/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
スミレ
おはよー
ダイキ
おはようスミレ
カイ
姉ちゃんおはよう
ルリ
お姉ちゃんおはよう
今日可愛いすぎる
スミレ
まだ眠いな
ダイキ
笑笑
ダイキ
寝すぎはゆくないよ
スミレ
知ってるけど
ダイキ
よしよし
ダイキ
寝癖ついてるぞ
スミレ
(*´ ˘ `*)♡ｴﾍﾍ
ダイキ
っ（可愛すぎる胸を打たれた）
ルリ
お姉ちゃん髪の毛やってあげるよ
スミレ
ありがとう
ルリ
お姉ちゃん髪の毛サラサラ
スミレ
それはルリもだよ
ルリ
お姉ちゃん大好きだから
スミレ
私も好きだよ
ルリ
(*´ ˘ `*)♡ｴﾍﾍ
ルリ
ﾁﾗ(。-∀-)ﾆﾔﾘ
ダイキ
煽ってるな
カイ
任せろ
カイ
姉ちゃん
スミレ
どうしたの？
カイ
俺髪の毛のやってみたいからいい？
スミレ
いいよ
ルリ
あっ
カイ
ふっ
カイ
どうだ
スミレ
すごい大人の雰囲気の髪
カイ
だろ
ルリ
どうしてやり方知ってんの
カイ
姉ちゃんにやって見たかったんだよ
スミレ
ありがとうカイ！！
カイ
いいよ
カイ
（尊い可愛い世界一だわ
ダイキ
ならこの服いいと思うよ
スミレ
すごい可愛い
スミレ
クローゼットに確かそんな吹くあったような
ダイキ
確か俺が前にプレゼントしたやつだよね
スミレ
ならベットのした
ダイキ
なんでだい？
スミレ
大切だからすぐに着れるように置いてるの
スミレ
それにクローゼット入れたらどこいったか分からなくなるから
ダイキ
それは嬉しいな
ダイキ
（嬉しすぎる）
ダイキ
（お兄ちゃん天国に行きそうだよ）
スミレ
あったよ
スミレ
これでしょ
ダイキ
来てみて
スミレ
うん
スミレ
じゃじゃーん
ダイキ
似合ってるよ
カイ
可愛いじゃん
ルリ
最高！！
ダイキ
（可愛すぎ世界一てかスミレに勝てるやつなんか居ないわ）
カイ
（可愛すぎ姉ちゃん最高大好き）
ルリ
（可愛すぎ可愛すぎやばいヨダレ出そう）
スミレ
大人みたい
ルリ
てかあと少してお姉ちゃん大人か…
スミレ
バイトした方がいいかな
ダイキ
しなくていいよ
ダイキ
（スミレをバイトに行かせない）
カイ
（変な男に近寄らせないために）
ルリ
（バイトはしちゃダメ）
スミレ
（でもお母さんとかみんなにものかってあげたいな）
ダイキ
いいけど危ないから
カイ
そうそう
カイ
てか最近JKを狙った2人組があるんだって
ルリ
何それ
ルリ
キッショ死ねゴミクズじゃん
スミレ
怖いね
ダイキ
なら学校帰りも危ないな
カイ
だよな
ルリ
私は平気か
カイ
JKだけだしな
スミレ
ルリも可愛いから危ないよ
スミレ
カイ帰り迎えに行ってあげて
カイ
わかった
カイ
（なんで俺が）
ダイキ
スミレは俺と帰ろうな
スミレ
うん
カイ
（ぶっとばすぞこのクソ兄貴）
ルリ
てかみんなで帰ろ
ルリ
そしたら全然余裕で帰れるし
スミレ
そうだね
ダイキ
でも
ダイキ
部活とかもあるだろ
スミレ
確かに…
ルリ
（あのクソ野郎お姉ちゃんと2人で帰りたいだけだろ）
スミレ
2人で帰ろ
ダイキ
そうだな
カイ
はぁ…
カイ
2人で帰りたいだけだろ
ダイキ
そんな事はないぞ
スミレ
2人ともどうしたの
ダイキ
いやなんでもないよ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
