※やまゆたは付き合ってます
優太
大飛
1人スマホをいじっていたら俺の名前を呼ぶ声
大飛
?...ゆたちゃんどーしたの?
優太
ん、( 手 広
察しろと言わんばかりに手を広げるだけの俺の恋人
大飛
ふっ、笑 ゆたちゃん可愛ーね笑( 抱
優太
可愛くねーよ、バカ
俺が可愛いって言うと、言われるのが嫌なのか否定する俺の恋人
大飛
そーだね、優太は可愛くないもんね笑
大飛
かっこいいもんね、笑
大飛
、何かあったの?
こうやって優太が甘えてくるのは何かあった時だけ
優太
...( 顔 埋
大飛
ゆーた、喋んないと分かんないよ?
大飛
何があったか俺に教えて、?
優太
...大飛は俺の事好き、?
大飛
( 珍しい )
だってこんな事を聞いてきたことは1度もなかったから
でも優太が精神的にきてるのは確かだ
大飛
当たり前、俺は優太のこと一生好きだよ
大飛
俺が優太のこと嫌いになる事なんて絶対にないから
大飛
優太が離してって言っても離してやんないから、笑
多分アンチか何かにやられたんだろう
深く聞こうとは思わない、これだけで充分だから
優太は俺を抱きしめる力を強くする
優太
...俺も大飛の事離さねーから
大飛
嬉しいっ、笑
大飛
ありがと( 口 付
そして俺は唇が重なり合うだけのキスをする
優太
ッッ、!?///
すぐに顔を赤くする俺の恋人
優太
急はやまろッ、!///
大飛
ごめん、ごめん笑
大飛
あまりにも優太が可愛すぎるから笑
優太
...うるせぇ
可愛すぎて愛おしい俺の恋人







