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どもども主です！
続きです！どうぞ！
次も日の夜
ころん
ころん
〇〇駅〜〇〇駅〜
ﾄｺﾄｺﾄｺ
ころん
ころん
〇〇
ころん
イヤホンを外す。
ころん
〇〇
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
人気のない道路まできた。
さとみ
ころん
バタン！ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ
10分後
ころん
さとみ
ころん
さとみ
そしてさとみさんは車を止める。
僕は怖くなってスマホで文字を打とうとした。
すると…
さとみ
そういうと僕の手からスマホを奪い、壊して助手席に放り投げた。
ころん
ころん
やばい。
僕は反射的にそう思った。
逃げなきゃ。
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ←ドアを開けようとしている。
ころん
ころん
さとみ
さとみ
そういうと彼は運転席を降りて後部座席に乗ってきた。
そしてポケットから出した縄で僕を縛ろうとする。
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
そう言って彼は僕の首にナイフを突きつけた。
ころん
さとみ
そう言って僕にハンカチを咥えさせ、頭の後ろで結んだ。
ころん
ころん
さとみ
そして縛られ動けない僕を後部座席に転がし、再び車を走らせた。
ころん
ころん
ころん
さとみ
また車を止めた。
そして僕のハンカチを外した。
ころん
さとみ
薬が染み込んだ手ぬぐいを鼻と口に当てる。
ころん
ころん
さとみ
夜だと思って☆
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
グイッ←頭を掴む。
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
そう言って僕にコートを羽織らせ、コートの後ろからナイフを突きつける。
僕は彼に従うしかなかった。
さとみ
ころん
ある部屋の前に着く。
さとみ
ころん
ころん
その部屋には僕の写真がびっしりと貼ってあった。
登校中、学校にいる時、部活中、下校中
休みの日、朝、夜、買い物に行ってる時、
友達と出かけている時、勉強している時、お風呂に入っている時。
笑っている顔、泣いている顔、悔しがってる顔、微笑んでいる顔、
嬉しそうな顔、悲しそうな顔、怒っている顔、照れている顔、
絶望している顔まで。
そこには沢山の「僕」がいた。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ｶﾞﾁｬ
グイッ←ころちゃんを乱暴に引っ張る。
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ｼｭﾙｼｭﾙ
ころん
ﾄﾞﾝｯ←さとみくんを押す。
さとみ
ころん
グイッ←首に縄がかかる。
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ベットに連れ戻してころちゃんの上に乗る。
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
そして彼は僕に手錠をしてベットに縄で固定した。
他にも首輪、足枷をつけて、そして…
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
バタン
ガチャ
ころん
ころん
長くてごめんなさい🙏
疲れた☆
次♡2000ぐらい
です
ではまた！
コメント
4件
続き待ってます！
続き楽しみ
