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雲野☁️
ども！雲野です！
雲野☁️
本編始まる前に一つ注意！！
雲野☁️
前回、区切りの悪いところで終わらせてしまったのと、
雲野☁️
前回のお話から間が空いてしまったので
雲野☁️
今回のお話は
雲野☁️
前回のお話を見てから、続けて見た方が
雲野☁️
わかりやすいかと思います💦
雲野☁️
以上！注意点です！
雲野☁️
それでは、本編どーぞ！
カラ松
そんなことが…あったのか
カラ松
ごめん、何も思い出せなくて、
カラ松
…
カラ松
俺は…
トド松
…
トド松
…やっぱり、変わってない
カラ松
え…？
トド松
そうやって…
トド松
僕たちのことを一番に考えてくれるところとかさ…
トド松
一番辛いのは…カラ松兄さんのはずなのに、
カラ松
…
トド松
なんにも…変わってないよ
トド松
記憶がなくなる前から…
トド松
何も変わってない、
トド松
いつだって自分より僕たちのこと最優先で…
トド松
辛いとか…苦しいとか、
トド松
そういうのも全部隠して…
トド松
…カラ松兄さんは、
トド松
カラ松兄さんはカラ松兄さんのままだよ…！
カラ松
トド松…
トド松
だからもうそんなに自分を責めなくていいんだよ…
トド松
僕はカラ松兄さんが隣に居てくれるだけで、
トド松
それだけで…うれしいんだから、
カラ松
…
トド松
僕は、
トド松
…カラ松兄さんのことが大好きだよ
トド松
…
トド松
カラ松兄さんは、僕が言ったこと…
トド松
明日になったら忘れちゃうのかもしれないけど、
トド松
それでも、何度でも言うから…！
トド松
何回だって伝える…！
トド松
忘れても…忘れても、
トド松
その度に何回だって伝えるから…！
カラ松
…
カラ松
俺は…
カラ松
みんなのことも、自分のことも…
カラ松
今までの思い出も…全部、
カラ松
もう…思い出すことはできないけど、
カラ松
それでも、わかるんだ…
カラ松
みんなは…
カラ松
俺にとってものすごく大切な存在で、
カラ松
辛いときに側に居てくれたのも…
カラ松
支えてくれたのも…
カラ松
みんなだったってこと…
カラ松
それだけは…何故かわかるんだ、
トド松
カラ松兄さん…
カラ松
ありがとう、トド松
カラ松
本当に…
トド松
…
トド松
…うん
ギュ
トド松
大好きだよ、カラ松兄さん…
トド松
これからも…一緒に居てね
カラ松
…
カラ松
…あぁ
…当たり前だろ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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