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「───、──────!!」 「──!──────!?」 「──────!!───!」
桃
ギシッ
ギシッ
ギシッ
桃
父親.
母.
ㅤ⠀ㅤㅤ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀
桃
桃
母.
.
ボコンッ
母.
母.
桃
.
桃
.
桃
桃
.
桃
ドスッ
桃
桃
.
桃
いやだ
桃
キモチワルイ
桃
シニタイ
やめろ
止めろ
やめろ!!!
ガバッ
桃
桃
桃
桃
ㅤ⠀ㅤㅤ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀
桃
AM4:32
桃
桃
桃
桃
桃
みかさがあのような悪夢を見るのは初めてではない。
あの事件のあとはしばらく魘されていたし、十分に眠れず目の下に隈だって作っていた。
桃
桃
暖かいシャワーを頭からザッとかけ、少し乱雑に洗い始める。
手に適量のシャンプーを取ってシャワーと同様に洗っていく。
桃
だったら今日は何にしようか、と先程の恐怖を紛らわすように
朝食のメニューを考えていた。
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桃
蛇口をひねりお湯を止める。 タオルで髪と体の水分を拭き取ってから、風呂場をあとにした。
時は過ぎて、登校時間。
徒歩通学の生徒より、ひと足早くスクールバス通学者が教室で学友を待っていた。
黄
紫
黄
らいとは失礼しやーすと雑に言って心音の席に向かっていった。
もぉーと言いながらも心音は嬉しそうな顔をしていた。
黄
紫
黄
らいとはメルトの机に座る。
紫
黄
紫
いつもメルトに怒られるらしいがそんなこと彼にとっては屁でもない。
赤
紫
黄
赤
黄
紫
赤
黄
赤
黄
水
紫
水
らぴすは机に荷物を置いてから、心音の机に向かった。
らいとに「お前シバかれるで」と言うと、らいとは「おめーもかよ」と呆れていた。
水
水
紫
黄
赤
黄
紫
ぐぬぬ…とらいとは心音を見つめて、何も言い返せないでいた。
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数十分が経ち、クラスのだいたいが揃い始めた。
らいとはまだメルトの机に座ったまま教室に居座っている。
桃
紫
水
桃
自分の席にずっしりとしたバッグを置き、取り出すものを一気に取り出して朝の支度を済ませた。
赤
桃
ロゼはちょいちょい、と手招きして 優しい手つきでアホ毛を直す。
黄
桃
水
桃
水
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桃
黄
桃
ほら、とみかさが時計を指さす。 朝始業の時間の3分前だった。
桃
紫
紫
心音が事情を話そうとすると、らぴすが止めた。
心音はわけが分からず首を傾げている。らぴすは片耳に口を近づけヒソヒソと何かを話し始めた。
桃
話し終わってらぴすが口を遠ざけると、心音は、やっぱなんでもない、と はぐらかした。
水
水
桃
紫
桃
(あいつもいろいろ事情があるんやなぁ)