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もしも叶夢が〇〇だったら

第4話 - もしも叶夢がポートマフィアだったら

2025年03月15日

#折伽羅

#文スト

#if世界

#もしも

葉曖麗奈　不定期

麗奈

やほやほ〜

麗奈

色々とめんどくなってきた麗奈でーす

麗奈

もうさっさと行こう

麗奈

設定どぞ

叶夢

性格:マジで大人しい
所属:ポートマフィア
一人称:僕
二人称:貴方、君、〇〇さん、〇〇(フルネーム)
他:6歳の時に森さんとエリスに会い、エリスに気に入られマフィア加入、異能の使い過ぎで片目が失明している、元より口調が丁寧、太宰とは入った当初に面識(？)あり、中也とは仲が良い(けど敬語で接する)
(書かれてないものは同じ)

見た目↓

眼帯無し↓

麗奈

はーいスタート

夜　路地裏

叶夢

………………〔目の前に転がる血塗れの死体と、自身の持っている血の着いた刀を見ながら〕

叶夢

……〔インカムに手を当て〕……此方咲華蛇、対象全て始末完了しました

『ご苦労様、戻って来て良いよ』

叶夢

分かりました、首領〔インカムから手を離し〕

モブ

……ゥ゛……ゥｩ…………〔痛みで声が出ないのか、呻き声を出すだけで〕

叶夢

………まだ、生きてたの？

モブ

っ！〔血が出ていて悪い顔色が、更に悪くなり〕

叶夢

……さっさと死んでてくれた方が、僕としても助かるんだけど………

叶夢

…まぁいいや、どっちにしろ君は死ぬし………このまま放置でも…＿＿＿

叶夢

…………お前、何を持っている？〔モブに目線を合わせ、黒く濁った黄緑色の瞳で見つめ〕

モブ

ﾋｯ、ァ゛……〔その目に怯え、力強く握っていた拳が緩み、黒くて小さい端末の様な物がその場に落ちる〕

叶夢

………〔それを拾い上げ〕

叶夢

…ﾁｯ、盗聴器じゃん……〔端末をへし折り〕

叶夢

……〔再びインカムに手を当て〕

叶夢

すみません首領、対象が持っていた盗聴器のせいで応援が来る可能性が高く…まだ帰れないかもしれません

『構わないよ、此方からも応援がいるかい？』

叶夢

……もしもの時はまた報告いたします

叶夢

その時にすぐ来させられる様に出来ますでしょうか

『分かったよ、次の報告、待っているからね』

叶夢

……〔インカムから手を離し、モブの頭部に刀を突き刺す〕

……その後、大勢の足音が通路に響く

叶夢

………あ〜…面倒……〔刀構えて〕

部屋前

コンコンコン

「どうぞー」

ｶﾞﾁｬｯ

中原　中也

一体誰だ？…ま、ノックして名乗らない辺り叶夢だろうが…って………〔来た人を見て〕

叶夢

…………其方側の報告書見に来ました(返り血まみれ)

中原　中也

おまっ…報告書言ってる場合か！？

中原　中也

その返り血どうした……あーそういやお前、殲滅任務で逃げ出してた奴ら殺しに言ってたな…

叶夢

……すみません、流石に着替えてから来た方が良かったですよね

中原　中也

まぁ…そうだな、着替えてからまた来い

中原　中也

そん時までに報告書纏めといてやるから

叶夢

……分かりました、ありがとうございます、中原幹部〔お辞儀してから部屋を出て〕

中原　中也

……別に幹部って付けなくて良いってのに…〔苦笑〕

叶夢の部屋

叶夢

………(同じものがあって良かった…)

