みなさん、 お分かりいただけただろうか
僕の名前は、初兎である。
紫
え、なになに?
どゆこと?
まさかのドッペルゲンガー?
いやそんなわけ、
いやありうるッッ!!!
紫
ドッペルゲンガー も死んでんのかいッ!
紫
紫
黄
黄
水
桃
赤
青
水
青
水
黄
桃
桃
赤
桃
赤
黄
桃
赤
桃
紫
桃
紫
桃
赤
黄
紫
ガチャ
紫
青
水
青
青
水
水
青
紫
黄
青
水
青
水
紫
ガチャ
黄
紫
黄
紫
紫
黄
紫
紫
黄
紫
黄
ヒラ
紫
紫
紫
紫
“悠くん!いつも忙しいのにありがとう!夜ご飯の残りも美味しいから嬉しいよ!今日もいただきます!” 初兎より。
紫
しかもこれ。 初兎よりって。
僕。
の、ドッペルゲンガーが、?
黄
紫
紫
初兎より。の手紙は、 数えきれないほどあった。
この人は、一つも捨てたりせず、 取っといたのかな、?
黄
紫
黄
黄
黄
黄
紫
僕は、この人の事は知らん。
知らんけど。 僕のドッペルゲンガーはきっと。 無責任なんだろうな。
こんな人を悲しませてさ。 最低だね。
僕が代わりになるとは限らないけど。
紫
大丈夫だよ、!
僕が見つけてあげる
悠くんの大切な人
必ず
必ず
必ず
だから
紫
紫
コメント
11件
いむくん、いふくんの顔面蹴ってたの?!うちと同じや( ö )
えっ!そうゆうこと!? だから、主さん楽しみにしててって言ってたんだ、、、 天才すぎますよ!?
やっぱ黄くん手紙捨ててなかったんやー!!よかったねぇ紫くん!前作の生きてたころの紫くんに会いに行って伝えたいです…まじで繋げ方うますぎるわほんと頭いい…wのは様に会えますように🥰