ボクはホントに何の為に生きているのか?分からなかった ただ どんなに犯されても どんなに恥ずかしい事をされても 人間の体や脳は不思議 何度となく快楽を味わってしまうと、もう離れられない ボクの学校生活は、ち◯こを気持ちよくされる快感だけが、喜びなだけだった サトシ君は恋人同士になってからも、先輩たちにボクが犯されても、嫌いにはならないでいてくれたんだ オレが代わりにエ◯チしてやれないから、仕方ない いつもサトシ君は自分自身にそう言い聞かせていたんだ そんな中でもサトシ君とエ◯チできた日は…幸せだった またボク自身勉強に疲れて…部活もせず学校から早く帰りたい そう思った ボクはまたサッカー部体験させてもらおうってホラを吹き、荷物を持ちトイレに隠れたんだ 様子を伺うと案の定だが、悪巧みな先輩たちの声が聞こえた その内にサッカー部か?面倒だけどグランド行くぞってかすかに聞こえた ボクはその隙に素早く学校を離れたんだ まんまと悪巧みな先輩たちから、逃げれたんだ しかし、次の日だった クラスにオタクみたいなヤツが居た 見るからにダサ顔で太った体型、友達も居なく帰宅部のアニメオタク そいつは昼休み、イスに座り休んでるボクのトコへ来たんだ 蓮翔(ボク)昨日サッカー部なんか行ってないだろ? ウソついてほら吹いただろ!? 先輩たちが来て、蓮翔(ボク)はどこに行ったか?聞かれたから、サッカーやらせてもらう言って、サッカー部行ったって答えた そしたら朝先輩たちから呼ばれて、オマエ!ウソついて蓮翔(ボク)を逃しただろ そう言われて思いっきり腹パンチされた 蓮翔(ボク)なんかダイキライだ オマエ(ボク)なんか、怪獣◯✕△□にやられちまえーって怒鳴り、ボクにビンタ喰らわしたんだ 周りは見てて唖然とするも、ビンタで笑い転げていた ボクは痛っ!ビンタなんかするな、オマエみたいなオタク…オレに触るなって言い返したんだ その後昼休みも終わり、午後の眠たい授業が始まる するとさすが真面目ちゃんな女子たち 真面目なだけあって、◯◯◯が蓮翔(ボク)のことを、怪獣◯✕△□にやられちまえーって怒り、ビンタをしました!って授業の先生にチクったんだ 理由も分からない先生だったが、ビンタを喰らわしたオタクを注意してくれたんだ どんな理由であれ、暴力はいけません! 蓮翔(ボク)が何かしたの? 女子も理由の意味が分からないから、蓮翔(ボク)は何もしてません! なんか勘違いをオタクがしたみたいで、蓮翔(ボク)をいきなりビンタしました 女子はそう言ったんだ オタクはオタクだけあってビビリ屋 すぐにごめん…ビンタしてって謝ったんだ ボクは痛かったんだぞ…オタクって言っちゃたんだ 先生はオタクじゃないでしょ!蓮翔(ボク)もそーゆー呼び方しないの!! 怪獣だとかオタクだとか呼んで、保育園児みたいな… なんかビンタするだけの理由がありそうね まぁ謝ったからいいでしょう イイですか!?暴力では何も解決はしません…みたいな説教をされ、その場は終わったんだ しかし、オタクだけじゃなかったんだ 放課後になった オタクはボクに、あん時は謝ったけど…オマエなんか…オマエなんかアレされまくって居なくなれって、ホザいてそそくさと帰って行ったんだ ボクはオタクがアレされって言ったのが気になった でもその意味は間もなく知ることになるんだ サトシ君は先輩たちに部活休むから、エ◯チしようって誘ってくれたんだ ボクはめちゃくちゃ嬉しかったんだ ボク自分で服や靴下や上履きも脱ぎ、丸裸になってあげようって思った サトシ君はボクのお尻も舐めたりするって思った お尻の穴の洗浄とかは知識が無かったけど、水でよく洗って匂いや味がしないようにしようって思った ついでにち◯こも皮を剥いて洗い、しっこ臭くないようにしようって考えた その事をサトシ君に話したら、オレに手伝わせてって言われた サトシ君はオレが蓮翔(ボク)のち◯こや、お尻の穴洗ってみたいって ボクは恥ずかしいって思ったけど、いーよって話した 2号館のトイレで汚いけど掃除用のホースで洗おうって決め、2人で向かったんだ 2号館は危険な美術部の部室があるけど、教室にも先輩たちは来なかったし、ナオキ先輩に体を捧げたからダイジョーブだろうって思った 渡り廊下を過ぎ、2号館に入ってトイレに向かった ワクワクなボクらは手を繋いでいた トイレに入ると、ボクは個室で自分で全裸になった サトシ君は水道にホースを繋げ、準備した 蓮翔(ボク)かわいそう…水まぁまぁ冷たいよ ボクは6月だからダイジョーブ耐えるって言い、体やち◯こをサトシ君に預けた 他人にち◯こやお尻の穴を洗われるのは、すごく恥ずかしかった でも気持ちよくて、ち◯こは半立ちになっちゃったんだよ あまり楽しんではいられない 生徒が来る可能性は低いトイレだが、ゼロではないからだ ボクは濡れた下半身を拭くものが無かったから、半袖シャツで拭いちゃった 水分を拭き取りきれなかったが、平気だった 1回洋服を着て、例の調理室に小窓かどこかから侵入できないか?