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野生のオタク
今回はちょっと暴力ありです
野生のオタク
苦手な方は今すぐ私の「🈂️×🔥（尊い系）」か他の方の小説に逃げてください！
野生のオタク
それではスタート！
🈂️
あ〜、ソロライブ終わってもなんでか疲れとれんわ、
🔥
それだけ大変だったって事だな
🔥
お疲れ様
かいくんもたまにはそう言うこといってくれるんやな
🈂️
かいくんはどうなん？
🔥
俺はもう回復してるぞ！サムライとは違って体力があるからなw
🈂️
は？あとで覚えとけこの毒ざれ厨二病
さっきの優しさはどこいったのか分からんけど
こんなのいつもの事やし生意気な所も可愛い
何か言い負かす言葉はないかな
🔥
サムライ君急に黙り込んじゃって、どうしたんですか？w
🈂️
別に〜？かいくんってホンマに子供やなって考えとっただけやしw
🔥
は？
僕がそう言うと見事にかいくんはキレてくれた
こうゆうところは本当にわかりやすい
🈂️
まあ？かいくんは子供やから強がっとるだけなんよな？w分かっとるで？w
僕はかいくんに向けてどんどん悪態を付いてやった
それを下を向きながら聞いてるかいくんがとても面白かった
その時
ﾊﾟﾝｯ（🈂️の頬を叩く音
🈂️
え、？
🔥
あっ、ご、ごめっ、！サムライっ、
自分がした事なのにかいくんは本当に面白いし
可愛い
🔥
こんな事するつもりは、（泣
🈂️
わかっとるで
🈂️
ｷﾞｭｯ（🔥を抱きしめる
🔥
本当にごめん、、（泣
🈂️
大丈夫、大丈夫やから
🈂️
かいくんは悪くないで
かいくんの頭を撫でながら僕はそう言った
今のかいくんは素直で
甘えん坊で
可愛い
こんな事考えとる場合じゃないことは分かっとるけど
またこうゆうことが起こる事はないと思う
やから、こうゆう事を考えてしまう僕を許して
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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