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ある晴天の夏。 俺の片想いが砕けた

ないこ

つ...付き合ってくださいッ...

りうら

ッ...!?

初めて同性に恋をした

でも、君は...

りうら

ご...ごめんッ...

りうら

りうら...女の子と付き合いたくてッ...

ないこ

そっか...

ないこ

わざわざ聞いてくれてありがとう。

りうら

...な、ないくんのこと
好きだから!
これからも友達としてだけど...
よろしくね...?

ないこ

...うん!w

りうら

...ありがと

同性愛なんかそんな簡単に 叶わないよね...w

俺、諦めきれないよ。 そんなこと言われたら__________

でもさ...

君は1週間後に付き合ってたよね。 「男性」と。

まろと...

ないこ

(りうら居るかな、)

りうら

んっ...ちょ、まろ!!

ないこ

(ん...?)

りうら

誰か来たらどうすんの!?

If

ええやん?
ここら辺昼休みは
あんま通らんし

りうら

だ、ダメだよッ!

If

...ほんまかわいい。チュッ

りうら

んッ...///

りうら

まじでッ...///

If

ちょっとだけええやろ?

If

りうらは俺の「彼女」やし

ないこ

え...?

りうら

りうら女じゃないもんッ...

If

もう、女の子やろw
こんなエロいもんw

りうら

はぁ!?関係ないじゃん!
てか!りうらエロくない!

If

ww

ないこ

ッ...

ガラガラッ

りうら

!?

If

な、ないこ...?

ないこ

りうら、ここに書類置いとくね。

ないこ

生徒会の集まりまでに
書いて渡して

りうら

え...うんッ...

りうら

な、ないくッ...

ないこ

じゃあ...!

ガラガラ

俺は体育館裏へ 足を運んでいた

どうやって来たか記憶もない

気づけば俺は泣いていた

隣には慰めてくれてる初兎ちゃんと 少し離れて心配そうに見るほとけっち

二人は多分、服装的にも 部活の服だった

俺は許せなかった。

嘘をついて俺をふって、 まろと告白から1週間後に 付き合うとか意味がわからない

初兎

ゆっくり息吸って吐いてな~?
ヨシヨシ<背中を撫でてる>

ないこ

ッ...グスッ

ないこ

ハァッ...ハァハァ...ごッ...ごめッ...ポロポロ

初兎

ええよ。

初兎

落ち着いてから聞かせてや。

初兎

なんで泣いてるか...

-hotoke-

だ...大丈夫...なの...?

初兎

まぁな...

初兎

とりあえず、
顧問に遅れるって
言ってきてくれん?

-hotoke-

わ、わかった!

 

初兎

落ち着いたん?

ないこ

うん、ッ...グスッ

初兎

どうしたん?

ないこ

...なんでもないッ...

初兎

...話さなわからんで?

初兎

逃げてばっかりやったら
心配もしてやれへんで?

ないこ

ッ...じゃあ...

ないこ

初兎ちゃんはさ...

初兎

ん...?

ないこ

同じ同性に好きって言われて
<初兎両手を握る>

初兎

...!?

ないこ

押し倒されたりして...
<初兎床ドンする>

初兎

ッ...ちょ、ないちゃんッ...!

ないこ

エッチしたいって言ったら
いいよって言うの?

初兎

な...ないちゃッ...
怖いで...?

ないこ

...わからないでしょ。

ないこ

俺の気持ちなんか...

ないこ

ねぇ、初兎ちゃん
セ○クスしようよ。

初兎

ッ...や...いややッ...!

ないこ

俺を助けてよ

初兎

やめッ...グスッ

ないこ

は...?

ないこ

なんでやめてなの?

初兎

いややからッ...グスッ

ないこ

別にいいじゃん。

-hotoke-

なにやってんの...?

初兎

ッ...!いむくッ!助けてッ...!グスッ

-hotoke-

え...?

