3日後
ユンギ
ユンギ
ユンギ
家
ユンギ
家の中はとても冷んやりしていた
料理もそのままだ
俺は病院に寝泊りするために準備し,家を出た
病院
ユンギ
返事なんか帰ってこない
俺は看護師に許可を取って〇〇の体を拭いてあげた
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
いろんな想いで拭き終わり,手を握って寝た
一週間後
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
涙が〇〇の手に滴る
〇〇
ユンギ
〇〇
ユンギ
俺はすぐに抱きついた
ユンギ
ユンギ
ユンギ
〇〇
ユンギ
〇〇
〇〇
〇〇
ユンギ
〇〇
ユンギ
〇〇
ユンギ
〇〇
数日後
〇〇のリハビリが始まった
リハビリトレーナー
〇〇
リハビリトレーナー
〇〇
リハビリトレーナー
その時かすかに私の胸に手が当たったような…
まぁ今のは私が転びそうになったし、わざとじゃないよね…?
〇〇
〇〇
リハビリトレーナー
〇〇
リハビリトレーナー
〇〇
私は椅子に座って休んでいた
〇〇
ピトッ
〇〇
ユンギ
〇〇
ユンギ
ユンギ
〇〇
ユンギ
ユンギ
〇〇
リハビリ2日目
リハビリトレーナー
〇〇
リハビリトレーナー
〇〇
震えながらも少しずつ歩くことができた
リハビリトレーナー
〇〇
リハビリトレーナー
〇〇
〇〇
リハビリトレーナー
リハビリ3日目
ーーーー〇〇sideーーーー 今日は夜までユンギがいない
どうしても外せない仕事があるって
夜には来るって言ってたけど… やっぱり少し寂しい
リハビリトレーナー
リハビリトレーナー
〇〇
リハビリトレーナー
〇〇
外
〇〇
〇〇
〇〇
早く元気になってユンギと一緒に旅行なんかしたいな〜
そんなことを思っていると…
ザーーーー⋆̩☂︎*̣̩
〇〇
リハビリトレーナー
ーーーーーーー病室ーーーーーーー
周りの人に見られないようにカーテンを閉めてくれる
リハビリトレーナー
〇〇
〇〇
リハビリトレーナー
リハビリトレーナー
〇〇
〇〇
リハビリトレーナー
リハビリトレーナー
リハビリトレーナー
〇〇
リハビリトレーナー
リハビリトレーナー
ちゅ
〇〇の首筋にキスをしてきた…
〇〇
リハビリトレーナー
〇〇
リハビリトレーナー
その時
ピーッピーッ
隣でナースコールがなかった
リハビリトレーナー
リハビリトレーナー
そう言って去って行った
私は何が起こったのか理解できなかった
ただ、泣くことしか 出来なかった…
夜
病室のドアがゆっくりと開く
もしかして…!
私は恐怖しかなかった
ベットに潜りナースコールを押す準備をした
ユンギ
ユンギ
この声
〇〇
ユンギ
〇〇
〇〇
ユンギ
ユンギが横に座ってくれる
ユンギ
〇〇
ユンギ
〇〇
昼のことは心配かけたくないし,言わなかった
ユンギ
〇〇
〇〇
ユンギ
〇〇
体はいうことを聞かない
昼のことを思い出しただけで涙が出てくる
〇〇
〇〇
ユンギ
ユンギ
〇〇
ユンギ
〇〇
ユンギ
ーーーユンギsideーーー ふと俺は〇〇の首が目に入った
赤い?
気のせいか…?
ユンギ
ユンギ
〇〇
〇〇
ユンギ
〇〇
〇〇は嘘をついている
なんでわかるかって?
から〇〇は嘘をつく時必ず髪を触るから
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ーーーー〇〇sideーーーー これ以上堪えれられないと思った私は正直に話す事にした
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