闇猫
(問題児の助手、大変すぎやろ。)
闇猫
(あれは、ブライト博士と......クレフ博士か。)
闇猫
(問題児二人が...嫌な予感がするな。)
ブライト博士がこの前(第三話の戦闘見物)のことをクレフ博士に話している。
ブライト博士
でね、アルト。闇猫くんがすごかったんだよ。
クレフ博士
はいはい。お前の助手のことはよく解ったから、少し黙れ。
ブライト博士
え~、黙れだなんてひどいな~。
闇猫
あ、ブライト博士とクレフ博士。
闇猫
おはようございます。
ブライト博士
あっ、闇猫くん。
ブライト博士
きいてよ~。アルトが酷いんだよ~。
クレフ博士
お前がうるさいからだろうが。
クレフ博士
んで、お前が闇猫だな。
闇猫
はい。
闇猫
で、何があったんですか?
クレフ博士
こいつがお前のことを自慢してきた。ウゼェ。
闇猫
そうですか。
ブライト博士
闇猫くんはどうしてここにいるんだい?
闇猫
どうして、じゃないですよ。
闇猫
あなたが仕事を放り出してどこかへいったから、僕がここにいるんですよ。
闇猫
さっさと戻ってください。
ブライト博士
い~や~だ~。
闇猫
抵抗するのであれば今あなたをここで無理矢理縛りあげて連れて行くことも可能なんですよ?
ブライト博士
はいはい。いけばいいんでしょ。いけば。
闇猫
クレフ博士、それでは。
ブライト博士
アルト、じゃ~ね~。
クレフ博士
ああ。
茶猫
この度は投稿が遅れてしまい誠に申し訳ございませんでした。
闇猫
なんで、遅れたんだ?
茶猫
うわっ、闇猫くん。なんでここに。
闇猫
そんなこと今はどうでもいいだろ。
闇猫
で、なんで遅れたんだ?
茶猫
リアルが忙しくて忘れてました。
闇猫
他にもあるよな?
茶猫
好きなゲームのイベント走ってたら一日が終わってました。
闇猫
まぁ、リアルが忙しいのは事実だから、これからも遅れることがあると思う。
茶猫
そんときは、気長に待っててくれると嬉しいな。
闇猫
よし、俺は帰るわ。んじゃ。
茶猫
まぁ、やっとブライト博士が闇猫に少し惚れてきたかな。
茶猫
それじゃ、
茶猫
また、次の小説で。
茶猫
クレフ博士の人事ファイル
http://scp-jp.wikidot.com/drclef-member-page
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