探したがダメだった しかし、その時数人の廊下を走る音が聞こえてきたんだ ボクとサトシ君はビクッとなった すると…悪巧みな先輩たち8人位が居たんだ 見っけたぞ蓮翔(ボク) 何やってんだよこんな2号館で オマケにコイツ…サトシだっけ? 何でオマエが蓮翔(ボク)と一緒にいるんだよ ボクはやめてください サトシ君と遊びたい予定があるんで じゃぁサトシ君行こうって手を握り、先輩たちを避けて去ろうとしたんだ すると、何の遊びをするのかな!? ここじゃぁなんだから美術部の部室(更衣室)に行こうぜ ボクは行かないもんねーーだ 幼稚なボクそう言っちゃたんだ その言い方に火がついたのか…蓮翔(ボク)可愛いすぎる このまま2人とも美術部の部室に連れ込んじゃおうぜ そう言われると、無理矢理にサトシ君と握った手を引き離され、引きずられるように歩かされたんだ ボクもサトシ君もあーって叫び、抵抗した でも1年2人が3年8人に勝てる訳が無い ボクもサトシ君もガチに反抗した 引きずり倒されても、そのまま引っ張り移動させられたんだ 階段を降りて1回の美術部の部室 階段を引きずられる時は、痛くてたまらなかったんだ ボクはジャージが…サトシ君は学ランの制服が…埃だらけになっていた 美術部の部室の前に連れられると、立たされた オマケに4人4人で別々に捕まえられ、2人引き離されたんだ サトシ君は、先輩たちやめて下さい 蓮翔(ボク)は先輩たちなんか好きじゃない ボクはサトシ君が言ってはいけないことを口走った為、サトシ!って言い発言を制止した 先輩たちはコイツ生意気だな そう言いながらサトシ君の顔にパンチを喰らわしたんだ サトシ君は更に、蓮翔(ボク)のち◯こを気持ちくして、性欲を放ってやりたい オレ(サトシ君)がいっぱいエ◯チしてやりたかった けどサッカー部で出来なかった…だから泣きたい位奪われたくないけど… 先輩たちが蓮翔(ボク)を気持ちくしてくれるなら…蓮翔(ボク)が望むならって考え、エ◯チさせてやってた そう言ったんだ 先輩たちは、は?って感じになりながらも、許せない感情に、またサトシ君を拳いっぱいの力で顔を殴ったんだ ボクはやめてー、ボクの大事なサトシ君に サトシ君はオレダイジョーブ!と言い、ベラベラと喋り出したんだ 蓮翔(ボク)はオレの恋人 オレが蓮翔(ボク)が入学式に一目惚れして、好きになり、先輩たちより先に臨間学校の日にエ◯チしたんだ 先輩たちはサトシ君の話しを聞いて、めちゃくちゃ激怒だったんだ ボクはサトシ君に何言ってんの?ダメ言っちゃ‼️ボクは先輩たちの怒りはハンパないのが、空気で分かった為、違うよ違う!サトシ君の話しはウソです!ってゴマかした 先輩たちは、蓮翔(ボク)に一目惚れだってよ笑笑笑 1年の臨間学校ってイツあったっけ? 大体の日にちを聞くと、やっぱりオレたちより先に蓮翔(ボク)の体やち◯こを奪っていたってことか!? このヤローと言い、ナオキ先輩やマコト先輩を始め、一斉にサトシ君を殴ったり蹴ったりし始めた サトシ君は鼻血が出ていた ボクはやめてくれ、サトシ君を傷つけないで ボクを殴って蹴ってイイから ボクは4人に押さえられ動きを封じられてても、めちゃくちゃ泣きながら暴れたんだ 助けてサトシ君を 先輩たちはぜってーに許さね〜 そう言いながら何発も腹パンチや、蹴りを喰らわし続けたんだ マコト先輩はじゃーなにか?あの時に…蓮翔(ボク)は精通したんじゃないのか?? ボクは。。。。だった 精通した時なんて言われて、困った サトシ君は倒れもうぐったりとなり掛かっていた でも立ち上がると笑い…たぶん蓮翔(ボク)の初の精通はオレだと思うよ 臨間学校で襲ってオレの手で、ち◯こからせーえきが出ちゃたのを、出した後の自分のち◯こを不思議そうに見ていたから ボクはサトシ!