コメント
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やっべ、、、性癖ビンゴパーティだぁ☆
え、好きぃ
地雷さんバック nmmn ご本人様とは一切関係ありません R 水赤( 焼き鳥 )
りうら
只今 お仕置き中
門限を大幅に過ぎたことで ナカの “ それ ” が緩く振動する
りうら
遅い
流石に遅すぎる
何か… 何かあったんじゃないか
途中で襲われてるとか… 悪ければ誘拐 !?
-hotoke-
居ても立っても居られなくなり 外へ飛び出す
すっかり暗くなった道に 風を切って走る
-hotoke-
「 まさか 」 なんてあるわけない
そうは思っても 走り疲れた体が限界を言う。 思わず体を曲げ、下をむく
りうら
聞き慣れた探した声がし 顔を上げる
-hotoke-
りうら
安堵しその細い体を抱きしめる
りうら
-hotoke-
りうら
-hotoke-
りうら
-hotoke-
左手にぬくもりを感じながら ひたすら沈黙を重ねた
りうら
緩く振動する “ それ ” と 優しく握られた右手
-hotoke-
なんとも言えない表情で 見つめてくるほとけっち。
りうら
-hotoke-
りうら
-hotoke-
下を向く彼。 思わずといったように 少し強くなる繫がった手。
相当心配してくれたんだろう 罪悪感に溺れる
-hotoke-
りうら
とにかく ほとけっちの欲に溺れたい
-hotoke-
りうら
-hotoke-
りうら
途端強くなる振動
りうら
りうら
-hotoke-
ニヤニヤと意地悪く笑う ほとけっち
怒りのスイッチが いきなり入ったのか
りうら
りうら
ぎしっ…みしっ…
ほとけっちが上に重なり りうらの耳元に唇をよせる
-hotoke-
りうら
男らしい声を見せつけられ 体が反応する
-hotoke-
ため息とともに 振動が止まる
りうら
-hotoke-
りうら
-hotoke-
りうら
-hotoke-
-hotoke-
ふわり と いつものように微笑み 頭を撫でる意外と男らしい手
りうら
-hotoke-
りうら
-hotoke-
りうら
なんだかんだ 最愛の人からの可愛いが 1番嬉しい
-hotoke-
りうら
冗談のつもりだったのだろう 撫でてくれる手が止まる
なんだか恥ずかしくなり ほとけっちの胸に飛び込み、 押し倒す
-hotoke-
りうら
りうら
言った途端 眠気が襲い 彼の胸の上で眠りについた
-hotoke-