テラーノベル
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前回までのあらすじ
見知らぬところで目を覚ましたナチス
《同盟》という肩書きを理由にソ連から強奪しッ#/た枢軸※ァ組
そこb°^はッ黟re?(^^)竅a※クト".<愛t
エラーが発生しました。もう一度やり直してk※メ!?@纚ァ
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繝翫メ繧ケ縲?蜉ゥ縺代※
ATTENTION ・旧国 ・血液表現有り ・微リョナ表現有り ・特殊性癖 ・政治的意図なし
イタ王
日帝
2人
ナチス
日帝
そういった瞬間に、日帝がナチスの上半身を固定する
ナチス
イタ王
日帝の腕の中で足掻くが、イタ王がジャケットとシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外す
ナチスの綺麗な上半身が露わになる
ナチス
イタ王はナチスの体に付いているあるものに目が行く
イタ王
イタ王
そこには、どこか大きく、濃い歯形がしっかりと刻まれていた
まるで、ナチスを自分のものだと表すように
ナチス
日帝
ナチス
日帝の発言に対し、黙り込んでしまう
ナチス
イタ王
イタ王はナチスの太腿につけているグラビティナイフを抜き取る
そして、ナチスの僧帽筋にナイフの刃を入れる
シュッザクッ
ナチス
ナチス
ナチスが涙目で訴えるが、無慈悲にもイタ王の手は止まらない
ナイフを回転させて、さらに傷口を広げる
グチョッグリグチュッグヂュグチュッッ!!
ナチス
ナチス
甚だしいほどの激痛がナチスの体を襲う
イタ王
日帝
ナチス
ナチスの方から血がタラタラと垂れ続ける
彼らは、それすらも一種の興奮材料とみなしている
ナチス
イタ王
日帝
日帝
イタ王
日帝が狂気じみた笑顔で笑うと、ナチスの身体に牙を向ける
ナチス
イタ王
日帝
日帝
イタ王
ナチス
日帝
ナチスの拒絶を無視して、ナチスの身体に食らいつく
ガブッ!!
ナチス
日帝
ジュルッグチュッグチッチュル"ッ
ナチス
ナチス
焼けるような痛みがナチスを襲う
激しい痛みに思わずえずいてしまう
日帝
ナチス
イタ王
イタ王がナチスの胸の突起を弄り回す
コリッコリッコリュッ♡
ナチス
イタ王
ナチス
日帝
ジュルッグチュッグチ"ッ
ナチス
ジュルッグチュコリッグチュッコリッコリッグチュ♡
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
ナチスの中で、快楽と激痛という感情が交錯する
ナチス
日帝
イタ王
日帝
イタ王
ナチス
イタ王
日帝
イタ王
イタ王がナチスの足を強引に広げる
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
ナチス
助けて…!!!
to be continue…
NEXT ♡※シ#麼j*舛⚠︎
待ってろよ…ナチ…!
コメント
4件
最高すぎる…だ、誰か白米を…白米を持ってきてくれ…。
うっくぅ…!尊い 😇😇😇