性的宴の生け贄にされた悲劇愛

ボクは性格が変わり、自暴自棄のように変わった

魂が抜けた抜け殻のようになった
その一方でがむしゃらに性欲に溺れたんだ


ボクは…もう自分なんかいーやってなり、自分の体やち◯こを自分で売ったんだ

金や物なんかで見返りなんかもらわない…
金や物なんか欲しく無かった

それより
ただ…ただ性的欲望に貪られるだけのように…

まだ中学1年生だった　5月の最後だ
1学年全員がまだ幼さが十分に残る若葉の頃

ボクはめちゃめちゃ精神的に傷ついたんだ
恋人に裏切られて…最後にイタズラされて…もう愛なんて偽りの形のものなんだ
そう思えたんだ

ボクの中ですごくトラウマになったんだ

ボクは…

ボクのち◯こや体を見たい
触りたい…舐めたい…射精させたい
犯したい
イタズラしたい
ボクに性的奉仕させたい
そーゆーヤツがいれば…自由に好きにさせてやったんだ

カッコイイとかタイプのヤツとかじゃなくても、ダサいやつでも…誰かれ問わず、学年も問わずに全部を捧げてやったんだ

ゲイなのかノンケなのか冷やかしなのか分からないヤツでも構わなかった

悪巧みなメンバーたち以外で、10人位がボクをターゲットにしたヤツは居たんだ

思春期の時期…リビドーに惑わされ、性に敏感な時期

オマエのち◯こや体を自由にしていーんだろ？
そういうヤツがみんな来たんだ


ボクはち◯こ見してってヤツが居れば、トイレの個室で望む通り、ズボンパンツ脱いで好きなだけ見せてやった
ぼっきさせろって言われれば、ぼっきを披露した

体中を見せろと言われれば、素っ裸になってやった

ち◯こを弄らせろっヤツには、好きなだけ弄らせてやったんだ
射精を見せろって言われれば、シコって射精をして楽しませてやった

相手がボク（蓮翔）を笑い見下し、蔑み見る視線が心地良かったんだ
まるで傷ついた心を恥ずかしさで、いたわってくれるようだったんだ

ブサイクなヤツでも構わず、好きにさせてやった
舐めてくれって言われれば、しゃぶってあげたんだ
ソイツが満足するまで…時には30分連続でしゃぶらせられた
口が疲れても、まだ続けろよって言う強引さが嬉しかったんだ


自分のち◯こや傷ついた心が癒やされ、気持ちくなるなら…ボクは満足だったんだ

人によっては、ボクのち◯このサイズを定規で計るヤツも居た
平常時やぼっき時の長さやデカさ

しゃぶって舐めて、抜くことを求めるヤツは、ボクが口や手で、射精させ望むまま奉仕をしたんだよ
お尻の穴を見せろと命令されれば、喜んで見せたんだ

しゃぶらせろって言うやつには、しゃぶらしてあげた
この蓮翔（ボク）のち◯こ、しゃぶるのはオレで何人目？
15人目位かな？ボク（蓮翔）は数を答えるのが自慢だったんだ

見た目や中身と違い、変態蓮翔（ボク）！
そうバカにされ笑われるのが、サトシにされた仕打ちを、掻き消してくれるようだったんだ
　
おなにーをしたことないヤツは、ボクのち◯こでやってみたいと、実験台にしていた

ボクはソイツがボクのち◯こを弄くりながら、自分でパンツからち◯こを取り出し、ぎこちなく自分自身でイジっている…
それでも一生懸命に自分のち◯こを、気持ちくしようとしている姿が、すごく可愛く思えたんだ

恥ずかしくないから…ボクが代わりにやってあげるよと言い、シゴいてあげた

ソイツはああっ〜ん、自分のやり方が悪かったのかな？蓮翔（ボク）がしてくれるの気持ちい
玉袋を撫でたり、柔らかく揉みながら、シコシコしてあげたんだ
なんかダサ顔でも、気持ちいあっ気持ち〜いって言ってくれるのが嬉しくて、ボクはソイツのズボンパンツを膝まで降ろそうとした

