主
主
主
主
主
るぅとside
ころん
るぅと
僕は突然の事で困惑した。 ころちゃんは昔からの付き合いで 大切なメンバー それ以上でもそれ以下でもない。
それに、この状況で告白なんて… 信じられないよ、、、
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
るぅと
さとみくんは本当に僕を心から愛してくれてるのかな…
あれ?僕さとみくんから1度でも愛してるって言われたことあったっけ…
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
るぅと
さとみ
るぅと
るぅと
さとみ
さとみ
さとみ
るぅと
ガチャ
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
さとみ
るぅと
僕がどんなに抵抗しても強い力で押さえつけられる。 体に触れる手には温もりなんてなくて、ただただ痛くて苦しい。
さとみ
るぅと
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
どんなに僕が泣いてもさとみくんは辞めてくれることはなくて、さとみくんに恐怖心すら感じてしまった。
るぅと
るぅと
さとみ
さとみ
るぅと
そう言ってさとみくんはすぐに家を出ていってしまった。
るぅと
胸が張り裂けそうになるこの気持ち。 そっか…僕捨てられたんだ。
さとみくんは僕を愛してないんだ。
るぅと
「さとみくんなんかより僕にしない?」
ふと頭によぎったのが
るぅと
「いつでも来ていいからね」
この言葉に無性に甘えたくなった。
るぅと
僕は気づいたら ころちゃんの家の前にいた。
るぅと
ピーンポーン
インターホンを恐る恐る鳴らす。
るぅと
ころん
インターホン越しでわかる眠そうな声。 僕は、泣き疲れて掠れた声で
るぅと
そう、君の名前を呼んだ。 瞬間
ころん
さっきの眠そうな声が嘘のように大きな声で言って、中では走ってきてくれているのかドタドタと音が近ずいてきてるのがわかった。
ガチャ
ころん
いつもと変わらない声で「るぅとくん」そう呼んでくれることがすごく嬉しかった。とても、安心した。
るぅと
主
主
主
主
コメント
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待ってます
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します