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時間はあっという間に過ぎて、 濃い、濃すぎた転入初日が幕を下ろそうとしている。
桃
全員と帰ろうとした時、ある子はバスに乗らなくてはならなくて、
またある子は自転車で急いで塾に向かわなければならず
そしてみかさは先生に呼び止められ、残っている書類をすべて書かされた。
そんなこんなで全員とは帰れなかった。
すぎの
桃
すぎの
桃
すぎの
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すぎの
すぎの
桃
すぎの
桃
桃
すぎの
すぎの
すぎの
桃
すぎの
桃
すぎの
桃
すぎの先生は、みかさが学校の校門を出るまで、見守ってくれていた。
すぎの
その日の職員室は、定時までみかさくんの話で持ち切りだったそうな。
その話は、また別の機会にて……
桃
桃
みかさは大股で急ぎながら帰路についた。
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
遠くから、「おかえりー」という声がした。夕食を作っているようだった。
みかさは靴を脱いで手を洗い、あけみさんのいる台所へ向かった。
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あけみさん
桃
桃
あけみさん
桃
皿を戸棚から引っ張り出し、それぞれの場所に置いてくる。
居間に行った時、もうすでに ほかほかのごはんと個々のサラダが置かれていた。
桃
あけみさん
大きなじゃがいもと肉が大量に入った料理が、ドンと目の前に置かれた。
桃
あけみさん
2人とも席につき、いただきます、と言ってから箸を持って夕食を食べだした。
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あけみさん
桃
桃
あけみさん
桃
あけみさん
桃
あけみさん
桃
みかさは同情してもらうつもりだったのに、その相手に同情されてしまった。
もはや呆れモードにすら入っている。
あけみさん
桃
桃
あけみさん
桃
あけみさん
桃
あけみさん
桃
(してないとは言いきれない見た目している…なんて、絶対に言えるわけないな)
風呂と歯磨きを済ませたみかさは自室でまったりすることにして、部屋のドアを開けた。
桃
桃
荷解きしたままのダンボール。散乱した教科書類。目に見えるのに片付けようという気が起きないのは人間の性であろうか。
桃
ボフっと地面にそのまま敷かれたマットレスに腰をかけ、スマホを見漁る。
桃
彼が見ているのはゲーム雑誌の電子書籍版。ゲームにはそれなりの心得があるらしく
世界一という記録を取ったことがあるとかないとか…
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桃
切実な願いである。
Coda@音楽記号