叶夢

……あ〔返り血で固まった髪の毛を見て〕

叶夢

………お風呂…後で入らなきゃ……

再度、中原幹部の部屋

中原　中也

ほい、読み終わったらちゃんと返せよ〜〔纏めた資料を叶夢に渡し〕

叶夢

ありがとうございます〔貰って〕

中原　中也

これぐらいならどうって事ねぇよ

中原　中也

……そういや、首領にはもう報告したのか？

叶夢

勿論

中原　中也

ま、だよな

叶夢

……でも何故首領は、僕と直接会うんでしょう……

叶夢

確かに僕は首領の異能であるエリス嬢に気に入られ入りましたが……

中原　中也

ん〜………まぁ、ある意味首領の養子みたいなもんだからじゃね？

叶夢

養子………

中原　中也

…なんっ、嫌そうな顔してんなぁ…！？

叶夢

………まぁ…首領には恩があって、忠誠は誓っていますが……

叶夢

流石にその…幼女趣味な所は一寸…………

中原　中也

あ〜………………まぁ、頑張ってくれ

叶夢

……はい…………

中原　中也

…あ、そうだ

中原　中也

今日な、芥川を風呂に入れるべく、銭湯に行くつもりなんだ

中原　中也

お前も来るか？

叶夢

………行きます

叶夢

お風呂に入って髪の毛についてしまった血落とさないととは思っていましたが…

叶夢

生憎、片目が見えないから不安なもので……

中原　中也

おうおう中々に物騒な理由で風呂行こうとしてるな？

中原　中也

………まぁでも、見えねぇのは怖ぇしな

中原　中也

この後本部入口前で集合で

叶夢

分かりました

次の日

叶夢の部屋

叶夢

………ん、ん〜……〔起きる〕

叶夢

…………執務室で寝られる様にした首領は天才…

暫くして……

ピーンポーンパーンポーン

「咲華蛇様、首領がお呼びです、首領室までお越しください」

パーンポーンピーンポーン

叶夢

…………(迷子の放送？)

叶夢

……丁度支度は終わっていたし…行こ………〔ドアを開け、廊下に出る〕

廊下

叶夢

…………(ｺﾂｺﾂ)

