ロボロ
俺は、目の前にある 大量の書類にため息をついた。
ロボロ
っは!?3時!?
ロボロ
今から寝たって4時間… てか、書類ありすぎや 何でこんなにあんねん
ロボロ
ロボロ
結局、完徹だ。 そのせいか、体がフラフラする…
トントン
大丈夫か…?
コネシマ
鬱先生
ロボロ
トントン
えぇ…見られてた… めんどぉ…。
ロボロ
終わらんかったから…
トントン
ロボロ
鬱先生
トントン
ロボロ
だから、あんな多かったん…?
鬱先生
ロボロ
鬱先生
ロボロ
ご飯終わり
コネシマ
ロボロ
ショッピ
ロボロがいなくなった時…
トントン
鬱先生
あいつ…大丈夫かな…?
ショッピ
コネシマ
ゾム
………さぁ…。
ロボロ
部屋に戻ってきて、 すぐに電気を消し、 ベットに寝転んだ。
ロボロ
〜言って来ました〜
ロボロ
よし。今から…や…る
バタンッ…
ロボロ
立つことすら…出来んのか…
そのころ 玄関では
クロノア
ぺいんと
トラゾー
wrwrd軍に迷惑でしょ?
死神
僕ら、日常軍とほぼ同じ力なんですよ!!
ゾム
ぺいんと
トントン
どうぞどうぞー
ロボロ
コンコンッ…
ロボロ
コネシマ
ロボロ
コネシマ
ぺいんと
ロボロ
クロノア
あ、そうだ。これ…
ゾム
銃弾もある!
鬱先生
トラゾー
秒間50発、有効射程距離は10〜150m。
強いなぁって思うね。
コネシマ
いいんすかこれもらって!?
死神
トントン
内容言ってもらっていいですか?
クロノア
〜〜〜…………
ロボロ
トントン
鬱先生
俺なんてどこの事言ってるか分からんわ。
ゾム
ショッピ
っ……流石に…長時間立つのは辛い… しゃがもうかなぁ…
クロノア
ロボロ
クロノア
( =^・・^=)
ロボロ
クロノア
ロボロさん…ほら、座って?
半端、強制的に 座らせられた。
ぺいんと
死神
クロノア
『リーダー』って呼ばれてるから、他の人に頼る訳にも行かないでしょ?
ぺいんと
ロボロ
コネシマ
ロボロ
クロノア
コネシマ
ロボロ
ぺいんと
その殺気で人殺せそうだもん。
クロノア
死神
トラゾー
ゾム
死神
トラゾーさん。
トラゾー
晩ご飯時… それぞれ、違う話で盛り上がっていた。
隊長とグルッペンは難しい話。
トントンとリーダーは 苦労する者同士 大変な事など話し合っている。
兄さん、シッマ達はとても大声で話してる。 そんな面白い話なのか。
俺は、姉さん達と 日頃の生活を話あっていた。
クロノア
トントン
俺も大先生がサボるかなぁ…
鬱先生
食堂中が笑い声に包まれた。
でも、俺は疲労の限界で、倒れてしまった。
ドサッ…
急にロボロさんが 倒れた。 皆、ロボロさんの方を見る。
死神
ゾム
トントン
無理してたんやないか!
ぺいんと
起きろ!
俺が行動しなきゃ。 たとえ他の国の人でも
クロノア
こうして俺は急いでロボロさんを担いだ。
ぺいんと
トントン
ロボロ
クロノア
あれ?リーダー。 リーダーが心配した様子で、こちらを見る。
ぺいんと
クロノア
トントン
俺が起き上がろうとする。するとリーダーは肩を持ってくれた。
クロノア
ぺいんと
無理しなくていいんだから!
トントン
ぺいんと
クロノア
そして、兄さんとトントンが医務室を出た。
ロボロ
クロノア
ロボロ
られてばっかやん…?
俺、こんなんでええん?
クロノア
確かに、守られてばかりは嫌かもしれません。
でも、ロボロさんはこれまでトントンさんの資料とか手伝っていたそうじゃないですか。
ゾム
誰もお前の事をダメな人間とか思っとらん。
ロボロ
いつからいたん!?
すると、リーダーは 壁の方を向いた。そして、ナイフを構えた。
ロボロ
スパイ
クロノア
ゾム
クロノア
ゾム
ぺいんと
コネシマ
ロボロ!大丈夫か!?
トラゾー
死神
鬱先生
〜説明中〜
ショッピ
チーノ
ぺいんと
クロノア
鬱先生
死神
鬱先生
トントン
確かに今6徹中やけどさ…
トントン以外全員 『6徹!?』
コネシマ
ショッピ
クロノア
ぺいんと
死神
トラゾー
www
死神
ぺいんと
俺総統なのに…
コネシマ
(ツボ)
リーダーも大変やなww
トントン
コネシマ
鬱&コネシマ 『すいません…』
トントン
( ^ω^ )ニコニコ
コネシマ
ゾム
クロノア
ぺいんと
ぺいんと、死神くん、トラゾーは先に行ってしまった。
コネシマ
クロノア
そう言うと、俺は全力でぺいんと達を追いかけた。
微かに、はいと言う声が聞こえた気がする。
次回予告 「日常国の新人」 〜狂気の黒き猫〜