何するん！？、恥ずかしいって言ったけど、気持ちいからダイジョーブって言い、咥えて舐めた
たっぷりの唾で舐めてあげると、めちゃめちゃ気持ちいよ…ってすごく喜んでいた
玉袋も匂いを嗅ぎなら舐めたんだ

ダサいから臭いかな？って思ったけど、全然だった
むしろおいしかったんだ
ち◯この匂いや味が感覚を痺れさせ、傷ついた心をオブラートのように包んでくれる気がした

ソイツは同じ1年で、未熟さからその時は射精はしなかったけど、家で何回かする内に精通し、射精できたって、後からナイショで話してくれたんだ

蓮翔（ボク）のおかげと話してくれた事が、満足感だった

終わる時、毎回蓮翔（ボク）ありがとう、気持ちかった！、またさせたいって言ってくれるのが、めちゃめちゃ嬉しくて嬉しくて大満足だったんだ

ボクはするのもされるのも、何でもさせてあげた

中でも口で抜いてって言われるのが、一番サイコーだった
口の中にせーえきを吐き出してくれるから、飲めて味が見れたからだ
生臭いけど、成熟しきってない濃くない精子が、本当に美味しく感じるスケベになっていたんだ

1年から3年まで、何人か奉仕したんだ

学校の先生には決してバレないよーに、最新の注意を払い自分を売り続けたんだ

金も取らずジュース代とかさえも、一切要求しなかった

精神的トラウマを、体を売ることでなんか唯一に慰めてくれたんだ

さすがにお尻の穴を舐めたい掘りたいってヤツは、あのナオキ先輩とサトシ以外では、誰も居なかった

また逆にお尻の穴を舐めてって求めるヤツも居なかった

ボクはう◯ちの匂いや味が仮にしても、それさえも傷口に包帯を巻いてくれるような思いがして、自分から気持ちいいから、舐めさせてって頼んだ

でもお尻の穴なんて、見せる見られる舐められる、舐めさせるなんて羞恥心の塊でしかない
ましてや嫌悪感を抱くものでしかない

結局は誰もさせてはくれなかったんだ
すごくガッカリだった

1度舐められる気持ち良さを味わえば、相手からまた舐めてってなるのに…
どうしたらボクの精神的苦しみを和らいでくれる方法は無いか！？考えた
けどダメだったんだよ

繰り返すけど、う◯ちは見たいとか食べたいとか舐めたいとかは無かった
ウォシュレットやトイレットペーパーで拭いた後のお尻の穴はイケた


ボクだけの持論かもしれないが…
ショタや中2位までは、体が小さい分食べる量も少なければ、う◯ちも小さいじゃん
だからお尻の穴も小さい　だから大してう◯ちも付かないんだ？

大人は体がデカイ分にう◯ちも特大だし、穴もデカくなる
だからトイレットペーパーだけで拭いた時、穴もデカイ分だけ付着してるって思うんだ


なんか本当に病み期みたいに狂ったんだボクは
もちろん学校のトイレは、ウォシュレットがついて無かった

またおしっこ飲んだら崩壊した精神が、楽になるかな？って思い、おしっこ飲めるよ

ボクを買ってくれたヤツみんなに、おしっこ出そうなら出してって、お願いしたんだ

一人だけ居たんだよ！
おしっこ飲ませたい、飲みたいなら口にち◯こを咥えろって命令し、ボク（蓮翔）の口に出そうとしてくれた子が居たんだ
最初はただの興味やオモシロ半分だったみたいだけど、ソイツはボクに聞いたんだ

