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土日はやることもなく いつも通りぐうたらしていた
母
グク
母
グク
母
グク
母
グク
グク
お昼ご飯も食べてなかったのでCafeに入る事にした
グク
そんな事を考えてると 目の前に見覚えのある顔があった
グク
人混みのすき間からチラチラ見える会いたくて仕方なかった人の顔があった
グク
そう胸が弾ける思いをしていた時
グク
ジミンの横には知らない男がいた。 友達とか兄弟とかそんな雰囲気じゃない…
グク
一瞬でグクの胸は締め付けられ 血の気がひいたように冷たく感じた
グク
自問自答ばかり繰り返していた
家に帰ってもずっと考えていた
グク
次の日 何となくあの電車には乗れなかった
ジミンに会った時どうしたらいいのか…
自分のこの感情を理解するまで時間が欲しかった
グク
グク
友人1
グク
友人1
グク
友人1
グク
友人1
グク
グクはソワソワしていた この時間に乗ってくるか分からない
それでもグクは意識していた
友人1
グク
友人1
グク
友人1
次は〜〇〇〇駅〜
グク
友人1
グク
グクは自然とジミンを探していた
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
嘘だ ちゃんと起きていた
なんならホームにいた けれど身体が動かなかった
友人1
グク
友人1
ジミン
友人1
友人は二人の間に座らした
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
友人1
ジミン
友人1
グク
友人1
今日は友人が居てくれて良かった
ジミン
グク
こうして2人は連絡を取り始めた
次は〜〇〇駅〜
ジミン
グク
友人1
友人1
グク
友人1
グク
グクは携帯をにぎりしめていた