ないこ

ねぇ、なんでそんなに
抵抗するの?

ないこ

泣いちゃって...かわいいね?

初兎

ッ...やめてッ...!

-hotoke-

ガシッ<ないこの胸ぐらを掴む>

ないこ

ッ...!?

-hotoke-

初兎ちゃんになにしてんの?

-hotoke-

泣いてると思って
心配してたのに
セフレ欲しかっただけなの?

-hotoke-

初兎ちゃんを
そうやって見ないで。
迷惑。最低。

ないこ

...ごめんッ...ボソッ

ないこ

<どこかへ去って行く>

初兎

ないちゃんッ!!

-hotoke-

...初兎ちゃん、
早く行かないと...

初兎

ッ...わかった...

ないこ

(やらかしたなぁ...)

ないこ

(初兎ちゃん
怒ってるだろうな...)

ないこ

(なんで...りうらが...まろと...)

ないこ

...え、あにき...

ないこ

...

ガチャ

あにき

...!

あにき

ないこッ!ギュッ<ないこに抱きつく>

ないこ

ッ...あにきッ...グスッ

あにき

リビング入り?

ないこ

コクッ...グスッ

俺はあにきの家へと向かった

ほんとは誰かに聞いて欲しかった。 でも、話せなかった

ないこ

ッ...てことがあってッ...グスッ

俺は全部打ち明けた。

あにき

...

あにきは真剣に背中をさすってくれながら 聞いてくれた。

あにき

...まぁ...初兎にそんなん
言いづらいわなw

ないこ

...ポロポロ

あにき

いむしょーなんか
バカにしてきそうやからなw

あにき

...まぁ...初兎にも聞いとくわ。

あにき

でもな...りうらに関しては
諦めるしかないんちゃう...?

ないこ

...うんッ...グスッ

あにき

...ごめんな。
こんなことしか言えんくて...

ないこ

ううん...ありがとうッ...グスッ

あにき

...ヨシヨシ<ないこの頭を撫でる>

あにき

辛かったなッ...

ないこ

ッ...あにきッ...

ないこ

...

ねぇねぇ、昨日さ 体育館裏で初兎くんのこと 襲ったのってないこくん?

やばいよね~

見てる生徒が居たんだって

それ、ほとけくんが 助けたんでしょ?

仲良さそうに他の人達含めて 6人で話してたのにね~

近付かないでおこ

たしかに、怖いもんね

ないこ

(なんで広まってるんだ...)

ないこ

(まぁ、そう言われるくらい
酷いことしたんだし
しょうがないよね...)

ないこ

(めっちゃ見られてるよな...)

初兎

ないちゃんッ!!

ないこ

ビクッ...ご...ごめん、

初兎

ちゃう...!

初兎

俺が頼りないからッ...

-hotoke-

ちょっと初兎ちゃん!
走っていかないで...って...

-hotoke-

なにしてんの...?

ないこ

ッ...ごめんね...<去って行く>

初兎

待ってッ!ギュッ
<ないこの手を握る>

ないこ

ッ...

初兎

ほんまに聞かせてッ...

初兎

気になるねん...。
真面目なないちゃんが
そんな気が狂うような事...

初兎

俺は怒ってない。
ただ聞きたいだけやねん。

初兎

ないちゃんに出来るだけ
寄り添う...。
やから...聞かせてや...

ないこ

...あにきに話したッ...

ないこ

俺...もう初兎ちゃんに
見せる顔無いから...

ないこ

...気になるなら聞いてみて。

ないこ

もう...関わらないで。

ないこ

ほんとにごめん。

-hotoke-

...

初兎

わかった...!聞く!

初兎

ありがとう!<走っていく>

-hotoke-

え...!ちょっと、初兎ちゃん!<追いかける>

ないこ

...はぁッ...

りうら

...ないくんッ...

ないこ

ビクッ...!?

りうら

ねぇ...りうらのせい...だよね...?