なんてことをゆーの(`Δ´) サトシ💢 ボクはサトシ君を怒鳴って怒ったんだ 先輩たちは蓮翔(ボク)に聞こうぜ 正直に話せ 話さないと恋人のサトシ殴るぞ ボクはサトシ君を助けたい 痛い思いさせたくない だから…ボクは、ボク(蓮翔)の精通はサトシ君じゃない 精通は自分で迎えたって言ったんだ マコト先輩はめちゃめちゃサトシ君を睨み付けながら、1発パンチをしたんだ 蓮翔(ボク)の事だから、サトシを守る為にウソを付いてるかもしれない 蓮翔(ボク)、オレら(悪巧みな先輩たち)本気だからな サトシを守る為にウソついてたら、コイツを半殺しにするぞ 今1発パンチしたから分かるだろ? ボクはちゃんと話した それなのにサトシ君を殴って話しが違うって…泣きながら文句を言った ならどういう状況で精通をしちゃったのか、答えろって言うんだ(泣) ボクは… ガン泣きだった そんな恥ずかしい…精通を迎えた場面なんて サトシ君は蓮翔(ボク)恥ずかしいだろ?答えなくてイイぞ サトシ君が喋ると悪巧みな先輩はサトシ君に腹パンチをしたんだ サトシ君はオエッてなり、ヨダレが出た ボクはもうサトシ君を助けて下さい 精通のことちゃんと話すから…やめてって必死に頼んだ ボクは答えたんだ 精通は、家で弟とハンドマッサージ機をおふざけでち◯こに当ててたら、ち◯こが痺れるような気持ちくなって… あっ…て感じたら勝手にち◯こからしっこじゃない液体が出ちゃたんだ それが初めて もうイイでしょ、コレがボクの精通…だよ すごく身体中が真っ赤になる位、精通告白なんて恥ずかしかったんだ ボクの精通を聞き、先輩たちはゲラゲラゲラゲラ笑って楽しんでいた 自分の手じゃなく、マッサージ機で精通しちゃったんだってよ オマエ、弟とやり合ってたのかよ やっぱ蓮翔(ボク)はエ◯チだな 可愛い顔に体それに似合わずエロい… 蓮翔(ボク)はオレたち(悪巧みな先輩たち)のおもちゃにピッタリだ…そう言われたんだ ボクは仕方ないって泣きながら思った 蓮翔(ボク)はサトシに臨間学校で射精させられたのは何回目くらいなんだ? 先輩たちは更に卑猥な質問を飛ばしてくるんだ ボクは20回目…位 ナオキ先輩はウソをつくな💢 オレたちが蓮翔を初めて射精させた時、そんな回数出している感じが無かった しっこが出ちゃうような感じで、射精の快感も感じれない状況だったじゃんか! その通りだった 射精するって感覚が無く、しっこが出ちゃう…あっ出ちゃった 思わず顔を上げ自分のち◯こを見て、しっこじゃないのを確認したんだ ナオキ先輩はサトシをまた1発殴れ💢 悪巧みな先輩がサトシ君を、力いっぱいビンタしたんだ スゴイぱちーんと音が廊下に響いたんだ サトシ君の頬は手の跡が赤く残っていた ボクはごめんなさい ごめんなさいウソです ホントは3回位しかち◯から射精みたいにせーえきが出たことが無い 初めてマッサージ機以外で、サトシ君の手で射精しちゃったのが初体験です そうホントの事を喋った やっぱサトシが初なんだな 許さねーからな蓮翔(ボク)を傷者にしたんだぜ コイツ(サトシ君)殺しちゃおうぜ やめてボクがいけなかったの ボクが鼻血を出しちゃたから ボクが鼻血を助けてくれたお礼を、サトシ君に返しただけなんだから サトシ君は悪くないんだ サトシ君は、蓮翔(ボク)…あの時お礼を返したって思ってくれるんだな…ありがとう って言ってくれた 悪巧みな先輩たちはもう…ち◯こでお礼を返したってキーワードにキレたんだ 悪巧みな先輩たちはコイツ(サトシ君)をもうボコボコにして素っ裸にしちまえ そう言うと、ガンガンに殴り蹴ったんだ サトシ君も負けまいと抵抗したが、無駄なあがきに終わる サトシ君は倒れても蹴り続けられた メガネまでもが吹き飛んでいた ボクはもうガン泣きで先輩たちを振りほどき、横たわるサトシ君を抱き、一緒に蹴られた でも… ボクの体やち◯こを狙っている悪巧みな先輩たちは、ちょっとは愛もあったようなんだ おい!待て オレ…蓮翔(ボク)なんか蹴れねーよ 可愛い蓮翔(ボク)なんかケガさせたくねー 蓮翔(ボク)退け 退かないとオマエ(蓮翔)もケガをするぞ ボクはいーよ 蹴って!サトシ君の代わりになる ボクの大好きな恋人なんだよ…守りたい 悪巧みな先輩たちは、フンッ💢 蓮翔(ボク)もこーんなメガネイケメンに恋するとはな 蓮翔(ボク)を奪って幸せだろうな、おいサトシ ナオキ先輩は、オレなんか悲しくなってきた オレの恋人に蓮翔(ボク)をしたかった 蓮翔(ボク)の性の初めて…全部をオレの記念にしたかった ボクはウソだと思った 信じれなかったんだ…SMみたいなSっ気があり、ボクを本気愛してくれているのか、、、 でも…サトシ君をかばいながらナオキ先輩の顔を見上げると、涙を流していたんだ ボクは…ホントに愛してくれてたのかなって思えた 先輩たちはあーあ泣かしちゃた おい蓮翔(ボク)泣いちゃったぞ どーするんだよ? 