中原　中也

お、叶夢じゃねぇか

叶夢

中原幹部、おはようございます〔お辞儀〕

中原　中也

ん、おはよ

中原　中也

お前朝っぱらから首領に呼び出しって…

中原　中也

もしかして何かやらかしたのか？〔笑いながら〕

叶夢

その様な事はしていないと、自分としては思っていますが……

中原　中也

だよな、お前がそういうやらかしはしねぇと思ってるけどよ

中原　中也

ま、頑張って来いよ〔叶夢の横を通り過ぎながら〕

叶夢

はい

首領室前

コンコンコン

ｼｰｰｰｰﾝ

…コンコンコン

ｼｰｰｰｰｰｰﾝ

叶夢

………首領？呼ばれたので来たのですが〜……

叶夢

…まぁ、そんな事言っても、反応は来ませんよね………

叶夢

……………入りますよ

ｶﾞﾁｬｯ

首領室

叶夢

首領〜……って

森　鴎外

あぁ、叶夢君……

森　鴎外

ごめんねぇ返事出来なくて

森　鴎外

丁度エリスちゃんが寝てしまったから…

森　鴎外

起こしちゃ勿体ないと思ってエリスちゃんの寝顔を脳裏に焼き付けていたんだよ〜

叶夢

……いえ、大丈夫です………

叶夢

…エリス嬢が眠っているなんて珍しいですね

森　鴎外

だろう？

森　鴎外

…あ、カメラ持ってない？勿論高画質な

叶夢

カメラマンでもなんでもないので持っていませんよ

森　鴎外

では……

叶夢

携帯のカメラも画質悪いので、諦めて脳裏に焼き付けといてください〔目を閉じながらそう答え〕

森　鴎外

酷いなぁ……私そんな子に育てた覚えないよ？

叶夢

拾って貰ってから基礎だけを教え…

叶夢

ポートマフィアで殲滅任務"のみ"をさせるのを子育てと言えるのか、些か疑問ですが………

森　鴎外

私なりの教育方法だよ

森　鴎外

今では異能を使わずとも、相手を圧倒出来る様になっているだろう？〔叶夢の方に近付いて片目を隠している前髪を退け〕

森　鴎外

異能の使い過ぎで片目を失明してから、短期間で良く出来たねと褒めてあげたいくらいだよ〔叶夢の眼帯を外し、白く濁った目を見ながら〕

叶夢

………返してください

森　鴎外

ああごめんね、はい、どうぞ〔外した眼帯を叶夢に渡し〕

叶夢

………〔眼帯を取って、付け直し、再び前髪で眼帯の方を隠し〕

叶夢

……それで、用はそれだけでしょうか

森　鴎外

いーや？そんな事無いよ？〔机の方に戻り〕

森　鴎外

実は今日、探偵社の方に用があってねぇ〔椅子に座って、手を組み〕

叶夢

………武装探偵社に用事、ですか

森　鴎外

そう、でも生憎、私はこれから別の用があって、探偵社の方に行けないんだよ〜

叶夢

……それで、僕に行ってこいと…………

森　鴎外

察しが良くて助かるよ〔笑顔〕

叶夢

……探偵社に行くなら、中原幹部や芥川さんが適任なのでは？

森　鴎外

いや〜、既に2人にはお願いしてはみたんだけど………

森　鴎外

普段何も言わずやってくれる中也君でさえ、「絶対嫌です」と答えてしまってねぇ？

森　鴎外

それで、1回潜入した事のある樋口君や

森　鴎外

探偵社に居た期間がまぁまぁあった紅葉君にも頼んでみたんだけど……

叶夢

……見事に拒否されたと…

森　鴎外

そう…だから頼めるのは叶夢君、君しか居ないんだよ

叶夢

……そうは言われても…

叶夢

僕だって、探偵社に行った事ありませんし………

叶夢

元マフィアの太宰治が居るぐらいしか情報持っていませんし……

森　鴎外

頼むよぉ……終わったら好きな甘味あげるから………

叶夢

(エリス嬢以外に物で釣るなんて余程追い込まれているんだなぁ……)

