TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

こんちくわ

主こと名もなき人です

1週間ぶりぐらいの投稿だー

少し面倒臭いと思ってしまった自分がいます………

でも物語を作るの自体は好こですヘヘッ

それじゃあ本編へゴー!

ジミン

俺のせいです…

ユンギ

お前……なんで○○を!

グク

ヒョン、やめてください!

ユンギ

離せ!

ユンギ

ジミン、○○がどれだけお前の事を慕ってたか……!

ジミン

分かってます…

ユンギ

わかってないからこんなことになったんだろうが!

グク

ヒョン………

ジン

とにかく、今日は帰ろう

ジン

明日また来たらいいし

テテ

そうですね…帰ろう、ヒョン達

ホソク

ユンギヒョンも、ジミンはちゃんと反省してるよ?

ホソク

許してあげて

ユンギ

○○がこんな目に合って許せると思うか?

ユンギ

兄弟であろうと俺は許せない

ナム

○○は許してあげてって言うと思うけど

ユンギ

あいつは優しいから……

ナム

優しくても、反省はさせると思う

ナム

あの○○がただで許すとは思えないし(笑)

テテ

確かにw

ホソク

ジミナ覚悟しといたら?w

ユンギ

はぁ~、帰るぞジミン

ジミン

はい

ここは………

ふわふわしてる

私、死ぬの?

皆に会いたいな……

ジミンに謝らないと

もしかして………

お母さんに、会える?

○○

お母さん、、、

○○

いなくならないで?

○○

一人に、

○○

しないで……(泣)

○○(幼児)

誰?

○○

あなたは?

○○(幼児)

私は○○

○○

え?…(私?)

○○(幼児)

なんでここにいるの?

○○

分からない、

○○(幼児)

ここは七菜ちゃんとの秘密の場所

○○(幼児)

案内しようか?

○○

うん、ありがとう

○○(幼児)

いつもお兄ちゃん達と一緒に遊んでるけど

○○(幼児)

七菜ちゃんは女の子のお友達だから

○○(幼児)

楽しいの♪

○○

(七菜ちゃん、私のもう一人の女の子の人格)

○○

(この時はまだいたんだっけ)

○○(幼児)

どうしたの?

○○

ううん、なんでもない

○○(幼児)

そうだ!

○○(幼児)

お姉ちゃんも遊ぼうよ!

○○

え?

○○(幼児)

あっちに七菜ちゃんいるから

○○

あ、ちょっと!

○○(幼児)

七菜ちゃーーん!

七菜

何?

○○(幼児)

遊ぼう?

七菜

いいけど、その人は?

○○(幼児)

さっき会ったお姉ちゃん

七菜

こんにちは

○○

こんにちは、(礼儀正しいな)

○○(幼児)

ねぇねぇ、おままごとしたい!

七菜

いいよ、何役がいい?

○○(幼児)

私がお母さんで〜、七菜ちゃんがお父さん!

○○(幼児)

お姉ちゃんは〜………私の娘!

○○

む……娘かぁ〜、

○○(幼児)

嫌なの?ウルウル(இдஇ`。)

○○

嫌じゃないよ?(汗)、やろうか!

○○(幼児)

うん!

○○

……………

ジミン

早く起きてよ……(泣)

ジン

先生、意識が戻る保証はありますか?

先生

まだ分かりません、打ち所が悪かったので………

ユンギ

医者なんだろ、どうにかしろよ!

先生

こればっかりはどうにも出来ません

ナム

今はどういう状況ですか?

先生

今は呼吸器を付けて取り留めているだけです

先生

外せば、もう……

ユンギ

絶対外すなよ!

先生

分かってます、でも費用がかかるので経済的に大丈夫でしょうか?

ジミン

金なら沢山ある……

ジミン

だから……!

ジミン

○○を!

グク

ヒョン、写真撮りたいです

テテ

なんで今?

グク

この瞬間も僕たちの思い出です

ホソク

グク、今はそういう雰囲気じゃ……

グク

分かってます、でも残したいです

テテ

皆がいいならいいよ?

ジン

じゃあ撮るか!

先生

私が撮影します

ハイ、チーズ!

パシャ!

ジン

よく撮れてますね!

先生

ええ、皆さんいい笑顔ですね

テテ

ヒョンもっと笑えばよかったのに

ユンギ

俺はいい

ジミン

○○と、笑顔で写真を撮りたい

ホソク

撮れるよ!

グク

それまで笑顔の練習しといたら?

ジミン

なんで…

グク

起きたときに泣いてたら気分上がらないじゃないですか

ジミン

そうだな(笑)

マイキー

はねられたって本当か?!

ドラケン

おい、マイキー静かに!

日向

犯人は特定班に見つかりました!

ナム

それ本当?!

日向

本当です!

日向

一般人の人と歩いていて裏切ったと思ったらしく、

タケミッチ

心当たりが………

千冬

相棒、どうしたんだよ

タケミッチ

いや、あはは………

日向

一緒に歩いてた人、金髪でダサい服だったらしいよ

千冬

もしかして、相棒?

タケミッチ

俺ダサくねぇし!

千冬

ダセェよ!

タケミッチ

はぁ?!

七菜

ねぇ、お姉ちゃん?

○○

どうした?

七菜

お姉ちゃん、戻らないとじゃない?

○○

え?

○○(幼児)

確かに

○○(幼児)

遊び疲れたし、返そう

七菜

どこに返す?

○○(幼児)

どっちにする?

○○

え、何の話?

七菜

この世か

○○(幼児)

あの世

どっちがいい?

○○、ヤヴァイな

今回は不穏な感じで終わりましたね〜

不穏かわからないけどね☆

それじゃあバイチャ♡

生徒会長の私は不良と陰キャとつるんでいます

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

19

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