蓮翔(ボク)…オマエの体で慰めてやらなきゃ ボクはイヤだよ ボクの大好きな恋人のサトシ君を、こんな酷い目に合わせて ナオキ先輩はもうイイ マコト先輩はおい!いつまでもこの場所じゃヤバイぞ 2人部室に連れ込んじゃえ ボクはサトシ君から離れたくないのに…無理矢理に引き剥がされて、2人とも美術部の部室に入れられたんだ お願い、お願いします ボクの恋人なんだよ、サトシ君を助けて ダメだ コイツ(サトシ君)鼻血出してすっかりぐったりとしてるぞ ボクはサトシ君のそばに行こうとしたけど、阻止され離されたんだ サトシ君のそばに行きたい もう何でもするから、サトシ君の近くに居たい ダメだ ナオキ先輩は、サトシなんか諦めてオレを愛してよ オレを恋人にしてよ オレがサトシの代わりになる…オレ毎日蓮翔(ボク)のち◯こをしゃぶって奉仕してもいい 蓮翔(ボク)がしたいならお尻の穴エ◯チもいっぱいしよう だからオレのこと好きになってくれよ ボクは。。。。 。。。。 ナオキ先輩はエロくて好きだけど…タイプじゃない ボクはSMみたいなの興味ない Mっ気がある訳じゃないょ ナオキ先輩はあーぁ、、、 それを聞いているマコト先輩は、ナオキもう諦めろよ ナオキはド変態だし、タイプじゃないからキライなんだとよ もうイイ サトシなんかがダメになればイイんだ そしたら蓮翔(ボク)はオレのトコに来る おい!オマエ(サトシ君)ち◯こ見してみろよ サトシ君はヤダ、オマエらになんか見したくない 絶対に見せるもんか💢 するといきなりサトシ君を捕まえてるヤツが、サトシ君の股から手を入れ、ち◯こを鷲掴みにしたんだ サトシ君はやめろ、痛いって叫んだ 鷲掴みにした悪巧みな先輩は、コイツち◯こちっさいぞ 無理矢理に脱がして見ちゃおうぜ 蓮翔(ボク)の代わりにコイツ(サトシ君)を犯して、性奴隷にしちゃおう ボクはそれだけはやめてくれ ボクを半殺しにしてイイから… おい!サトシち◯こを見せるか? 見せなきゃ蓮翔(ボク)を殴るぞ ボクは見せちゃダメ…見せないで…サトシ君のち◯こボクの物だよ(泣) サトシ君はチャックを降ろすから、離してって言った ボクはダメダメダメダメって頼んだ するとボクはマコト先輩に顔をぶん殴られた ボクは痛てってなったけど、こらえた サトシ…大好きな恋人の蓮翔(ボク)の顔が台無しになっちゃうな いいのか? ボクなんかダイジョーブ サトシ君のち◯こを奪われたくない 見せないで でもサトシ君はもう逃げれない2人 そう悟ったのかチャックを降ろし、ち◯こを取り出して見せたんだ ボクはショックだった 悪巧みな先輩たちは、サトシ君のち◯こを馬鹿にしたんだ サイズやち◯この先っぽの皮の状態とかを 得に短小や真性とかじゃないのに、あえて馬鹿にしたんだ サトシ、それじゃち◯こ全体がはっきり見えない ズボンパンツを降ろせって命令をするんだ サトシ君は恥ずかしい…って言い、近くにいた先輩たちに殴り掛かったり、キックしたり反抗的な態度を取ったんだ 先輩たちは大激怒し、コイツふざけやがってと言い、サトシ君をダブルビンタすると無理矢理にベルトを外し、ズボンパンツを降ろしたんだ サトシ君はいつかのボクと同じように後ろから完全に羽交い締めされ、動きを封じられたんだ コイツのち◯こなんか、もう使い物にならなくしてやれ 悪巧みな先輩たちは、サトシ君の金玉を力いっぱい何発も何発も平手打ちしたんだ サトシ君は痛みをこらえながら、腰をジャンプみたくし、耐えていた そして恐怖から涙をポロポロと流した やめてくれよ サトシ君の大事な金玉 更にハサミをどっかから持ってきて、サトシ君のち◯こを傷つけようとし脅したんだ サトシ君はガチにビビっているのが分かった ボクは嗚咽しながら泣きじゃくり、サトシ君を許して ボク何でもするから…ボクが先輩たちの物になってレイプされるから 悪巧みな先輩たちは、本当か!?蓮翔(ボク) ボクを犯していーよ 好きなだけ…だからサトシ君のち◯こを犯さないで傷つけないで お願い、お願いします サトシ君と…別れるから… ナオキ先輩と恋人にはなれない… なりたくない…けどボク‥ 体やち◯こを捧げるから…もう毎日好きなようにしてイイから ナオキ先輩や先輩たちのこと愛せるよーになるから サトシ君のち◯こはやめて 分かった!