叶夢

…はぁ……分かりました

叶夢

行けば良いんでしょう？

森　鴎外

ありがとう叶夢君！では早速…〔内ポケットを探って…1つの茶封筒を机に置く〕

森　鴎外

これを、探偵社の子に渡してきてくれないかな？

叶夢

……承知しました〔机に置かれた茶封筒を取り〕

叶夢

では、失礼します〔後ろを向いて、部屋から出る〕

探偵社前

叶夢

…………(ノックで、良いよね…)〔そう思い、扉をノックしようとして＿＿〕

ｶﾞﾁｬｯ

叶夢

っ！？

？

あ、ごめんなさい！

？

……って…もしかして、依頼人ですか？

叶夢

あ……いえ、依頼では無いのですが…用がありまして……

？

そうだったんですね

？

…うーん………取り敢えず、中へどうぞ〔と招き入れ〕

叶夢

ありがとうございます〔中に入る〕

探偵社　オフィス内

叶夢

…………(襲撃に合ってる割には綺麗だな……)〔部屋内を見渡し〕

？

うーん………どうしようかな…国木田さんは今出てるし……

叶夢

……別に貴方でも構いません、渡す物があるだけなので

？

渡す物？

叶夢

はい〔茶封筒を取り出そうと〕

？

あれ、叶夢君じゃないか〜、久しぶりだねぇ〔笑顔で近付いて〕

叶夢

………太宰治…〔其方を見て〕

？

え、太宰さんこの子と知り合いなんですか？

太宰　治

ポートマフィア時代にね

太宰　治

確か私が16で、叶夢君が6歳の時に知り合ったかな？

叶夢

川で流れていたのを救出した、というのを「知り合った」と言っていいのか、些か疑問ですが………〔はぁ、と溜息をつきながら〕

？

………えぇっと…じゃぁこの子は、ポートマフィアの構成員…って言う事なんですか？

太宰　治

今は分からないけれど……服装は当時から変わって居ないし…

太宰　治

森さんの保護下に居るのは間違いないと思うよ

？

えぇ…！？〔少し警戒して〕

叶夢

……そんなに警戒しなくても、別に危害を加える気はありません

叶夢

唯首領に頼まれた物を渡しに来ただけです

太宰　治

態々叶夢君に頼むなんてねぇ……

叶夢

頼めそうな者達に尽く拒否された様なので、仕方なくですよ〔茶封筒を取り出し〕

叶夢

…どうぞ、何方が受け取っても、僕の「探偵社の子に渡せ」という命は達成されます〔茶封筒を差し出し〕

2人

…………〔何方が貰うか悩んでる様子で〕

叶夢

………安心してください、こんな薄い封筒に、爆弾等という物は入りませんから

叶夢

もし入っていたら、僕も巻き込まれてお陀仏です…そんなの御免なので

太宰　治

……まぁ、そうだね〔茶封筒を受け取り〕

太宰　治

…それにしても叶夢君、君なんで片目を隠しているんだい？

太宰　治

私が居た頃はそんな事していなかったのに……

叶夢

……それ、マフィア時代に片目を包帯で隠していた貴方が言いますか？

太宰　治

ゔｯ……

叶夢

……それに、答える必要がありますか？

叶夢

それもポートマフィアを裏切って探偵社についた貴方に

太宰　治

…………答えたくないのなら構わないよ

太宰　治

どんな人にも、プライバシーというものがあるからね

太宰　治

それに……どうして隠しているのかは、立ち方と歩き方で良く分かったしね〔目を細め〕

叶夢

………はぁ…貴方は本当に……

叶夢

…人間なのか怪しい程の洞察力と頭脳をお持ちですね……太宰さん………

叶夢

…………では、僕はこれで…

叶夢

さようなら、太宰治、中島敦〔そう言って出て行き〕

中島　敦

え、なんで僕の名前………

太宰　治

まぁ一時期、君は賞金首だったからねぇ……知ってても可笑しくは無いよ

中島　敦

僕の事ポートマフィアには筒抜けって事じゃないですかぁ！

太宰　治

まぁ頑張り給え〔笑いながら〕

太宰　治

………………〔叶夢が出ていった方を見て〕

何処かのビル内

モブ

オラァッ！〔鉄パイプで殴りかかってくる〕

叶夢

………〔さっ、と避け刀で相手の上半身と下半身を真っ二つにする〕

真っ二つにされた死体はその場に倒れる

叶夢

………〔刀のボロボロな刃を見て〕(そろそろ買い換えないとな…)

