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〜丈一郎side〜
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
駿︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
恭︎︎𓂃𓈒𓏸
今日も大吾は朝から微熱 いつものようにみんな大吾の元に集まって声をかける。 和也と謙杜は移ったらいけないから別室にいる。
大︎︎𓂃𓈒𓏸
微熱やからいつもよりはしんどくないはずやけど、、、 これから熱上がりそうやな
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
恭︎︎𓂃𓈒𓏸
よく我慢するからみんなはどこがしんどいかを いつも聞き出すけど、今日は全然教えてくれなかった
駿︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
大吾...
大︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
大好きな流星の手を振り払った大吾... その後疲れたのかすぐに寝てしまった。
ーリビングー
流︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
恭︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
〜大吾side〜
流星に酷いこと言っちゃった。
こんな自分が情けない。 お兄ちゃんらしいことなんかしたこともない。
こほっ...はぁ。さっきよりしんどくなってきた
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
俺はまた丈くんを困らせてしまった。 でも丈くんはずっと謝りながら俺の頭を撫で続けた。
〜丈一郎side〜
大吾...寝ちゃった
恭︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
駿︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
恭︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸
そこには壁によっかかりながら笑顔で立っている 大吾が居た。
流︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
流︎︎𓂃𓈒𓏸
大︎︎𓂃𓈒𓏸
バタンッ
流︎︎𓂃𓈒𓏸
丈︎︎𓂃𓈒𓏸