蓮翔(ボク)本当だな ウソだったらどうする? ボクは考えた こんなにボクの体やち◯こを、同性の男たちが好きになるなら… ボクを素っ裸にして動画いっぱい撮って売っていーよ ボクをレイプしてビデオ撮ってよ そしたらお金になるよ それを聞いた悪巧みな先輩たちは、本気なんだなって理解し、納得したんだ なら蓮翔(ボク)素っ裸になれ 生まれたままの姿になって、長机に寝ろよ ちょっとでも抵抗したりイヤな顔をしたらウソって判断するからな そうなったら恋人のサトシの金玉は1個潰しちゃうからな 金玉は1個でも子作りはできるんだぜ ウソだと思うなよ! サトシの玉強く握ってやれよ 悪巧みな先輩はサトシ君の玉袋を握り、力を入れてるようだった サトシ君は痛てぇ痛てぇ〜、玉が潰れる…潰さないでと嘆き、金魚が泡を吹くように苦しんでいた 分かった信じるから…先輩たちもボク(蓮翔)を信じて サトシ君の玉袋は解放されたんだ ボクは先輩たちのものだから(泣) 素っ裸になる…ボクの体中見てよ 恥ずかしい事もしてイイから、ボクを犯して…先輩たち気持ちよくなって下さい ボクはジャージの服を脱ぎ、靴下や上履きも脱ぎ生まれたままの姿になった ち◯こを手で隠すと、ふーんと言う ボクはとっさにふーんの意味が分かり、手を退けたんだ 自分で足を少し開き、ボク…蓮翔のち◯こだよ、見てって言い見せた 先輩たちは蓮翔(ボク)!どうしたんだエライじゃないか ボクは大の字になる前に、サトシ君のそばに行きたい 最後にサトシ君を抱きしめさせてってお願いした 蓮翔(ボク)はもうオレたち(悪巧みな先輩たち)の物だから、恋人のお別れをさせてやれ ただ3分だけだぞ ボクはありがとう先輩たちってお礼を言い、サトシ君のそばに駆け寄って抱きしめた サトシ君は蓮翔(ボク)愛してるよ ボクもサトシ君大好き…愛してる 臨間学校の夜覚えてる? サトシ君は…忘れない ボクの初のエ◯チな思い出だもん ボク(蓮翔)も同じだよ! ずっとサトシ君の恋人で居たかった ボクはまたいつか…エ◯チしようねっ サトシ君は泣いてた ボクは自分も泣いてるのに泣かないでサトシ君… ボクはサトシ君にキスしたいって言い、口づけをした ナオキ先輩が、おいキスしてイイなんて言ってないぞ ボクは無視してキスし続けていた ナオキ先輩はズルイズルイ…2人離してくれ ボクはキスはやめさせられたけど、サトシ君のち◯こ握らせてって言い、触った ボクはおいしかったなぁ〜サトシ君のち◯こ もう舐めれなくなっちゃうのかって考えたら、泣きじゃくりすぎて、サトシ君にもたれ掛かっていた そして最後に先輩たちにお願い サトシ君にボクのち◯こを握らせてあげたいって頼んだ 悪巧みな先輩たちはやきもきし、ダ、ダメに決まってるだろ ボクはお願い そうしたら性的宴の舞台に寝て、大の字になるから 壊れるまでボクのち◯こを自由にしてイイから 壊れるまで?(笑) なら握らせてやれ ボク(蓮翔)はサトシ君の手を上げる掴むと、ボク(蓮翔)のち◯こに手を導いた すごく握られただけで気持ち良かったんだ サトシ君の手に自分の手を添え、皮を剥かせてあげたりした サトシ君は蓮翔(ボク)の剥けちん ボクは皮をそのまま戻し、サトシ君をもう1度抱き、大好きバイバイって言い離れた ボクは歩き舞台の上に寝て、大の字に自分でなったんだ 蓮翔(ボク)を犯す前にコイツ(サトシ君)はどうする? 素っ裸にして放り出すか? マコト先輩が恋人最後なんだから、愛する恋人が犯され喘ぐ姿見せて、奪われる苦しみ味あわせたれ ブファファファーファ それいいな!残酷だわ サトシ、助けようとしたり大声出したりしたら、金玉潰してやる 恥ずかしくて親にも言えないぞ 分かったな サトシ君は最後に蓮翔(ボク)のぼっきち◯こや射精見れたらイイ ホントかな… サトシシャツ邪魔まくれ サトシ君はなんか人が変わったかのように、従順にシャツをまくり、ち◯こを包み隠さず見せたんだ 先輩たちに恥ずかしいけど、オレのち◯こ…蓮翔の裸見てち◯こ握ったら、立ってきちゃいだした 半立ち位ですって話していたんだ 先輩たちは蓮翔(ボク)のお尻の穴掘ったんか? 正直に言ってみ サトシ君はなんと…ベラベラと指も入れたし、ち◯こを入れて中出ししたって話したんだ 先輩たちは、お〜サトシ1年なのになかなかやるな どんな風にち◯こを入れて腰を振ったん?やってみ サトシ君は体位を説明し、なんと腰を振って見せたんだよ ボクは大の字になって寝てるからよくは見えなかったが、チラ見で動いてる感覚が伝わったんだ 半立ちのサトシ君のち◯こがプルプル揺れる様子に、悪巧みな先輩たちは歓喜していた オマエ殴って悪かったな!鼻血ダイジョーブか? 