なんでそんなに優しいの？？
自分の体売って相手の為に！？

ボクは話したんだ
恋人のサトシに裏切られ、最後にイタズラされて…
大好きな男の子の体やち◯こやお尻…それがボクの辛さや苦しみを、忘れさせて和らいでくれる…

包帯やバンソウコウみたいな物なんだって

そしたら…サトシの事は噂で聞いた
蓮翔（ボク）かなり辛いんだな

分かった、オレなんかのしっこで良かったら、飲ましてやる

口にち◯こを咥えさせてもらって待ったが、結局しっこは出なかった
水たくさん飲まないとしっこのタイミングがな…

でも傷ついたのをいたわれるなら…しっこ飲ましてやるって気持ちが、涙出そうな程に嬉しかったんだ
ありがとうって何度も心の中で思った


そしてお尻の穴関係は、好奇心からボクのお尻の穴を、見せろよというヤツまでだった

ボクは個室で寝て、お尻の穴が見える態勢に自分でなり、見せてやった
蓮翔（ボク）よく恥ずかしくないな…でもお利口だ、こんな要求にも応えて
そう言い、頭をナデナデしてくれた
頭をナデナデしてくれて泣きそうな位だったんだ



そして実は…
ボクを怪獣呼ばわりし、ビンタ喰らわしたあのヤツも、ボクを買いたいって言い、やらしてやったんだ

ボクに裸になれって言い、口を開けろって命令をし、自分のち◯こを乱暴に咥えさせしゃぶらせたんだ

ボクは精一杯しゃぶって舐めた
そう性的奉仕するそんな感じに

そしてボクの口に精を放ったんだ
人によって味が違うのが分かったんだ

それも嬉しくてたまらなかったんだ
学年によって量や濃さ、味が違うことを知れてサイコーな気持ちになったんだ

愛されなくても…ただの性奴隷でも…気が紛れたから良かったんだよ




余談だがこの頃、中1の自分の体を売ってた同時期だ


知らない高校生に買われた事が3回あるんだ

あるまぁまぁ大きな公園で、トイレが重なった時、オマエ可愛いな〜

1000円やるからち◯こ見してよ、しゃぶらしてって言われたんだ

ボクは迷うこともなく、いいよってOkしたんだ
そしてボクは金はいらないよ、やりたかったらやっていいよと言い、タダでやらしてあげた

要求されなくても2人で個室に入り、素っ裸になってやると、高校生は大喜びだった
写メや動画も顔付きで、好きなだけ撮らせてやったんだ
指定されたポーズも取ってやった

後先何も考えず、拡散されてもいいや
もう配信で晒されてる身
親や学校、警察とかバレたら…死ねばイイだけだから

だから好きなだけ撮らせてやったんだ
自分から携帯カメラに顔を近付け、裸のまま学年や名前言ったり、顔を近付きアップで写ったりしたんだ
童顔だけど変顔したりして、動画に写ってやった


その高校生はボクのち◯こを咥え、自分がしゃぶっている様子をも、自分で動画撮影していたんだ

今でもはっきり言葉や会話を覚えている
ボク（蓮翔）のち◯こをしゃぶってるトコ、蓮翔（ボク）が携帯で撮ってやろうか？

高校生はありがとう、でもオレのしゃぶるとこだけじゃなく、蓮翔（ボク）の顔も交互に映したいからって言っていた

そして射精の瞬間もシゴきながら、ボクのち◯こを撮影し射精を収めていた

そしてその高校生に、ボク（蓮翔）にしゃぶらせたかったら、しゃぶってあげるよって言うと、喜んで舐めさせてくれた

高校生となるとち◯この成長がスゴイ
生え揃ったちん毛のボリューム
ボク（蓮翔）の口いっぱい太いち◯こを頬張りきれなかったんだ
射精のせーえきも、量や匂いに味が中学生より遥かに上回った

ボクはボク（蓮翔）を撮った動画売って、お金稼いでもいーよ
そう言ってやった
その高校生は蓮翔（ボク）くんなら、結構売れる気がするって言ってくれた
ボクにはお金いらないから、自由にしていーよ
何ならボクの体やち◯こを売って…売春の中1男子にしてもイイって

でもその高校生はエ◯チしながら、気持ちが変わった
蓮翔（ボク）を他のやつに、例え金が貰えても売って奪われたくない
オレの物にしときたいって言い、なんかボク（蓮翔）に恋しそうな感じだった


