これは、ある夜の日・・・。
真也
なぁ…もう……きつい…だから入れてもいいか?
美琴
らめっ//♥
真也
もう少し、いじいじして楽しんだ方がいいか?
美琴
(首を上下にふる)
真也
分かった。
美琴
寝転んだままでいい?
真也
あぁ!それでいいぜ。
美琴
じゃあ、好きにしてぇ//
真也
では
そして、下の方に手をすべらせ、パンツの中に手を入れ、股をクチュクチュとし始めた。
美琴
あぁ……//らめぇーー//♥はぁぁぁぁぁぁぁん♥
真也
お前の声をもっときかせろ。
クチュクチュクチュクチュヌプっクチュクチュ♥♥
美琴
はぁぁぁぁぁぁぁん♥もう、イくっ//イっちゃぁう♥
真也
こんなもんでイくのか?
真也
よし、次は、胸をむしゃぶりついてやる。
次は、空いている手で胸をモミモミ
美琴
ひゃぁぁぁぁん//♥
真也
次はこうだ!
ハムッ♥
美琴
いゃぁ…//そ…こ…なめらいでぇぇぇぇ//♥♥
ペロペロ♥♥クチュクチュクチュクチュ♥クチュクチュクチュクチュ♥///
美琴
りょうほうっ…は…らめぇぇぇぇぇ///♥
真也
よし、これで中に入れるぞ。
美琴
はぁ…はぁ//
ヌプっ♥
美琴
いゃぁぁぁぁぁん//♥
真也
よし、中まで入れたぞ。
美琴
はぁぁぁぁぁぁぁん♥もう、イッちゃうぅぅぅぅ//♥
真也
イけよ早くあっ…。俺やべぇ…。出るぞ…//♥
美琴
はぁはぁはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
プシュゅゅゅゅゅゅゅう
真也
出ちまった♥
美琴
はぁ…//はぁ…//はぁ…//
真也
大丈夫か?
美琴
うん!大丈夫!
真也
そうか!また、しような?
美琴
うん!