先輩たちは従順なサトシ君に、気持ちを良くして、優しく接し出したんだ 先輩の一人がサトシ君にち◯こ触っていいか聞くと、サトシ君は触って下さいって突き出したんだ 先輩は触りながらシゴいたようだ サトシ君はあっん、先輩の手気持ちい 先輩にオレ(サトシ君)のち◯こシゴかれてる…スゴイ 先輩たちはサトシ君の言葉に嬉しくなり、今から蓮翔(ボク)を激しく犯すから、見ながら自分でシコって気持ちくなりな そんなことまで話したんだ 更にオレ(サトシ君)蓮翔(ボク)と終わりだけど、先輩たちに味方するよ! 蓮翔(ボク)の体やち◯こを、レイプする手伝いしたい 蓮翔(ボク)とエ◯チできなくても、蓮翔(ボク)を連れ出し、先輩たちが犯す様子いっぱい見たい 蓮翔(ボク)は気持ちくなって射精するだけだから、先輩たちの奴隷でもイイ サトシ君はそう話し、ボクを裏切ったんだよ 先輩たちは、サトシってメガネ外した顔よく見るとイケメンだな 蓮翔(ボク)聞いたか? サトシは蓮翔(ボク)と恋人終わって、オレたち(悪巧みな先輩たち)に味方するってよ(笑) ボクはもう大ショックだったんだ 慌てて起き上がり、舞台を降りて逃げようとした でも…サトシに裏切られ9人 ボク(蓮翔)は無理矢理に羽交い締めされながら、また舞台に寝かされ、大の字にされてすぐにロープで縛り付けられたんだ ボクはイヤだよイヤ やっぱ約束なんかヤダ…助けて助けて 頼んだ 悪巧みな先輩たちはクスクス笑い、も・う・手遅れ そう言いゲラゲラ笑い出した ボクはめちゃめちゃ涙が出て拭きたい、腕でぬぐいたいのに出来ず、めちゃくちゃな顔だった 悪巧みな先輩たちは、ズボンパンツを脱ぎ捨てボクに群がるのだ 裏切ったサトシ君は、すげー!すげーよ先輩たち!こんなにいやらしい大の字の姿…蓮翔が縛り付けられてサイコー ボクは裏切ったサトシの言葉が、心を突き刺したんだ ボクの体中を、一気に悪巧みな先輩たちに弄ばれた サトシはボクが無理矢理にシコられているち◯こを眺めながら、シコシコしていた 次第にち◯こがしゃぶれた 両乳首は舐められ、吸われる 悪巧みな先輩たち全員が、ボクを取り囲みシコっていた ち◯こは強制的に与えられる刺激から、ぼっきさせられた 皮を剥かれても痛みが無くなった亀頭は、敏感に快感の刺激だけを受ける器官となる ボクは剥かれた亀頭を舐められるあまりの刺激に、体が仰け反るほど快楽にが襲う サトシは先輩…オレ先輩たちのち◯こをしゃぶってもイイですよ オレの口使って下さいってかしゃぶらして下さい サトシは完全に先輩たちの支配下に成り下がったんだ そんな先輩たちはサトシを褒め、無理しなくていーぞ、蓮翔(ボク)にしゃぶらしちゃうから サトシは蓮翔(ボク)の体中に射精してイイです! せーえきにまみれた蓮翔(ボク)の体…セクシーだろうな〜 ボクは会話を聞いていて、殺して下さいって思った 悪巧みな先輩たちは、サトシスゴイなと褒めて、ボクを見下すようにゲラゲラ嘲笑ったんだ オマエら恋人同士だったんだろ? そうですけど…蓮翔(ボク)の体やち◯こが一番興味あったんで ダイジョーブです 悪巧みな先輩たちは、ケダモノなんだ サトシに蓮翔(ボク)とエ◯チやりたいか?そう尋ねた サトシはやりたいです!蓮翔(ボク)を激しく責め、何発も射精させたい 金玉が空っぽになるまでせーえきを搾り出させたい サトシは悪魔に魅入られたようにボク(蓮翔)を突き落とすんだ ナオキ先輩は、いいぞサトシも参加して蓮翔(ボク)を犯して 何したい?サトシに聞くんだ サトシはち◯こをしゃぶりたいし、蓮翔(ボク)は連れ込まれる前に、お尻の穴を水で洗っています だから汚くないですよ お尻の穴に指を入れて、激しく激しく掻き回してやりたい 平気で喋っていたんだ ボクは首を振り拒否するしか抵抗手段は無かった 悪巧みな先輩たちはサトシはエロくてサイコー、蓮翔(ボク)を犯して犯して楽しんじゃえと言い、サトシにやっていいぞと指示をした サトシは、ボク(蓮翔)の玉袋を揉み撫でながら、今から空っぽになるまで射精させて気持ちくしてあげるからねと言い、ち◯こにむしゃぶりついてきたんだ 1度やってみたかったんだよね、皮を剥いた敏感な亀頭を激しく舐めまわすのを… ボクのち◯こは皮をズル剥けにされ、亀頭を舐めまわされた ボク(蓮翔)のち◯は激しい快感に、応える形であんあん喘がされた あ〜〜っんダメやめて激しく舐めないで それでも激しく舐めまわされ、1発目の射精をさせられちゃたんだ 射精がサトシの顔に掛かると、顔射だ(笑)蓮翔(ボク)はオレの顔に顔射2回目なんですよと教えたのだった ボクはナオキ先輩やマコト先輩にこの変態めと、罵られ笑われた サトシは後お尻の穴やりたいんだっけ?