モブ

死ねェッ！〔背後から殴りかかってきて〕

叶夢

……〔刀をクルッと回し、相手の目玉に向けて突き刺す〕

モブ

ア゛ｯァァァァァァァァァッ！〔目玉を刺され、余りの痛さに絶叫し〕

叶夢

………〔目玉を刺した刀を刺したまま持ち直し、脳まで突き刺し、貫通させ、引き抜く〕

貫かれた者は倒れる

…ゾロゾロと敵がきて

叶夢

……はぁ…殺っても殺ってもキリが無い…〔刀についた血を一振りして落とし、構え〕

『聞こえるか？建物の中に居る奴らは今すぐ出ろ、潰されたくなけりゃな』

叶夢

…！………〔襲いかかってくる者を殺しながら窓の方まで下がりつつ〕

建物がメキメキと言い出し始め、敵はその音に動揺しだし、動きが止まる

叶夢

………っ！〔その隙に窓ガラスを割って、飛び降りる〕

下に居た構成員や、インカムで話していた中也は飛び降りて来た叶夢に驚き

叶夢

っ！〔酸で地面にクッションを作り、そのままダイブする〕

中原　中也

おい叶夢！大丈夫か！？〔叶夢がダイブした方に行き〕

叶夢

……大丈夫、です…

叶夢

唯少し……異能を…

叶夢

酸を、出し過ぎました………

中原　中也

………暫く眠っとけ、良いな

叶夢

…はい………〔目を閉じ〕

病室

叶夢

………ん…〔目が覚め〕

叶夢

……此処は………

？

目が覚めたみたいだね、叶夢君

叶夢

…………え…っと……

？

全く、使いすぎたらいけないってあれ程言っていたのに…

叶夢

……すいません…あの……

？

首領、叶夢は……〔病室に入ってきて〕

？

今さっき起きたよ、ほら

？

……叶夢、起きたんだな…良かった〔安堵した顔をし〕

叶夢

……えっと………すみません…

叶夢

貴方達、誰ですか？

3年後

国木田　独歩

おい太宰っ！！さっさと仕事をしろ！

国木田　独歩

そんなだらしなく机に突っ伏しているだけでは何も出来ないぞ！

太宰　治

え〜………だって国木田くぅーん

太宰　治

私はあの子の教育で忙しくしているのだから……

太宰　治

これぐらい見逃してくれよぉ〜

中島　敦

太宰さん…それでも書類はやるものだと思いますよ？

太宰　治

嫌だ〜！だってどれもこれも大変なものばかりだもーん！

中島　敦

そんな駄々こねないでください！貴方一体何歳なんですか！？

太宰　治

25歳

中島　敦

これもう25歳児の間違いですよね……

国木田　独歩

間違い無い

太宰　治

2人して酷い！

太宰　治

いいよいいよ！2人がそんななら私あの子に慰めて貰うから！

太宰　治

ね！叶夢君！

叶夢

仕事ぐらいはちゃんとする物だと思いますよ、俺は

太宰　治

えぇ〜！叶夢君まで〜？

叶夢

当然の事だろ……さっさとやれよ…〔嫌そうな顔をして〕

中島　敦

あ、これ本気で思ってますね……

太宰　治

そんなぁ………

麗奈

はい、最後のよく分からなかった人の為に解説コーナーです

麗奈

まぁまずは、叶夢の記憶喪失から

麗奈

あれは異能の使い過ぎと、高さが高さで、クッションがあっても多少頭を打っていたのが原因で引き起こされたものですね

麗奈

いや〜、中也さんと首領はどんまいですねw(最後名前のとこ？になってましたし…)

麗奈

あとは3年後の事

麗奈

……はい、叶夢君は最終的に探偵社員になりました

麗奈

やっぱ運命なのかな？叶夢が探偵社員になるのは

麗奈

まぁどうして叶夢が入ったのかと言うと……

麗奈

記憶喪失で、構成員の事も覚えて無い中、マフィアの仕事をさせるのは危ない、という中也さんと首領の意見で

麗奈

叶夢はマフィアを抜ける事になり、代わりの仕事の為に中也さんが渋々と言う感じで探偵社を勧め、叶夢は探偵社に入りました

麗奈

中也さんとの交流自体は普通にあり、働く場所は違えど、今は対等な友人関係になっていて

麗奈

首領とは(エリスの気分で)偶に会い、遊んでいる様です

麗奈

あと、叶夢の荒い口調だったあの部分は

麗奈

叶夢の本音であり、中也さんと居る内に移ってしまった口調です

麗奈

とまぁ、小話色々話したところで……終わりましょか

麗奈

質問はコメ欄で受けますんでー、それじゃ！

この作品はいかがでしたか？

44件

ちなみに中也さんのアイコンは永久的にあれになります(前回の与謝野さん新アイコンも)

ハイライト無い目ってなんでこんなにも怖いのだろうか、戦闘の説明がグロテスクだったね、まぁいいけども結局は探偵社に入り、太宰さんに怒るまでがセットの叶夢くん

葉曖麗奈　不定期

プロフィール

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もしも叶夢が〇〇だったら

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