この作品はいかがでしたか?
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ロボロ
俺は、目の前にある 大量の書類にため息をついた。
ロボロ
ロボロ
今から寝たって4時間… てか、書類ありすぎや 何でこんなにあんねん
ロボロ
ロボロ
結局、完徹だ。 そのせいか、体がフラフラする…
トントン
コネシマ
鬱先生
ロボロ
トントン
えぇ…見られてた… めんどぉ…。
ロボロ
トントン
ロボロ
鬱先生
トントン
ロボロ
鬱先生
ロボロ
鬱先生
ロボロ
ご飯終わり
コネシマ
ロボロ
ショッピ
ロボロがいなくなった時…
トントン
鬱先生
ショッピ
コネシマ
ゾム
………さぁ…。
ロボロ
部屋に戻ってきて、 すぐに電気を消し、 ベットに寝転んだ。
ロボロ
〜言って来ました〜
ロボロ
バタンッ…
ロボロ
そのころ 玄関では
クロノア
ぺいんと
トラゾー
死神
ゾム
ぺいんと
トントン
ロボロ
コンコンッ…
ロボロ
コネシマ
ロボロ
コネシマ
ぺいんと
ロボロ
クロノア
ゾム
鬱先生
トラゾー
コネシマ
死神
トントン
クロノア
ロボロ
トントン
鬱先生
ゾム
ショッピ
っ……流石に…長時間立つのは辛い… しゃがもうかなぁ…
クロノア
ロボロ
クロノア
ロボロ
クロノア
半端、強制的に 座らせられた。
ぺいんと
死神
クロノア
ぺいんと
ロボロ
コネシマ
ロボロ
クロノア
コネシマ
ロボロ
ぺいんと
クロノア
死神
トラゾー
ゾム
死神
トラゾー
晩ご飯時… それぞれ、違う話で盛り上がっていた。
隊長とグルッペンは難しい話。
トントンとリーダーは 苦労する者同士 大変な事など話し合っている。
兄さん、シッマ達はとても大声で話してる。 そんな面白い話なのか。
俺は、姉さん達と 日頃の生活を話あっていた。
クロノア
トントン
鬱先生
食堂中が笑い声に包まれた。
でも、俺は疲労の限界で、倒れてしまった。
ドサッ…
急にロボロさんが 倒れた。 皆、ロボロさんの方を見る。
死神
ゾム
トントン
ぺいんと
俺が行動しなきゃ。 たとえ他の国の人でも
クロノア
こうして俺は急いでロボロさんを担いだ。
ぺいんと
トントン
ロボロ
クロノア
あれ?リーダー。 リーダーが心配した様子で、こちらを見る。
ぺいんと
クロノア
トントン
俺が起き上がろうとする。するとリーダーは肩を持ってくれた。
クロノア
ぺいんと
トントン
ぺいんと
クロノア
そして、兄さんとトントンが医務室を出た。
ロボロ
クロノア
ロボロ
クロノア
ゾム
ロボロ
すると、リーダーは 壁の方を向いた。そして、ナイフを構えた。
ロボロ
スパイ
クロノア
ゾム
クロノア
ゾム
ぺいんと
コネシマ
トラゾー
死神
鬱先生
〜説明中〜
ショッピ
チーノ
ぺいんと
クロノア
鬱先生
死神
鬱先生
トントン
トントン以外全員 『6徹!?』
コネシマ
ショッピ
クロノア
ぺいんと
死神
トラゾー
www
死神
ぺいんと
コネシマ
トントン
コネシマ
鬱&コネシマ 『すいません…』
トントン
コネシマ
ゾム
クロノア
ぺいんと
ぺいんと、死神くん、トラゾーは先に行ってしまった。
コネシマ
クロノア
そう言うと、俺は全力でぺいんと達を追いかけた。
微かに、はいと言う声が聞こえた気がする。
次回予告 「日常国の新人」 〜狂気の黒き猫〜
コメント
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狂気の黒き猫 黒猫のノアさんのことやん