⚠️あてんしょん⚠️ bl キャラ崩壊注意 語彙力皆無 日本語やばい 下手くそ ※ご本人様に関係ありません! 大丈夫な方だけどうぞ!!
もう一方の作品の続きが思い浮かばないので、とりあえず、新しいものを…
それではどうぞ!
今思えばいつからだっただろう。
shk
彼を好きになるのに時間は掛からなかった
僕の名前を呼ぶ、愛しい声。
br
僕は彼の魔法にかかってしまった。
でも、
shk
彼の瞳に僕は映らない。
それでも、彼が好きだから、
br
br
僕ってほんとにバカだよね…
大きな背中と、身長。
俺よりも大きいけど、
誰よりもおっとりとした声と雰囲気。
俺は彼に釘付けになってしまった。
br
br
俺の名前を呼ぶ声すらもほわほわしてる。
誰よりも好きで仕方ない存在。
彼は俺のことを見ていない。
でも、絶対に
振り向かせて見せるから、
kn
ちゃんと俺のことも見てね…?
kn
そう言ってひょこっと出てきた彼。
誰よりも爽やかで、
誰よりも優しい。
そんな彼が誰よりも好き。
br
kn
にこやかに明るく笑う
そんな彼が好きだけど、
きっと、彼が本気の笑顔を見せるのは
shk
俺じゃないんだろうな…
kn
br
kn
kn
shk
知ってるよ、
シャークんはきんときのことが
好きなんでしょ?
br
br
kn
邪魔者はとっとと消えるね
br
なんで、
なんで僕じゃダメなんだろ…
確かに、
きんときに劣ってる点はいくらでもある
でも、
僕もきんときが嫌いじゃない。
恨んでなんかいない。
むしろ好きだ
だって、きんときは友達だから。
nk
nk
br
nk
br
br
sm
kr
nk
kr
kr
br
nk
br
br
nk
br
nk
そう言ってハイタッチを決める。
僕らはクラスで双子と言われる。
兄弟のような存在。
似ているから、だから…
kn
shk
nk
nk
…ッ
なかむのシャークんを見る目が
僕と一緒なことに気づくのは
難しいことでは無かった。
コメント
2件
見るの遅くなりましたッ! 投稿してることにびっくりしちゃってw 三角関係大好きです!