りうら

...怖くてッ...ないくん、
女癖悪いって聞いたことあって...
怖くてあんな嘘ついたの...。

りうら

ほんとにごめんッ...

ないこ

...悪いって本当に思ってる?

りうら

思ってるよッ!
ないくんがこんなに
傷つくと思わなくてッ...

ないこ

じゃあ、二人で話がしたい

ないこ

みんなに内緒で
俺の家に来て

りうら

...なんで内緒なの?

ないこ

俺が招いたら噂もあるし
襲うって勘違いされそうじゃん?

りうら

確かに...わかった。

りうら

放課後に行くね

ないこ

ありがと...じゃあね。

放課後

初兎

ないちゃん!
ゆうくんから聞いたで?
大丈夫なん?
俺は気にしとらんから!

ないこ

うん。まぁ、
落ち着いてはきてるよ。

-hotoke-

よかった...

-hotoke-

僕も、事情知らずに
怒っちゃってごめん...

ないこ

いいよ...w
当然のことだし、
ほとけっちに助けられた!
ありがとう!

-hotoke-

...うん!

ないこ

じゃあ帰るね

初兎

また明日話そうな!

ないこ

うん

ガチャ

りうら

おかえり。
合鍵あったから
先入ってたけど...

ないこ

ありがと...

ないこ

お茶入れてくるね

ないこ

あ...ポテトいる?

りうら

...!

りうら

いいのっ!?

ないこ

うん...w

ないこ

揚げてくるね

りうら

ありがとっ!

ないこ

(ほんとりうら可愛い。)

りうら

んッ...?<目を覚ます>

りうら

...えッ...ここ...ジャラジャラ
<足枷の重りと首輪の音>

りうら

ッ...!?

りうら

(確か...ないくんが入れてくれたお茶に
睡眠薬が入ってるって...)

そのお茶さ、 睡眠薬入ってるんだよね~w

おっと...おやすみ、りうらニコッ

りうら

ゾクッ...

ギギィー<扉が開く音>

ないこ

起きたの?おはよ♡

りうら

な...ないくッ...

ないこ

なんで怖がってるの?
大丈夫だよ?なにもしないからさ!♡

りうら

いやッ...

ないこ

りうら、ほんとに反省してんの?

りうら

えッ...?

ビリビリッ

りうら

うぁッ!?

ないこ

その首輪電気流れるんだよねw

ないこ

いつでもお仕置き出来ちゃうの♡

ないこ

で...?反省してんの?

りうら

してるッ!ほんとにしてるか゛らぁ゛ッ!!

ないこ

ほんと?じゃあ、
責任もってまろと別れられるよね?

りうら

ッ!?それはッ...!

ビリビリッビリビリッ<もっと強い電気>

りうら

うぁ゛ぁ゛ぁッ!?

ないこ

ねぇ、別れられるよね?

りうら

わかれ゛るぅ゛!!
わか゛れま゛すッ!!

りうら

やめ゛てッ!!

ないこ

そっかニコッ<スイッチをとめる>

りうら

電話...?LINE...?

ないこ

LINEでいいよ

ないこ

メッセージは俺が確認するから。

ないこ

助けを呼んでも...
電気いっぱい流して
感電死させて...♡
俺も後を追うからねッ?♡

りうら

ッ...!?わかったッ...

りうら

<メッセージ打ってる>

ないこ

見せて?

りうら

はい...。

まろ。急にごめん。 りうら好きな人が出来たから 別れてほしい。 もう関わらないで。

ないこ

いいよ

りうら

うんッ...<メッセージを送る>

ないこ

返信はやいね~

ないこ

はい。スマホ終わり

りうら

はいッ...<スマホを渡す>

ないこ

素直に聞いてくれるじゃん

ないこ

殺されるって思ったの?

りうら

...コクッ

ないこ

大丈夫だよ♡

ないこ

ここで一緒に...

死ぬまで過ごそうね♡

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