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○○
ジョングク
さっきから謎に私を急かしてくる
○○
私はジョングクさんの首元に唇を くっ付ける…
ジョングク
ジョングクさんから漏れた声 初めて聞いたかも…
そして噛み付いた…
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
再び首元に唇を付け 吸い付いた
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
そう言って私の頭を撫でる
○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
こうして 私たちはまたここに来る約束をした
ーー ジョングク sideーー
車で帰ってる途中… ○○はいつの間にか眠っていた
○○の首元には 俺の独占欲の印が付いている
これで他の男が寄ってこないといいな
ジョングク
○○
○○
○○は起きて 俺に別れを言うと家に入っていった
ーー ジョングク side endーー
次の日
ホソク
○○
○○
ホソク
○○
ホソク先輩が鈍感で良かった…笑
○○
ホソク
いつも掃除をするのが朝の仕事だ…
○○
○○
それから私は女子更衣室の掃除を済ませ 男子更衣室の部屋に向かった…
○○
いつも絶対に閉めてあるのに…
○○
何となく嫌な予感がした私…
ホソク先輩に一応言いに行こうとした時…
グイッ
○○
誰かに力強く腕を引っ張られた…
手を縛られ そして黒い布で目隠しをされて 口はテープで塞がれた…
○○
見えない恐怖と助けを呼びたくても 呼べない…
誰が…?
考えれば考えるほど怖くなって 涙が溢れてきた…
助けてっ…! ジョングクさん!
急に目隠しが外された
○○
そこに居たのは…
男1
男2
この人たちはあの時の人だ…
前に絡まれた事があって それをジョングクさんが助けてくれた
男1
男2
○○
男1
大きく頷き 口に貼ってあったテープを取ってもらった
○○
男2
○○
男1
○○
episode24 end