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にゃんちゃん
にゃんちゃん
にゃんちゃん
姉に頼まれ、校門で待機する事15分・・俺は絶望した。
神川とおる
溜息を付いていると、奥から誰か出てくる。
神川とおる
俺はあの姿に見覚えがあった。
名前は夏風涼(かふうすず)。この学園の副生徒会長で二年生。
青くて長い髮を結わき、眼鏡を掛けている。目はエメラルド色だ。
性格までは分からん。
神川とおる
転校生と副会長の最初のイベントと言えば、校門だったはず
つまり・・
多野友明
・・こうなる訳で
神川とおる
パシャッ
夏風涼
神川とおる
本気でこれはやばい!何か変装出来るものないか?
神川とおる
夏風涼
神川とおる
出てこいと言われたので、俺は大量の葉の付いた枝を顔に被せながら出て来た。
夏風涼
多野友明
神川とおる
言うだけ言った俺は、副会長の言葉も聞かず全力疾走☆した。
【教室、ホームルーム前】
神川とおる
流石に校門から教室まで軽く10分かかる道を全力疾走はキツイ。
御坊ちゃま達が車で昇降口まで走らせる気持ち初めて理解したわ。
紫野千影
神川とおる
紫野千影
神川とおる
あ、言うの忘れてた。俺達は2人部屋だから一緒の部屋で生活してるんだよ。
紫野千影
神川とおる
紫野千影
神川とおる
紫野千影
神川とおる
キーンコーンカーンコーン
そんな同情混じりの声援を貰った直後、ホームルーム始まりのチャイムが鳴った。
俺達の戦いの始まりだ。
にゃんちゃん
にゃんちゃん
にゃんちゃん
にゃんちゃん
にゃんちゃん