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燃え盛る炎の中 。
君 は 、 俺 を 見つけてくれた
月 の 上 君 と 出会ったら
ur
ur
ぴこん ッ
ur
ya
ya
ur
ur
ya
ya
ur
ur
ur
ur
その日 は ふわふわ していた
俺 が 何処にいる のかも 分からないほど
空間 が 霞んでいた
ur
誰 も 助けてくれない
誰 も 声 を かけてくれない
俺 が 泣いても 、 傷 が 見えても
皆 知らんぷり する
そんな とき に 声 を かけてくれたのは 君 だった 。
✘ ✘ ✘ られていても 。
机 に 何 か 蕐 齺 礪 囆 いても
君 は 何度も 俺 に 手を差し伸べた
けど 。
もう 俺 と 会ってくれない 。
いや 、
会えない
俺 が 一方的 に 見ているだけになるだろう
いつか 、 君が
雲 の その上 。 月 で 会える時まで 。