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N

attention please .

N

※ 桃青
 nmmn
 R 前まで
 超短編

⇊ ⇊ ⇊

ï

はぁ ~~ ⋯⋯

人気の少なくなったオフィスで少し深めなため息を落とす

急な仕事が来たと思えば また新しいものが来て

はぁ ~~ っ 、 もう っ

ï

あの クソ上司がぁ゙ ぁぁ っ !!!!

人がほぼ居ないことをいいことに 上司への愚痴を零す

まぁ 、 ぐちぐち言いながらもやる事はやるで ?

まろ エリートなので !

⋯⋯ 誰に言ってんだ 、 俺

ï

はぁ 、 もう さすがに誰もおらへんよな ~ ⋯⋯

一人きりの薄暗いオフィス ⋯⋯

なんだか少し ムラムラしてしまった

ï

うぅっ 、 ⋯⋯ 流石にここでは ⋯ 、 なぁ

さすがに誰もいないとはいえ ここでやるのは気が引ける

ï

どないしよ ⋯⋯ 、

仕事はまだ終わっていない

何なら 明日までの書類だってある

でも 、 それでも もう活発になってしまった

俺が自分のズボンに手をかけた その時

せ ― んぱい っ ! 何してるんですか ~ ?

ふいに 後輩の声が聞こえた

ï

え ⋯⋯ ?

あれ 、 何 ベルト緩めてるんですか ? w

にやにや とした目で俺を見つめてきた後輩

⋯⋯ バレたら 、 終わりやん っ !!

ï

あ ~ ⋯⋯ 、 ちょっと 苦しくなったから ⋯⋯

へぇ ~~ 、 どこがですか ? もしかして ~~~ 、

グイ ッ

ï

へ ⋯⋯ ?

いきなり手を引かれて 近くの壁に体を押し付けられる

俺の目の前には ないこの悔しいが整った顔があって

ここ 、 ⋯ ですか ?

ないこの細い足が 俺の足と足の間に挟まる

ï

っ ⋯⋯ // ちょっ 、 ///

そして 、 ないこの足で俺の股を ぐりぐりとされた

ï

っぁ 、 // ないこ っ やめっ 、 ///

何でですか ~ ? w だって 、 もう 我慢できないんでしょ ?

ï

ぅっ 、 // 耳元は だめっ ⋯ //

耳元で囁かれれば 頬に赤を足してしまって

ねぇ 、 先輩 もう 俺我慢できないから 、 いいよね ?

ï

っ ⋯ 、 // 一々 聞くな ばかないこ っ ///

あぁ 、 もう っ まじで 覚悟しとけよ 、 ?

R は 気が向いたら ⋯⋯ ですね ※ こいつが気が向くことは ほぼ無いです

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