と聞き、蓮翔(ボク)の両足のロープ外せと命令したんだ ボクは両足のロープを外され、お尻の穴を丸出しの格好にされた オレたちが足を押さえててやるから、激しくやっちゃえ サトシはかわいい穴だな〜 そう呟き舐め出したんだ ひたすら与えられる快感を受け入れるしかできないボク(蓮翔) サトシはボクのお尻の穴にべったりした唾を垂らし、指を力ずくで入れてきたんだ あーっ痛ーい、痛い痛いとわめくと、ボク(蓮翔)の口には悪巧みな先輩のち◯こを突っ込まれたんだ サトシは最初こそゆっくり抜き差しはするものの、すぐに激しく乱暴に指を前後運動や、えぐるような指使いで中を掻き回したんだ 苦しい喘ぎに耐え、気を紛らわす為に咥えさせられたち◯こをしゃぶるんだ 激しく舌を使い、舐め回すと意識がお尻の穴から紛れたんだ だからよりお尻の穴から意識を背ける為に、めちゃめちゃにしゃぶりまくった ボクはお尻の穴を指でガンガンに責められ、ち◯こはナオキ先輩にいたぶられ、ひたすら悶絶しさせられた ナオキ先輩は、イクときちゃんと教えろよ!蓮翔(ボク)のせーえき飲むからな 教えなくて勝手にイッた場合は、お仕置きで金玉叩きの刑だからな ボクは口にち◯こを入れられてうまく喋れない…でもうんうんと頷いた 数分後しゃぶらされていたち◯こが口内で射精する その後間もなくボクも イクッ…イキます って言い、射精をした ナオキ先輩の口内で、搾り取るように吸われたんだ 乱暴にお尻の穴を責められた上、ショックな気持ちから、いつもよりイクのに時間が掛かったんだ ナオキ先輩は、サトシはどうやって射精したい?どこに出したい?って聞いてた サトシはボク(蓮翔)のお尻の穴にせーえきを掛けたい 塗りたくりたいんだ ナオキ先輩は中出しじゃなくていいんだな サトシはうん、といい自分でシコシコしながらボクのお尻の穴目掛けて射精をしたんだ まだサトシもキレイな透明なせーえきだな ナオキ先輩は、ちょっと先っぽ咥えて舐めていいか? うん、オレ(サトシ)のせーえき味見て下さい もうナオキ先輩とサトシは、まるで友達のような仲になっていたんだ その後は、次々に先輩たちはボクの胸や、両乳首、ちんこ、顔に射精し、塗りたくったんだ なんかいつもより萌えたぜ 蓮翔(ボク)をオレ(悪巧みな先輩たち)らは、こんな風にして犯してたんだぜ 蓮翔(ボク)はかわいそうだ オレ(悪巧みな先輩たち)たちに目を付けられなければ…オレ(悪巧みな先輩たち)たちと同じ生まれにならなければ…そしてサトシと恋人同士になったのに、裏切られるんだからな 笑笑笑笑笑笑 サトシは(笑)、蓮翔(ボク)は話しちゃうと、臨間学校の風呂で鼻血を出して助けてやった時、オレ(サトシ)のち◯こをずっとガン見していたんですよ エロすぎる蓮翔(ボク)…だから犯されても当然なんです ち◯こが気持ちくなれたら嬉しいだけだから、蓮翔(ボク)なんか先輩たちの性奴隷になればイイんです ボクは酷いことを浴びせられ、涙が溢れたんだ よし、今日は終わろうぜ 先輩たちは服を着て、身だしなみを整えた サトシはもうオレ(悪巧みな先輩たち)らの仲間 後で蓮翔(ボク)をロープ外して解放してやれ まだ抜き足りなかったら続きで犯してもいいぞ そしてナオキ先輩はヒソヒソ話で、何かチューブを見せながら、サトシに伝えていたんだ ボクのち◯この辺りで、この辺に塗れ チューブはまたココに戻しておけ 持って帰るなよと言うと、おい待てよみんな〜と言い、追いかけて出て行った ボク(蓮翔)もすぐに解放されると思った しかし…ボクの心をズタズタにする悪夢のような時間は、これからが本番だったんだ サトシ💢オマエなんかダイキライだ 裏切りやがってもう恋人でもねー 早くロープ外せ、サトシなんかと一緒に居たくねぇ 酷いな〜蓮翔(ボク)、あんなにお尻の穴を激しく指で突き刺し攻めてやったのに ふざけんな💢 お尻の穴が壊れるくらい乱暴にして もうイヤだ、サトシなんか話したくない 早くロープを解け変態ヤロー サトシはふーん こんな素っ裸で大の字に縛られて… よく言える サトシ君…お礼をするから… 助けてよロープ解いて…だろ 普通は助けてもらうならお礼をするんだろ? ボクが一番傷ついた、トラウマになっている言葉 お礼なんか…できるわけねーだろ 散々お尻の穴を弄くり回し、せーえきを塗りつけて… サトシはド変態だ 頼むから早くロープをほどけ やーだーね〜 こんな素っ裸で大の字にされた蓮翔(ボク)、抵抗もできずされるがまま おいしい果実を前にして… 簡単に終わらせねーぜ さぁ〜 たまんねーよ この際…体中にオレ(サトシ)の味教えるからな ボク(蓮翔)は一気に、青ざめた サトシは、ニタニタ笑いながら動けない…蓮翔(ボク)と言い、ボクの周囲を周りながら、頭はどんな匂いするのかな? 