監禁される？華太君の話

すると、扉が開く

こう言うと、兄貴は俺の口に猿ぐつわをした

須永の兄貴は、おもむろに、袋からヤバいものを取り出す ローター、イボつきディルド、あと細長い棒？

最初に、須永の兄貴はローターに手を出した

兄貴は、ローターを乳首に当てる

小刻み来る、快感に抗えるはずもなく、 俺は、汚く喘いでしまう

ﾌﾞｩｩｩｩｩｩｩｩ

強く乳首を弾かれるような責め苦に 俺は、失神寸前まで追い込まれる

ギリィ

ローターを当てていない方の乳首を 力いっぱい噛まれる。

次に、兄貴は、イボつきディルドを手に取り、 尻をほぐしてくる

ごりゅ♥

念入りにほぐされた穴がそれを容易く飲み込む イボがしこりに当たって死にそうなくらい気持ちいい

そんな中、兄貴が猿ぐつわを外す

最後に、兄貴はよくわからない細長い物体を持ち出す

兄貴は何も答えない。 これじゃ物足りない、そう考える自分が怖い

兄貴はそれを迷いなく俺の尿道に挿れる 悶絶するほどの痛みと快感が襲ってくる

ずんっ♥

パンｯ　パンｯ　パンｯ

ごんｯ　ごりごりごり♥♥♥

ドクッ♥