/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
前に、少しだけ行ったことがある気がするけど、しっかり入るのは初めてだ
レイン
お邪魔します
ミク・スミス
お茶入れますね！（手）
レイン
嗚呼
レイン
キョロキョロ
ミクの部屋、 なんだか殺風景だな、、
辺りを見たら、机とベッド、棚、キッチンぐらいしかない、
ミク・スミス
トン
レイン
、！
レイン
ありがとう
これは、紅茶か？ ほのかにレモンの香りがする、
ミク・スミス
これ！レモンティーなんです！（手）
レイン
そうか
暖かいな
レイン
チラ
写真立てにミクとこれは、 20歳ぐらいの男の写真、、 大分ミクは幼く見える、
ミク・スミス
あの、
ミク・スミス
その写真がどうかしましたか？（手）
レイン
あ、いや、
レイン
この男の人は誰だ？
ミク・スミス
あ！この人は孤児院でお世話になった人です！
ミク・スミス
当時、私は10歳でした！
レイン
なるほど、
ミク・スミス
今は何してるか分からないんですけど
ミク・スミス
元気でいてくれたらいいな、
レイン
そうだな、
主
短いけど許して！
主
あと
主
話してる時に
主
（手）って入れてるんと思うんですけど
主
消します！
主
たとえば、
主
ミクちゃんは耳が聞こえないけど、
ミク・スミス
レインさん！
レイン
ミク
主
みたいな感じで、（手）の部分を外します！（次から）
主
ミクちゃんは喋ってません！手話です！
主
ばいばーい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
