〇〇
もうこんな時間か!レッス、、
そうだもうレッスンなんて
必要ないんだ。
そうだもうレッスンなんて
必要ないんだ。
ヨンジュン
(レッスン?
〇〇
らんらんららら〜
ヨンジュン
フッ笑
ヨンジュン
〇、、、
〇〇
あーオッパ!どしたの?
ジョングク
練習終わったし、ちょっと
おばさんに挨拶しようかって
思ってさ
おばさんに挨拶しようかって
思ってさ
〇〇
見つかったらまずいから、
早く入って!!
早く入って!!
ジョングクの背中を強引に 押しながら玄関に入っていった
ヨンジュン
なんだよこの家、
初めて見た、、、
初めて見た、、、
ヨンジュン
(てかあの人btsのグク?
ヨンジュン
あの女何者だよ
ヨンジュン
正直に言ってしまえば、彼らがどんな関係なのか、彼はどんな人か、〇〇の好きなタイプとか、そんなことを気にするようになってしまった
ヨンジュン
好きなんかじゃない
ヨンジュン
絶対に