可愛い中1の蓮翔くん（ボク）
まだちん毛生えてないし、こんなに弾けてて優しくて可愛い、ホントに可愛いって

終わりにキスしてイイ？だめだよね！？ってゆーから、いーよってキスしてあげた
高校生はあーオレ、中1に戻りたい　蓮翔（ボク）と一緒に居たいって悲しんでいた

2人目は初めエ◯チした高校生から紹介されたヤツだった
初めの高校生と同じ、写メや動画撮影をめっちゃしていた
違う点はおしっこやう◯ち出るなら、してるその姿も撮らせてって言ってきたこと
しかし、タイミング合う訳がない
う◯ちは出ないし、しっこも溜まっていなかった


3人居たって言ったけど、2人は男子だからやらせてあげた
1人はJKの女子だったから、断った
女子はめちゃめちゃイヤな気持ちがあったんだ



そう
ボクは男子には、体やち◯こを求めるヤツには売った

でも
女子は全員断ったんだ、絶対にさせなかったんだ
させたくない、やらせたくない…そう決意する位強い気持ちがあったんだ
傷ついた心や精神崩壊のボクを、癒やすどころか…傷をえぐられるような気がしたんだよ


たぶんそれは
あの小学1年生の時、ち◯こを爆笑されながらイタズラされたのがあったからだと思う
葉っぱの緑色汁を玉袋に塗られたり…木の枝で突かれたり…砂まみれにされたり…

中学校で女子も4〜6人位は、やらせてっていうヤツが居たんだ
蓮翔（ボク）なら処女捧げてもイイとか、蓮翔（ボク）に初めての記念をしたいとか言っていた

でも絶対に女子にはやらせるどころか、ち◯こを見せる…ズボンの上から触らせる事なんかも、一切させなかったんだ


その位にボクは色んな面で精神崩壊して壊れてたんだ



こんなにボクの心にバンソウコウや包帯を巻いてほしい…傷を埋めてほしい…治してほしいって言う訳はコレがあったんだ

それはと言うと…


あの最後の日からサトシはボクをイジメてきたんだ
次の日からはもう恋人でもなければ友達でもない
同学年という肩書きだけの他人なんだ

サトシに行き会うたびに、ボクはサトシを睨み付けた
サトシも同じ睨み返すんだ
その上すれ違いざまにサトシは言うんだボクに

蓮翔（ボク）なんか学校中の男子に犯されろ
サトシは臨間学校の時の性的出来事や、恋人同士なってからやったエ◯チをバラしたんだ
ボクがトイレや他の教室に遊びに行き、戻ってくると、置かれていたんだ
ボクの机の上に…ち◯この絵が描かれた紙が置いてあったんだ
ほぼ毎日、タイミングを見計らったかのように1日のどこかで1回は置かれるんだ

時には机の中にも入っていたんだ

ち◯こがぼっきし、射精しているような絵
そして蓮翔（ボク）なんか体やち◯こを売っちまえとか、ゲイだとか…男で赤ちゃん産んじゃえ、とか暴言が書かれていたんだ

だから…だからボクは売ってやったんだ
そして自分からボクを買ってって…言わなくても、買うヤツたちから来たんだよ
サトシがみんなに触れ回ったんだ
その位にボクをからかいイジメてきたんだ（泣）

そして性的イジメの実態で分かると思うが、誰かの射精を受け止めたであろう、丸められたせーえきティシュが、カバンの中に入っていた事もあったんだよ

一部はボクに同情して慰めてくれた子も居た
男子女子両方

でも圧倒的にからかいやディスり、イジメに加わる、見てみぬふりばかりだったんだ
女子の荒れたタチ悪い先輩たちは、かわいい蓮翔（ボク）なんか、体やち◯こをやっちゃいなよ！と後押ししたんだ

