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コメント
2件
フォロー失礼します! 腐の空間((殴 最高です!! 続き待ってます⭐︎
毎回最高な作品を作ってくれてありがとうございます😊
車は街のネオンを抜け
静かな高台へと向かっていた
窓の外には綺麗な夜景
さっきまでいた歓楽街が、遠く小さく見える。
pr
ak
akさんはハンドルを握りながら、ちらっと微笑む。
やがて門が開く
重厚な鉄のゲート
広い敷地
白い大きな屋敷が、月明かりに照らされていた。
pr
思わず声が漏れる
pr
ak
pr
スケールが違う……
静かで広くて怖いくらい整ってる
中に入ると、使用人たちが一斉に頭を下げた
俺は完全にビビってしまった
ak
ak
pr
ビビっているのに気づいたのか
akさんは手を握ってくれた
ak
でもakさんの一言で全員が静まる
ak
pr
その言葉が胸に落ちる
___大事な人
そんな風に言われたの初めてだ
ak
pr
pr
広くて、柔らかい照明
大きなベッド
窓からは夜景が一望できる
pr
ak
ak
pr
ak
pr
まぁ、ちょっと一緒だったら安心だとは思ったけどね?//
ak
pr
からかわれて頬が熱くなる
akさんはくすくす笑いながらネクタイを外した
ak
ak
pr
その声は驚くほど優しい
数秒沈黙に落ちる
広い部屋に2人きり
さっきまでの強気はどこへ行ったのやら
pr
pr
近い
同じ空間に居るだけで落ち着かない
ak
いつの間にかakさんが目の前に居た
pr
顔をのぞき込まれる
ak
pr
ak
指が頬に触れる
今度は触れていいかちゃんと確認してくる
触っていい?って目で
俺は逃げなかった
pr
ak
ak
触れられる
優しく
撫でるだけ、
なのに
胸の奥がぎゅっとして、息が浅くなる
怖くない
嫌じゃない
pr
ak
むしろ
もっと触れて欲しい
なんて……///
ak
akさんの声が低くなる
pr
ak
正直に言う
pr
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎(胸を押さえる
pr
pr
pr
akさんはしばらく黙った
それからにこっと柔らかく笑った
ak
そう言って
俺に近づいた
ak
距離ゼロ
ak
吐息が混ざる
pr
心臓が跳ねる
ak
pr
pr
悪戯っぽいのに、目は本気
pr
視線を逸らす
でも、手は離さない
akさんはその手を絡めた
ak
pr
ak
pr
ak
優しく囁く
ak
pr
ak
pr
一気に顔が熱くなる
akさんは軽く俺を抱き寄せた
ak
pr
強くない
包むだけ
胸の音が、すぐ近くで聞こえる
規則正しくて、安心する音
ak
ak
pr
俺はそっと目を閉じた
腕の中、あたたかい
さっきまで知らなかった感情
でも。
この場所が心地いいと思った
pr
ak
pr
小さく呟く
pr
pr
一瞬akさんの鼓動が跳ねた
ak
ak
pr
ak
pr
夜は静かに更けていく
危険なマフィアの屋敷で
でもその部屋だけは、甘くて穏やかだった
俺はまだ知らない
このドキドキがこれからもっと大きくなる事を
そして___
自分が本気で恋に落ちる日が、すぐそこまで来ていることを