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えっと
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小説書かないかもとか言ってたけど
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気分で書くことにしました
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あと注意です!!!
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ガマ土前提の話だけど
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土蜘蛛が他の妖怪とイチャイチャ(?)する場面でてきます
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でも安心してくださいこれはガマ土小説です
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ああとちょっとやもじょ要素もあります
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ダメだったらごめんなさい
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↓
女郎蜘蛛
やっと...
女郎蜘蛛
やっとだわ!!
女郎蜘蛛
惚れ薬の完成!
女郎蜘蛛
ここまで苦労したわ〜
女郎蜘蛛
これでやもちゃんもデレデレよね〜♡
?
なーにやべーもん作ってんだ?
女郎蜘蛛
げっ..
女郎蜘蛛
大ガマじゃない..
大ガマ
よっ!
大ガマ
てか、げってなんだよひでえな
女郎蜘蛛
勝手に乙女の部屋に入り込んでなんの用?
大ガマ
いやお前男じゃn
ボコッッッ
女郎蜘蛛
で?
大ガマ
その惚れ薬欲しいです...
女郎蜘蛛
はぁ!?絶対嫌よ!!
大ガマ
そこを頼むぜ!
女郎蜘蛛
なんかアンタ色々やらかしそうだし!!
大ガマ
はぁ!?
大ガマ
こんな健気なカエルをほっとくのかよ( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )
女郎蜘蛛
キモい
大ガマ
ひっでえ!
大ガマ
じゃあいいのかよ
女郎蜘蛛
何がよ...
大ガマ
お前がやもりにしようとしてたこと、
大ガマ
バラしてもいいんだぜ?
女郎蜘蛛
(そこも聞いてたのね...)
女郎蜘蛛
はぁ
女郎蜘蛛
分かったわよ
大ガマ
おっマジか!
女郎蜘蛛
いい?使うのはちょっとだけよ
女郎蜘蛛
あたしもどうなるかわかんないから...
女郎蜘蛛
で!やもちゃんには内緒!
大ガマ
オッケー
大ガマ
サンキューな!
女郎蜘蛛
(大ガマが誰に使うかなんてすぐ予想できるわ...)