だからボクは…抵抗して傷ついた傷口を拡げたくない
むしろ保護したりオブラートみたく包んでほしい…傷口の痛みを紛らわせてほしい思ったんだよ

話は戻る
そして、悪巧みなメンバーたちに呼ばれたら、逃げる事も無く自分で美術部の部室に行った

そして、先輩たちが求めるままに自分で素っ裸になり、長机の上に乗り寝たんだ
もう命令されることも無く、自分の意思で大の字になったんだ
気持ちが変わるとイケないと考えがあったのか、すぐに大の字をロープで縛り付けられた


ボクはどんなエ◯チなことされるんだろう…期待感さえ湧くようになってしまったんだ

先輩たちは、イイ子だ蓮翔（ボク）
オレたちに従順だな

性的宴の舞台が始まるんだ


この日は特別な日になったんだ
そう最近のあのニュース…高校剣道部での性的イジメと同じ、、、

この日はアダルトグッズでイタズラされたんだ

ボクの口に白い先端は丸い小型ミサイルみたいな物を突っ込まれた
全然それが何なのか性的知識の未熟なボクには、分からなかった、知らなかったんだ

ボクはゴムの味にオエッとなった
めちゃくちゃマズかった
それでも抜き差しされながら舐めさせられた
そして突然に口が痺れたんだ

そう…今は分かる
バイブだったんだ
ボクの金玉はバイブの電気振動で一気に痺れた

あ〜ん金玉が金玉が
ボクの金玉が…痺れてる

ボクは自分の玉袋を触り、金玉が痺れている感覚が分かった

あ〜ん玉袋…金玉が痺れている
ボクはかろうじて動く、人差し指の先だけで玉をさすった
3ミリ位しか動かせない人差し指の先っぽで、痺れる金玉を撫でた

ボクはそのまま放置されたんだ

あ〜金玉が痺れている　どうしよう
ナオキ先輩は美術部の部室から出て行ってる

つまり部室の鍵は開いている

誰か来たらどうしよう…
こんないやらしい姿…さすがに、、、
たぶん30分くらい放置されたんだ

段々と人差し指の先っぽが玉袋に触れているのに、触っている感覚が無くなってきた
あーどうしよう…このまま金玉の痺れが残っちゃたら！？

これからち◯こを、本当に改造手術されちゃうんだろうな〜

まだこの時ボクのち◯こは、ぼっきしなかったんだ
半立ちにさえち◯こが立たなかった

30分位経つと、ナオキ先輩と初めて見る新たな先輩の1人が来た

ボクは触られている感覚がもう無かった
ボクは痺れがあって、触られている感覚無いって言った

ボクのち◯こは一気にムクムクと、ぼっきをし始めたんだ
あ〜〜ん、ち◯こ立っちゃう立っちゃうよ

ボクは家で親にナイショでハンドマッサージ機は使ってた
前に暴露していた弟との秘められた遊び

でも振動が弱でも振動刺激が強くて、まだ高校生や大人みたいに、刺激に慣れない未熟なち◯こでは…
一気に快感が登り詰めては…すぐにイッちゃうレベルのち◯こなんだ

ボクは激しく快感に飲まれ悶た

人によって違うのか？分からないが、ボクはどっちかって言うと先っぽに当てた方が感じる派だったんだ

ボクのち◯こはガマン汁が止めどなく染み出て、ちん棒がぬるぬるになる位になった

ナオキ先輩は、スゴイ量のガマン汁だ
もう一人のヤツに滑るから、蓮翔（ボク）のちん棒を持ってくれと頼み、握らせたんだ

ボクは高なる快感が襲い、激しく喘いだ
あっーんあ〜んソコは。。。

あーあー
ボクは敏感な部分に刺激が来て、首を振りダメを伝えた

あーあーあ
ダメダメダメそんなトコ
絶大な電気が体を駆け抜けたみたいに、強烈すぎる刺激に体が仰け反った
しっこしっこ、しっこが出ちゃう

Sっ気があるナオキ先輩は、ボクがあがき苦しむ姿に大喜びだ
そんな場所に当てて反射的に耐えれず、もがいた
もうち◯この神経が破壊されるような、刺激だった

ボクはあまりの快感にスゴイ剣幕で喘いだ

ボクは気持ち良くしてあげたい＝受ける激しい快感を返すそれがせーえきを味わいたい、飲みたいっていう想いと、重なり合ったんだ

早く射精してせーえき飲ませて
せーえき味わいたい
お願いお願いっボクの口をせーえきでいっぱいにしてって必死に頼んでいた
2発目もしゃぶるから、だからすぐにせーえきを飲みたいよ

