出身は日本人気グールプBTSの作曲プロデューサーをしています。

そんな私のミスで彼らとのストーリーが始まりました。

【magicshop】第1章『戸惑ってしまうのは分かっている』

Y･R

ってことで宜しくね〇〇っ

〇〇

オンニ何が宜しくですか？！
私が………

〇〇

【あの人達】と暮らすなんて無理ですよ？！？

Y･R

〇〇ならいいでしょ〜？？

〇〇

良くないですよ！

私〇〇。ただいま会社のトイレにてオンニに絡まれております。

さかのぼること2時間前……

〇〇

急にどうしたんですか…？

〇〇

ニナリさん

メイクさん(ニナリ)

本当ごめんっ！！
ほんとにごめんね？？

〇〇

？？

Y･R

ニナリがミスで貴方が防彈少年團が休止中のシェアハウスの付き人になっちゃったそうよ

〇〇

ふえっっ？！？

〇〇

なんでメイク担当のニナリさんが？？

Y･R

それがね……

メイクさん(ニナリ)

ﾖﾎﾞｾﾖ??

担当の物

BTS______の_…についての担当の物です。

メイクさん(ニナリ)

お疲れ様です。

その時よく音声が聞き取れなくてなんかの担当の人みたいだったの。

担当の物

__の確認を取りたいのですが…

メイクさん(ニナリ)

はい……

担当の物

…__^__の付き添いは♡♡さんですか？

なんかの付き添いが♡♡とか言ってたんだけどなんか♡♡嫌いだし

メイクさん(ニナリ)

あっ、えっと、

メイクさん(ニナリ)

〇〇です！〇〇。

担当の物

〇〇さんですか？？
……分かりました。

担当の物

上の方々に確認を取りますね。
失礼します。

メイクさん(ニナリ)

はい。

ﾌﾞﾁｯ

メイクさん(ニナリ)

って訳…。
あとから知ったんだけど

メイクさん(ニナリ)

その電話の人

メイクさん(ニナリ)

『BTSシェアハウス管理担当』の人だったみたいなの……

〇〇

そしてそのシェアハウスの付き添い人をあのぶりっ子先輩となっていたけど…

メイクさん(ニナリ)

♡♡より貴方の方がなんか良いかなって……

〇〇

それよりなんでメイクの先輩に電話が？！

Y･R

♡♡はニナリの近くの仕事してたから1番信頼のあるニナリに電話したんでしょ。

〇〇

確認にしても適当すぎませんか？？

〇〇

ってかなんで元々あのぶりっ子の♡♡先輩がっ………

♡♡

あぁ！〇〇ちゃん。

♡♡

ちょうど会いたかったの。

〇〇

♡♡先輩…

メイクさん(ニナリ)

♡♡じゃないの。ど、どうしたの？

♡♡

シェアハウスの件で色々と♡

〇〇

(あぁ終わった。)

ユン･♡♡ 27歳ぶりっこで嫌われている。私も苦手。可愛らしいが性格が闇帯びてる。担当は直プロデューサー。

♡♡

〇〇さん借りても？？

Y･R

あっ、、えっと、

♡♡

ん？？♡

Y･R

ど、どうぞ……

〇〇

(オンニっ？！？)

Y･R

(ごめんねっ〇〇)

♡♡

じゃあ行こっか？♡

〇〇

は、はい、……

私たちはトイレに移動した。

♡♡

〇〇さぁん。

〇〇

は、はい……

♡♡

なんで貴方がシェアハウスの担当になってる訳？

〇〇

えっと、、それは………

♡♡

不正？？？♡

〇〇

ちっ、違います。

♡♡

あらそう。先輩に口答えとかいい度胸ね♡

〇〇

(あぁ終わった。(2回目))

♡♡

という事で私で良いかしら？

♡♡

シェアハウス担当は♡

〇〇

(何も言い返せない…けど…)

〇〇

(♡♡先輩だとなんかやばい気が…)

〇〇

あ、っと、

〇〇

今私ということになっているので変更はしない方がいいと思います。

〇〇

先輩の様な可愛らしい方が近くに居たらarmyも誤解を招くと思います。

〇〇

私のような女らしくない方がいいのでは？？

♡♡

何よ。

♡♡

諦めろってわけ？？

〇〇

はい

♡♡

生意気ね………。

♡♡

可愛らしいと言ってくれるのは当たり前だけども

♡♡

やめろと言うのは気に入らない。

〇〇

申し訳ないです。

♡♡

はっきり言って邪魔。

ﾊﾟｼｨﾝｯｯｯｯ

〇〇

痛ったぁ………

私は頬を叩かれた。

♡♡

今度逆らったらもっとすごいの

♡♡

くれてあげる♡♡

上司

なんの音……って〇〇さん？！？！

〇〇

△△さん…

上司

どうしたの？！？！

△△さん。私たちの上司。とっても心が広くて素敵な方。

♡♡

△△さぁん♡

上司

貴方がやったの？

♡♡

悪いのは〇〇ですよぉ

〇〇

(こいつ…)

〇〇

(クソだな)

わたしは立ち上がって♡♡先輩を睨みつけた

上司

〇〇？？

〇〇

あっ、はい。

上司

あ、そういえば

上司

〇〇にはシェアハウス担当の申請書送ってないと思うから書いて送ってね

〇〇

あ………はい、

♡♡

△△さぁん
その件なんですけどぉ

♡♡

私がやりますぅ

♡♡

まだ経験も浅いだろうし……

上司

あなたは暴力を振るった疑いがありますけど？？

♡♡

だぁかぁらぁ

上司

ﾊｧｯ………〇〇。先に行ってなさい。

〇〇

はい、………

△△さんが救ってくださったおかげで…

Y･R

そして結局♡♡は外されて

〇〇

私がぁぁ、、

Y･R

頑張ってよ！！

Y･R

応援してるからさ

〇〇

他人事ですね…

カトクっ

Y･R

あ、私だ

Y･R

呼び出し……
ちょっくら行ってくるね

〇〇

はい……

私はこれからどうすればいいのやら……

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