蓮翔(ボク)のサラサラヘアー 髪の毛を触るんだ てめぇ触るな 鼻を髪の毛に付けられ匂いを確かめられた シャンプーの匂いに蓮翔の汗の匂いが分かる 頭を撫で撫でする ボクは体を動かし、嗅ぐな 早く早く外せ💢 頭が終わるとキスをされた ボクはもう恋人でないから、顔を背けた フフフ さっきはあんなにキスしたい、キスしようって言ったくせに サトシはボクの脇を見出して、顔を近づけた ツルツルだし、汗ばんでない 制汗スプレーの香りだ フーと息をかけられた やめろ変な違和感の風 サトシはくすぐっちゃおうかな〜 やめろ変なことするな💢 サトシなんか消えろ 頭にきた くすぐりしてやる ボクは脇をくすぐられた やめてと笑い転げてしまう やめろなサトシのバカ サトシはくすぐったく悶て揺れる体 特にち◯こがプルプル揺れるのを笑うのだ やめてほしいか? やめてほしいなら腰を動かしてち◯こをプラプラ揺らして見せるか? くすぐりに超弱いボクはうんうんやる だからやめろって言った サトシはやめた ほらち◯こをプラプラさせてみて ボクは恥ずかしく唇を噛み締めながら、腰を揺らしち◯こをプラプラ揺らしたんだ 可愛いな〜 ち◯こがプラプラ揺れてる サトシは蓮翔(ボク)最後にもう1回射精させてやるからな 待ってろ サトシは自分だけ服を着ると、部室を出て行ってしまう おい、行くなロープ解けよ サトシは返事もしなかった ボクはどうやってロープを外そうか、困った 考えてるとドアがガチャと開き、サトシが入ってきた 水で濡らしたトイレットペーパーを持ってきたんだ 先輩たちが体中せーえきを掛けたからな 先輩たちのせーえきは舐めなくない そう言うとボクの両乳首、後ち◯こや玉袋を拭いた オマエこれ以上変なことするな 頼むからやめてくれ するとサトシはまた自分の下半身だけを脱ぎ、ボクのち◯こをしゃぶってきたんだ もう立たない…やめろ オマエも殺すからな サトシは蓮翔(ボク)に殺されるならイイ その代わり、コレさせて ボクの金玉やちん棒をデコピンしたんだ 何回も あー、あー痛い痛いやめろ気持ち悪い やめて ならボク(蓮翔)のち◯こをしゃぶって下さいだろ? イかしてくださいって言え ボクは従った ボクのち◯こをしゃぶって下さい 射精でイかして下さい サトシはいいぞ 腰振りしろよ!いいな ボクは腰を振った サトシの口の中を突くように 気持ちよさもあったが、もう精神が限界だった このままボクの方が、殺されてもイイとさえ思った ボクはイクッって叫ぶと、口からち◯こを出し思いっきりシゴかれ射精を遂げた 男を男が射精させるって笑たまんねー気分なる サトシは自分のち◯こもシゴいてたらしく、射精をボクの玉袋に掛けたんだ ボクの玉袋に生暖かい液体が掛けられ、塗りこまれたのが手の感触で分かった 蓮翔の玉袋どうなるんだろうなぁ〜 オレのせーえきで 蓮翔(ボク)なんかもう学校中の男子に犯されちゃえ 3年間エ◯チに身を捧げちゃえ(笑) 恋人じゃなくなっても…先輩たちと、可愛い蓮翔(ボク)のち◯こ奪い続けるからな笑笑笑笑 サトシはパンツズボンを履き、やっとロープを外そうとした あっ、そうだ ナオキ先輩に言われた 塗らなきゃ すると、チューブを持ってきて中身を出すと、ボクのち◯の根元や玉袋に塗り込み始めた このくらいの量でいいのかな!? まぁ塗り込んだからいーや (笑) 蓮翔(ボク)はもうちん毛なんか生えなければイイ クスクス笑いながら、ボクのロープを外してくれた するとじゃあなと言い、サトシは部室を出て行ったんだ ボクは大の字のまま泣いた 恋人に裏切られた精神的ショックは強烈だったんだ 夢見てるのかな?現実なのか こんな性的行為が中学校で行われ、先生たちにもバレない ボクは神様がいるなら助けてって思った ボクは泣きながら服を着て帰ったんだ この日から…ボクは性格が歪んで変わったんだ 荒れてもう何もかもがヤケになった そう そんなにボクなんかイイなら… もう自分で自分の体やち◯こを売ったんだ
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