ナオキ先輩のち◯こすごくおいしい
先輩の濃いせーえきいっぱい飲みたい

数分後ボクの口に、ナオキ先輩の射精が始まった
ボクの口の中に飛んでくるせーえき
味や匂いが本当にたまらなく快楽で、おいしいって思えたんだ
ナオキ先輩のち◯こを舐め続け、絞り出すようにした
最初の頃と違い、ゴクンっとすぐに飲むのでは無く、口に出されたせーえきを飲まずに味わいたい、味わってから飲みたい
ボクは舌を転がしながらせーえきを飲まずに味わったんだ
そして、唾が溜まりだしてきた頃、飲み込んだんだ

ボクはうん！
男の子といっぱいエロいことして、ド変態なりたい
またボクを犯してド変態にしてよ

もっとち◯こがほしい
そっちの先輩のち◯こもしゃぶりたい
しゃぶらせてよーオネガイ
もうガマンできないんだ…

なぜかもう1人のソイツは喋らず、ナオキ先輩に言わせたんだ
声さえ聞けず、声変わりしてる最中か、し終わったのかさえ分からなかった

絶頂の最大の快感を味わいたくて、ボクはもうすぐに出しちゃいたいよ
いっぱいいっぱいせーえき出したい
バイブの微細な振動は極楽のようだったんだ

ボクはあ〜んっ出るうぅぅっ

ボクはハァハァハァン大声で喘ぎながら射精した



不思議だけど何故かマッサージ機やバイブで射精する時って、あまり飛び散らないんだ
ドクドクせーえきが流れ出る射精なんだよ

ボクのち◯こから、ドクドクと透明なせーえきが流れ出た
まだまだ出るよ！まだまだ出したいよ！と切なく言葉が出る

バイブの刺激を受けてたいってち◯こは思う

その後、せーえきが出るだけ出て、快感が終わると魅惑の賢者タイムに入る

しかし射精が終わりきらない、まだせーえきが出てる途中で止められてしまったんだ

ボクは男性生殖器の本能なのか…出しきらない状態の為に、必死に腰を突き動かした

ボクはあっ、あっああ
な、何をするの？ボクのおち◯ちんに！？

うぁ〜ん
はぁ〜また出続けちゃうよ

バイブがより強い電動刺激になった上、射精後の僅かな残り程度の射精段階
激しく激しく喘ぎよがってしまったんだ

自分のち◯こはピクピク動き、射精後の賢者タイムに入り始めていた感覚だった
ガムテープで固定され、ち◯この皮は剥かれてバイブが当たっていた
あ〜んダメ…ダメもう止めて、止めて‥振動を
もうイッちゃた射精しちゃたから
お願い止めて

あ〜ダ〜メ〜
行かないでお願い
ち◯ちんがち◯ちんが
ぅあ〜んっ　止めて止めて
あぁぁち◯こが耐えれない

ボクは賢者タイムさえも、バイブの振動が続き遮られた
賢者タイムって男性なら分かる
魅惑の特別な時間なんだ

一般的にマッサージ機やバイブで、射精し快感が登り詰めてせーえきが出尽くすと、止めて賢者タイムに入り休みながら快楽を味わう

たぶん射精後の賢者タイムも、マッサージ機やバイブで振動刺激を楽しむ、楽しみたいっていう事は1人自慰では、なかなか無いんじゃないかな？

ボクは振動刺激により、ぼっきち◯こが萎えること無く、半立ちになったと思ったらまたムクムクとぼっきし始めて、ビンビンにそそり立つ


また射精への階段を、振動刺激により登り詰める繰り返しとなった




こんな状況の中、卑猥な体験は更に続き、性的な宴は盛り上がりをみせるんだ